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2007年8月6日のブックマーク (5件)

  • Hack Attack:高度なGmailフィルターと永続検索の作り方 - ITmedia Biz.ID

    マニュアルにも載っていないGmailの検索技が2つある。この丸カッコと波カッコをうまく使って、メッセージを自動的にうまく整理する検索クエリーを作りだそう。 【この記事は、2007年7月10日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Googleの電子メールサービス「Gmail」のキラー機能は、当然ながら検索機能だ。GoogleがWebの王者たるのは、数十億のWebページの情報を検索できるようにしているからだ。同様に、Gmailは毎日受信トレイに流れ込んでくる大量のメッセージを、精度の高い検索で管理できるようにしてくれる。Gmailの検索クエリーの作り方を知っていれば、メッセージを自分が適切だと思うあらゆる方法で振り分けることができる。そうしたクエリーをフィルターに入れ込めば、Gmailは送られてくるメールを自動的に処理してくれる。Gmailは高度な

    Hack Attack:高度なGmailフィルターと永続検索の作り方 - ITmedia Biz.ID
  • 3分LifeHacking:商品の製造元をバーコードから割り出す - ITmedia Biz.ID

    製造元がはっきりしない製品であっても、バーコードさえ残っていれば、そこから製造元の社名や連絡先を逆引きすることができる。 オフィス用品の中には、包装紙をやぶいてパッケージから取り出してしまうと、製造元がどこなのか見分けがつかなくなってしまう製品がある。ノートや付箋紙、ボールペンといった品から、組み立て式のOAチェアに至るまで、体に製造元や型番が明記されていない製品は、案外多いものだ。 これらの製品は、日常使うぶんにはとくに支障はないのだが、例えば製品不良でメーカーへの問い合わせが必要になった場合や、同じ製品を買い足すために型番を知りたい場合に、一苦労することになる。体にこうした情報が印字されていない上、パッケージさえも処分してしまっていると、もうお手上げだ。 「手元にあるリポート用紙と同じものを買いたい! でも製造元が分かる包装紙は切り取られてしまっていて分からない……」という場合は、

    3分LifeHacking:商品の製造元をバーコードから割り出す - ITmedia Biz.ID
  • dsri-dcc.jp - このウェブサイトは販売用です! - 流通 コード システム開発 センター 企業 財団 グローバル セット リソースおよび情報

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  • 指示された場所にブロックを積んでいくゲーム「STACKOPOLIS」

    指示された場所にブロックを積み、建物を造っていくゲームです。全部で20のレベルがあってかなりやりごたえがあります。制限時間があり、1回でもオーバーすると最初に戻されてしまいますが、ステージ名を入力することでそこから再開することもできます。 アクセスは以下から。 STACKOPOLIS : "The most addictive game since Tetris!" - LCLFC タイトル画面。普通に遊ぶときは上の「PLAY」を、ゲームを再開するときはLEVEL CODEを入力。 コードはそれぞれのレベル開始前に表示されます。レベル1なら「NO CODE」。 最初はランダムに置かれているので、右下のイメージ図の建物になるように積んでいきます。 左下に何個置けばいいのかが表示されている。 完成。 こんな感じにどんどん建物を造っていきます。 最終レベルは20。 どういうふうに置けばいいのか把

    指示された場所にブロックを積んでいくゲーム「STACKOPOLIS」
  • 今度は宛名──友人や同僚との“距離感”を踏まえる

    社内外で書き分けるべきとされているメールの書き方で、“距離感”という切り口を考えた記事「友人や同僚との“距離感”を考える語尾表現」。読者からも、「相手が『かなりネット歴が古い(=年配)』or『外国人』のどちらかの条件のときには、『(^^)』でなく『:-)』を使うようにしている」(ブログ「投げ込み箱」)などの反響もいただいた。ありがとうございます。 そんな反響の1つに気になるネタがあった。それは、ブログ「MyLifeFor.」が指摘したことである。 MyLifeFor.からの引用: もちろん、文面を柔らかくするには、Biz.IDの記事末尾にある表なんかの文字を人と空気を読んで適時に使うことが必要ですが、最も効果的なのは、メール冒頭の宛名かな、と思いまして。 メールって、まず送信元とSubjectを見て、文を見ますよね。で、文の冒頭に書く宛名書きが、送信元の印象を決定付けるわけです。 実は

    今度は宛名──友人や同僚との“距離感”を踏まえる