タグ

2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • 稲の成長が早いことに気が付いた女子高生の話

    あれは随分と前の6月のこと。僕は地方都市の駅前ロータリーに立っていた。初夏の風が心地よく、爽快な気持ちになる。 そんな場所でバスを待っていると、冒頭のセリフが聞こえてきた。それ自体は特段に取り立てることではなく、ごくありふれた雑踏の中の一つの言葉であったが、大きく興味を持ったのは、そのセリフが女子高生の口から放たれたことだった。 彼女は制服を少しだけ崩した着こなしをしていて、それ以外は普通の今どきの女子高生だった。健康的で活発そうで、どちらかと言えばかわいい子だった。そんな彼女の口から「稲の成長がはやい」というアンバランスなセリフが出てきたのだ。稲と女子高生が繋がらず、少なからず困惑した。

    稲の成長が早いことに気が付いた女子高生の話
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
  • ダッコだぜ

    ダッコだぜ グズグズ魂 ダッコだぜ 吸うよおっぱいも ダッコだぜ do the おねんね 赤子は汗かいてベソかいてgo! ※「グズグズ魂」の部分は実際には「(子の名前)魂」として、エンドレス抱っこをお楽しみください。 (追記) ホッテントリは草 片腕で抱っこしながら遅い昼べながら書きました 最近疲れ果ててたけどちょっと元気出た 赤子も大人も盛り上がってgo

    ダッコだぜ
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
  • 「志位和夫はもうあかん!」日本共産党を除名された伝説の幹部が激白 | 文春オンライン

    共産党の凋落がとまらない。 今春の統一地方選では、維新が躍進したのとは対照的に大敗。道府県議選、政令市議選で前回獲得した議席の2割、一般市議選でも1割を失う惨状だった。 大敗の背景には、古参党員を除名したため、党内に動揺が広がったことがある。 元党京都府委員会常任委員の鈴木元氏(78)は党歴60年の大ベテランで、党勢拡大の大功労者である。だが、今年1月に出版した『志位和夫委員長への手紙』(かもがわ出版)の中で、志位和夫委員長を批判。すると、「わが党の綱領路線に対する全面的な攻撃」「派閥・分派行為」などとして、今年3月に除名されてしまったのである。 鈴木氏の除名は党員たちを失望させ、党の機関紙「赤旗」は、3月だけで日刊紙と日曜版を合わせて計約1万部も減らしている。 その鈴木氏が、今回、月刊「文藝春秋」の単独インタビューに応じた。 叩き上げの剛腕活動家 1944年に大阪に生まれた鈴木氏は、

    「志位和夫はもうあかん!」日本共産党を除名された伝説の幹部が激白 | 文春オンライン
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
  • 「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼まれたZ世代のインターンがとった行動とは?|ガジェット通信 GetNews

    Z世代のインターンに「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼んだ女性のツイートがちょっとした話題となっています。 Gen Z is amazing. I asked a (paid) intern to bring me 50 blank pieces of copier paper and when she brought them in they were warm. Turns out that, rather than count them, she set the copier to 50 and printed blank sheets. Genius.— _ (@SundaeDivine) May 2, 2023 https://twitter.com/SundaeDivine/status/1653416411379761159 話題となったのが「Z世代ってすごいわ。イン

    「白紙のコピー用紙を50枚持ってきて」と頼まれたZ世代のインターンがとった行動とは?|ガジェット通信 GetNews
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
    正確じゃなくていいなら、未開封の100枚をパックごと持ってくけどな。
  • ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか | TBS NEWS DIG

    ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか

    ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか | TBS NEWS DIG
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
    『市役所の限界を超えていくようなスパイス』←これに市長や市役所がGOを出せるか、センスと胆力が試されてるね。
  • アルカリ洗剤をアルミ缶に入れて爆発の解説

    西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html 有名なのは数年前に地下鉄日橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。 今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。 やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。 だからその辺をちょっと解説するよ

    アルカリ洗剤をアルミ缶に入れて爆発の解説
    tzk2106
    tzk2106 2023/05/10
    説明上手ですごく良い。もっといろんな解説聞きたい。ていうか、いろいろ解説して出版して欲しい。