いまや社会問題となりつつある迷惑メール。完璧に排除するのはほぼ無理に近いので、ストレスがたまらないようにどうにかうまく付き合っていきたいところ。 そうした迷惑メール対策において使える一つの手法が「使い捨てメールアドレスサービス」です。一時的に利用できるメールアドレスを(多くの場合)登録なしで発行してくれるものです。 こうしたサービスはいざというときに知っておくと便利ですよね。Sizlopediaでよくまとまっているリストがあったのでご紹介していきましょう。 詳しくは以下からどうぞ。 Mailinator mailinator.comドメインの適当なアドレスをすぐに使うことができます(mail-for-smap@mailinator.comなど)。そのアドレスに来たメールはこのサイトでチェックできます。 ただ、他の人が思いつくようなアドレスだとその人と受信箱を共有してしまうので、なるべくユニ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
毎回同じような作業になるルーティンワーク。そこに自分の時間がどれだけ取られているのか――。“慣れの罠”を回避する「ToDoリストタイマー術」をご紹介します。 これまで2回にわたり、ルーティンワークを処理する上で、ToDoリストをリマインダーとして、またはマニュアルとして活用する方法をご紹介しました(関連記事その1/その2)。今回は「慣れの罠」についてお話しましょう。 ルーティンワークを毎回処理し続ける上で陥りがちなのが「慣れの罠」です。もちろん、ルーティンワークを繰り返して回数こなし、慣れることは非常に重要ですが、ある程度慣れてしまうと、ついそれ以上の効率化をすることに怠けがちになります。 とはいえ、毎回毎回同じことを処理する必要があるのがルーティンワーク。そこに自分の時間がどれだけ取られているか――ということは、もっと意識してもいいのではないかと思います。 そこで今回は、筆者がルーティン
WindowsからMac OSXへのswitherにとって、代替アプリケーションがあるとないとでは全く状況が異なる。Microsoft Officeに対してのNeoOffice(Mac OSX版は使い勝手が悪く感じられる)をはじめとして、OSが変わっても作業ができるよう、各種アプリケーションが存在する。 しかし個人的に問題なのは代替ブログエディターの存在だ。現在、各プロジェクトごとにブログを立てているため、6つくらいのブログを使っている(もちろん、MOONGIFTもその一つだ)。それらを各ブログの管理画面で書いていては非常に面倒だ。Windowsの時にはWindows Live Writerを使っていた。その代替となりえるアプリケーションを探していた時に見つけたのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはBlogThing、Mac OSX向けのブログエディターだ。 BlogThin
久々に物凄い!と感激してしまうソフトウェア。しかも日本語。 Webサイトを作るにはそれなりの知識が必要だ。最低限、HTML構文を覚える必要がある。しかし、ブログや技術の向上によって、誰でも手軽に情報発信できる仕組みができつつある。 だが、それでもまだ甘かった。情報発信する上で、レイアウトの問題があった。レイアウトは大抵、画一的で全く自由ではない。その束縛を超える、自由な情報発信ツールがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPositLog、マップ型のWebレイアウト&ブログシステムだ。 PositLogのすごさは実際に触ってみてもらうのが一番いい。かなりの衝撃を受けるはずだ。何せ、付箋を貼り付けるように自由に文字列を配置できるのだ。 各項目は線で結ばれ、関連性が見られるようになっていたり、ファイルを添付することもできる。さらにドローイングに対応し、絵を描くこともできる。 文字
夢が広がるアプリケーション。 現状、Web向けのプログラム言語とGUI向けのプログラム言語は分かれている事が多い。各言語とも、そうした垣根を越える仕組みを用意しているが、実用レベルになっているものは数少ない。しかし、Webとローカルの境目があいまいになりつつある昨今、この流れは加速していくことだろう。 Mac OSX向けのアプリケーションを作る際に、この言語を利用すると言う選択肢はどうだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyCocoa、Rubyを使ってCocoaアプリケーションが作れるようになるフレームワークだ。 RubyCocoaはObject-CとRubyの橋渡しをしてくれるソフトウェアで、CocoaベースのアプリケーションをRubyを使って書けるようになる。双方のソースが混在するアプリケーションを作ることもできる。 GUIアプリケーションの開発が可能になると、CU
昨年8月30日に行われた「サン×リクルート Mash up アワード」。その第2回となる「Mash up Award 2nd」が開催されたのは、既にご存じですね。今回は参加企業17社が加わり、対象API数は30と大幅に増加。3月21日に行われた授賞式の模様をお伝えします。 「Mash up Award 2nd」の授賞式が開催されたのは3月21日(水)の祝日。全国から集まった受賞者と取材陣で会場は満席状態となった。提出作品数は108と前回56作品のほぼ倍。一方ではAPIが30に増えて部門賞が加わり、受賞作品数も26作品の大幅増となった。そして、何より向上したのが作品のクオリティだ。 「Mash Up」とは、APIを組み合わせて作る新しいWebサービスのこと。その祭典である「Mash up Award」を知らないという人は、詳細な内容が発表されているSunのサイト(左下)と、昨年の模様を取材し
【Flash MP3 Playerの性能】 ホームページで、クリックするだけで簡単に音楽が配信出来ます。いつでも音楽を再生したり、停止する事が出来ます。作成した楽曲を配信したい場合や、音声を配信したい場合にご利用下さい。 インディーズアーティストが、試聴用に音楽を配信したい場合、こちらのPlayerを利用すれば、リスナーに手軽に楽曲を試聴してもらう事が出来ます。ダウンロード配信する事なく音楽を配信出来ます。 現在、こちらのFlash MP3 Playerを無料配布しております。 ▼ダウンロード w1_player (1曲配信用) [Zipファイル] sound 5pack (5曲配信用) [Zipファイル] こちらのファイルは、圧縮ファイルでダウンロード配信しているため、解凍ソフトの「Laca」などを利用して解凍して下さい。 また無料配布しておりますが、運営ブログであるウェブ音へのリンクウ
ソニーや本田技研工業などがこれまでに発表したいわゆる「コンパニオン型ロボット」にはある共通点がある。それは、どれもあまり売れていないということだ。 米国の新興企業、Ugobeは、より低価格で多才になった「Pleo」を2007年に発売し、こうした現状を変えたいと考えている。2007年の第2四半期に登場する恐竜型ロボットのPleoは、周囲の状況に「感情で」反応する。 優しく語りかけてやると、Pleoは打てば響くように反応し、しっぽを振って握手を求めてくる。そっけない態度をとっていると、背を丸め、牛のような鳴き声を出したり、しっぽを悲しげに動かすなどして、元気のない様子を見せる。Pleoは喜びや攻撃性を表現できるほか、あくび、ため息、匂いをかぐ、鼻をすする、いびき、せき、しゃっくり、くしゃみの動作が可能だ。 Pleoは鼻の穴に搭載したカメラで「見る」こともできる。また、足や皮膚の下にある複数のセ
ロボット技術の米UGOBEが、恐竜型ロボット「Pleo」の発売スケジュールを発表した。2006年12月24日から注文を受け付け、2007年3月前半に出荷を開始する。小売店での販売も、2007年3月前半に開始される。 Pleoは、センサーを搭載した自律型恐竜ロボット。自主的に動き、周囲の環境を認識しながら、音や動きで感情も表す。時間が経つにつれて行動も進化するという。 Pleoと開発者のケーレブ・チュン氏は、雑誌Forbesの特集で取り上げられ、ForbesのWebサイト「人生を変えるロボット7」でも紹介されている。 UGOBEでは、注文受付開始を控えた2006年11月から、製品発表ツアーを行う予定。場所と日時は未定となっている。
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