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itmediaとtoolに関するtyukenshi3のブックマーク (5)

  • 3分LifeHacking:ヒザの上でノートPCを快適に使う(その2) - ITmedia Biz.ID

    製品体。サイズは53.0×30.5×12.0センチ(幅×奥行き×高さ)とかなり大きく、A4フルサイズのノートPCを十分載せられる ヒザの上でノートPCを快適に使うためのグッズとして、前回サンワサプライ製のヒザ上PCスタンドを紹介した。今回紹介する「ラップトップテーブル」もよく似た機能を持つ製品だ。 前回のヒザ上PCスタンドが、太ももとヒザでノートPCを支える構造だったのに対し、製品は左右にある脚部で体を支える構造だ。天板が太ももやヒザに触れないためノートPCの熱が伝わらないというメリットはあるが、一般的なチェアに座った状態で使おうとした場合、体左右の脚が宙ぶらりんになり、製品のメリットをあまり生かせない。どちらかというとソファやベッドなど、ある程度幅に余裕がある環境で、左右の脚をしっかりとつけて使いたい製品だ。 そもそも簡易テーブルといった体裁の製品であるため、普段はノートPCの台

    3分LifeHacking:ヒザの上でノートPCを快適に使う(その2) - ITmedia Biz.ID
  • ヒザの上でノートPCを快適に使う(その1)

    場所を変えて作業の能率を上げるためにはノートPCが不可欠。ノートPCを移動先で快適に使えるようサポートするグッズを紹介しよう。 なかなか進まなかった作業が、場所を変えると途端にはかどり始める――といったことはよくある。オフィスで行き詰っていた作業が喫茶店に場所を移した途端に、あるいは自分の部屋ではかどらなかった作業がリビングに場所を移した途端に、自分の中で見えないスイッチが入り、ものすごい勢いで作業が進み始める──というアレである(適度な距離感のある“準公開環境”で仕事をする)。 こうした「場所を移動しての作業」に欠かせない存在がノートPC。持ち運びのできないデスクトップPCと違い、バッテリだけあればどこでも作業が行えるノートPCは、モバイルオフィスを実現する手段として必要不可欠だ。最近では無線LANなどの普及により、ネットワークにつないだまま移動することも可能になった。 しかし移動先に机

    ヒザの上でノートPCを快適に使う(その1)
  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • オフィスファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービス「Memotune」

    アップロードしたファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービスが登場した。ドキュメント非公開設定も可能。 MOONGIFTは9月12日、ドキュメント共有サービス「Memotune」を公開した。ユーザー登録だけで、無償で利用できる。Word、ExcelPowerPointといったオフィスファイル、PDF、画像をアップロードし、共有することが可能。WYSIWYGエディタも搭載しており、ドキュメント作成することもできる。 各ドキュメントは、FlashとPDFに変換される。WebブラウザからはFlashPaperとして軽く閲覧でき、PDFはダウンロードできるようになっている。 ドキュメントを非公開にすれば一般には公開されない。またグループを作成して、グループメンバーのみで閲覧もできるため、プロジェクトグループでの利用にも使えるとうたっている。 通常のドキュメント共有サービス

    オフィスファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービス「Memotune」
  • キーボードでのWebブラウジングと「あとで読も」へのお役立ちツール

    今回は2種類のツールをご紹介します。1つはページの一部だけを「あとで読も」で送りたい人のためのもの。もう1つはFirefox限定ですが、多数のリンクを含むページでキーボードを使ったWebブラウジングを便利にする拡張機能です。 電車待ちなどで、2~3分の空き時間があるけど、を出して読むにはちょっと短い。そんなとき、携帯電話を開いて見ている人がここ数年は多くなりました。「気になる記事は――携帯電話で『あとで読も』」は、いま見ているページを携帯電話のメールに転送するツールの紹介です。 携帯のブラウザで読むのではなく、メールとして送ってしまうことのメリットは、テキストが携帯に保存されるため、電波状況に関係なく読めること。しかし、携帯ならではの欠点もあります。それはPCより画面が狭いため、1ページのうち一部だけ読みたい場合にはスクロールが面倒なことです。 Webページの一部だけ「あとで読も」できる

    キーボードでのWebブラウジングと「あとで読も」へのお役立ちツール
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