iOS版のTwitterアプリが、ロゴ・アプリ名ともに「X」へ変わってしまいました。Twitterに戻す方法はないでしょうか。
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河野太郎デジタル大臣、「日本はICT技術で遅れをとっている」と述べた瞬間オフラインに 2023 3/12 欧州連合(EU)のハイレベルのポリシーメーカーたちが集う会議「Masters of Digital」にオンラインで登壇した河野太郎デジタル大臣は、「日本はかつてはICT技術において先陣を切っていたものの、昨今他のアジア諸国と比べて遅れをとっている」と英語のスピーチで述べましたが、その瞬間に日本からのインターネット接続が途絶え、会場は和やかな笑いに包まれました。 あまりにタイミングが良すぎる断絶 ベルギーの首都ブリュッセルで催された会議2日目の基調講演のひとつを行った河野大臣は、マイナンバーカードやEUと日本の間で新たに取り交わされたデータ共有に関する協定などについて語りましたが、2021年にできたばかりのデジタル庁について紹介するとき、いかに日本のICT技術が遅れをとっているかにも言及
Apple、2021年のサービス事業を振り返る。有料サブスク登録者は約7.45億人 2022 1/11 Appleは現地時間1月10日、2021年における各種サービスの主な動きをまとめて発表しました。有料サブスクリプションの利用者数は7億4,500万人以上にのぼり、App Storeのクリスマスイブ〜大晦日の売上高は新記録を達成しています。 1月27日の業績発表でも詳細説明か Appleは、各種サービスの2021年の主なトピックとともに、iCloudやApple Musicなどの有料サブスクリプションサービスの登録者が7億4,500万人以上に達したと発表しました。 Appleが発表したサービス部門の主な動きは、以下のとおりです。1月27日の業績発表でも、好調が続くサービス部門について説明がある見込みです。 App Store 毎週、世界175の国と地域から6億人のアクセス 2008年の創設
一般的に、スマホにケースを装着し保護することは良いこととされていますが、ケースなしでスマホを使うことで得られるメリットもある、とHow-To Geekの共同編集者のベンジ・エドワーズ氏は主張します。 AppleCare+に加入していれば恐るるに足らず? 新しいiPhoneと同時に購入するか、iPhoneの購入日から30日以内であれば、AppleCare+保証を追加できます。 AppleCare+ for iPhoneでは、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを1年間に2回まで受けることができます。画面または背面ガラスの損傷は3,700円(税込)、過失や事故によるそのほかの損傷は12,900円(税込)と、比較的安価で直すことができます。 それゆえ、画面割れの心配はAppleCare+で払拭できる、というのがエドワーズ氏の見方です。 ケースなしのメリットとは? エドワーズ氏によれば、
Appleで最高デザイン責任者を務めたジョナサン・アイブ氏が自身が立ち上げたデザイン会社「LoveFrom」の公式Webサイトがオープンしました。同社のビジュアルアイデンティティが初めて明かされています。 錚々たるメンバーで構成されるクリエイティブ集団 英グラフィックデザイン巨匠のピーター・サヴィル氏や、元Apple従業員のクリス・ウィルソン氏などから成るクリエイティブ・コレクティブ「LoveFrom」は、アイブ氏がAppleを退社した2019年に創設されました。 2020年には、民泊仲介サービスのAirbnb、最近ではフェラーリとのコラボが報じられたLoveFromですが、これまで公式Webサイトは公開に至っていませんでした。 ビジュアルアイデンティティが明らかに 今回、LoveFromのサイト「LoveFrom.com」がオープンしていると伝えられました。 アイブ氏のデザイン会社だけあ
トヨタ自動車社長で日本自動車工業会会長をつとめる豊田章男社長が、Appleの自動車業界参入を歓迎しつつ、自動車は販売後も長期間にわたって使われることを踏まえて、30年〜40年後のユーザーにも対応する覚悟を持ってもらいたい、と注文をつけています。 日本自動車工業会の会長としてAppleの参入について発言 豊田章男氏は3月11日、日本自動車工業会の記者会見で、かねてより噂されているAppleの自動車業界への参入について報道陣からの質問に応じました。 Apple自動車業界に新規参入するという噂について豊田氏は、「新しいテクノロジー企業が入ってくるのは、自動車産業の可能性を示し、ユーザーにとっても選択肢が増えることになる」と前向きに評価しています。 豊田氏は同時に、自動車は「販売後に30年から40年間、商品として市場に出る製品」と語り、「単に製造するだけでなく、40年後のユーザーにも対応していく覚
またApple Watchの転倒検出機能が持ち主の危機を救いました。 アメリカで92歳の男性がハシゴから落下したところ、Apple Watchの転倒検出機能で命を救われたというニュースを紹介します。 ハシゴから落下して動けなくなる男性 アメリカ、ネブラスカ州で農業を営むサルスマンさん(92歳)は、2020年5月、農場で約6メートルのハシゴにのぼり、穀物の鳩除け対策をしていました。作業は順調に進んでいましたが、突如強風が吹き、ハシゴが約60センチも動いてしまい、サルスマンさんはハシゴから落下してしまいました。 地面に叩きつけられ、激しい痛みに襲われたサルスマンさんは、数十メートル先に駐車したトラックまで這って行くことを試みましたが、途中で不可能と気づき、Siriを使って誰かに助けを求めようとしました。 Apple Watchの転倒検出機能が救急隊に通報 サルスマンさんはApple Watch
macOS Mojave以降、macOSには時刻に合わせて壁紙が変化する「ダイナミック壁紙」が搭載されています。標準で用意されているダイナミック壁紙以外の、オリジナル・ダイナミック壁紙を配布しているサイトをご紹介します。 標準で用意されているダイナミック壁紙 macOS用に標準で用意されているダイナミック壁紙は、下記の3種類です。 カタリナ 「カタリナ」はmacOS Catalina(10.15)から用意されたダイナミック壁紙です。 モハベ 「モハベ」はmacOS Mojave(10.14)から用意されています。 ソーラーグラディエント 「ソーラーグラディエント」も同様に、macOS Mojave(10.14)から用意されているダイナミック壁紙です。 ダイナミック壁紙配布サイト ダイナミック壁紙の作成にはある程度のスキルが必要なため、配布しているサイト自体少ないのが現状です。 Dynwal
JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月20日、A5からA11プロセッサを搭載したiPhoneやiPad、Apple WatchなどのApple製品に脆弱性が存在すると発表しました。iPhoneシリーズではiPhone4sからiPhone Xが影響を受けます。 A5からA11プロセッサ搭載の製品に脆弱性 JPCERT/CCは、A5からA11のプロセッサを搭載する複数のApple製品で、SecureROM(ブートROMレベル)に、デバイス起動時において解放済みのメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性(CWE-416)が存在する、と注意を呼びかけています。 この脆弱性の影響としては、デバイスに物理的にアクセス可能な第三者によって、任意のコードが実行される可能性があります。 アップデートによる対策不可 通常の脆弱性は、OSのアップデートによって対応可
iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。 YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark
AppleがiPhone SEの後継モデルを2020年春に発売する、と日本経済新聞が報じています。高価格化が進むiPhoneの中に、小型の低価格モデルを投入することで販売台数を確保する狙いとみられます。 「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶を搭載の低価格モデル 日本経済新聞によると、Appleが投入するiPhone SEの後継モデルは、iPhone8の4.7インチ程度の液晶ディスプレイを搭載して販売価格を抑える一方で、そのほかは上位モデルと共通の部品が使われる、とのことです。 現地時間9月10日のスペシャルイベントでは、iPhone XS/XS Max/XRの後継となる上位モデルを発表し、iPhone SEの後継モデルの発売は2020年春になる、と報じられています。 販売価格は、SamsungのGalaxy A30などと同等の4万円前後と予測されており、高価格化したことで販売が伸び
iOS13とiPadOSでは、iPadのLightningまたはUSB Type-C(USB-C)端子から、外付けドライブにアクセスすることが可能となります。米メディアCult Of Macが、iPadに接続できるデバイスを試した結果を公開しているのでご紹介します。 外付けドライブが利用可能になるiOS13とiPadOS 6月の世界開発者会議(WWDC 19)で発表されたiOS13とiPadOSは、開発者向けベータと登録ユーザー向けパブリックベータが公開されており、一般向け正式版は今秋公開予定です。 iOS13とiPadOSの最大の特徴のひとつは、外付けドライブが利用可能となることです。対応するモデルであれば、USB-C端子経由、または「Lightning – USBカメラアダプタ」などのアダプタ経由の接続が可能です。 Cult of Macのチャーリー・ソレル氏は、初代iPad Proに
2019年秋の次期iPhoneは、内蔵アンテナの素材が変更され、屋内ナビゲーションの精度が向上する、との予測をApple関連情報の精度で定評のあるアナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。 2019年のiPhoneはアンテナ素材を変更か ミンチー・クオ氏は、2019年のiPhoneに内蔵されるアンテナは、素材が従来の液晶ポリマー(LCP)から変性ポリイミド(Modified PI)に変更される、と予測しています。 クオ氏は、2018年11月にもアンテナ素材の変更に関する予測を発表していますが、今回の予測はさらに一歩踏み込んだものとなっています。 アンテナの素材を壊れやすい液晶ポリマーから変性ポリイミドに変更することで、歩留まり(良品率)の改善、製造コスト引き下げの効果が期待できます。 屋内ナビゲーション強化でアンテナ関連のコストは上昇か クオ氏は、2019年のiPhoneは、精度の高い位
「iPad mini 5」と低価格の次期iPadが、2019年前半に発売されると報じられています。昨年と同様、3月のイベントで発表される可能性があります。 昨年と同様、3月に新型iPadを発表か? 次期iPadと「iPad mini 5」向けのタッチパネルを製造しているGeneral Interface Solution(GIS)とTPK Holdingの2社の出荷量から、次期iPadと「iPad mini 5」が2019年前半に発売される、とサプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。 Appleは、9.7インチのiPad(第6世代)を、2018年3月に「教育」をテーマとして開催したスペシャルイベントで発表しています。 2019年も同様に、3月に次期iPadとiPad mini 5が発表される可能性はあります。 同時に新型iPad miniが発表されれば、
Appleが、Yahoo! JAPANのゲーム配信ビジネスに圧力をかけている疑いがあると、日本経済新聞が報じています。公正取引委員会も調査を進めている模様です。 アプリインストール不要、スクエニなども参画 Yahoo! JAPANは、2017年7月にアプリではなくブラウザで楽しめるゲームを集めた「ゲームプラス」を開設し、スクウェア・エニックスなど52社が参加を表明していました。 「ゲームプラス」は、動画もスムーズに表示できるHTML5を使い、課金にはYahoo! JAPANの決済システムを利用しており、アプリのインストール不要で各種ゲームが楽しめるのが特徴です。 App Storeを経由しない「ゲームプラス」にAppleが圧力? iPhoneで動作するアプリの公開手段は、AppleのApp Storeに限られます。App Storeは、収益の30%がAppleの取り分となり、バージョンアッ
「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編
National Geographicによる写真コンテスト「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品の数々が、iPhoneやiPad、パソコンの壁紙用に公開されています。 美しい作品の数々、壁紙用に無料ダウンロード可能 自然の美しさ、雄大さを切り取った写真や映像で知られるNational Geographicが開催した「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品は「Nature(自然)」のほか「Cities(都市)」、「People(人々)」の3つのカテゴリで公開されています。 「Wallpapers(壁紙)」として、パソコン用の「Desktop」(1,600 x 1,200)、iPadなどに最適な「Tablet」(1,024×768)、iPhone向けの「Phone」(960×640)として、無料でダウ
Samsungの最新スマートフォンGalaxy S9などが、端末に保存されている画像をユーザーの知らないうちに送信していることが海外掲示板サイトで発見されました。送信履歴が残されないため、ユーザーが気付くのが困難な問題です。 全画像を送信されたケースも Samsungのフラッグシップスマートフォン、Galaxy S9やGalaxy Note 8のユーザーが、本体に保存していた画像が、連絡先に登録されている相手に勝手に送信されている、と海外掲示板サイトRedditユーザーが指摘しています。 画像は、Samsungのメッセージアプリで送信されているものの、送信履歴が残されていないため、写真を受け取った相手から指摘されるか、携帯電話キャリアの通信履歴などを確認しないと気付くことすらできません。 Redditには、同様の症状が発生したユーザーの書き込みがありますが、保存された写真全てを連絡先に登録
iPhone Xの画面上部に配置されたノッチ(切り欠き)は、iPhone Xを模倣して続々と発売されたAndroidスマホのノッチに比べて美しく見える、と感じた海外メディアBGRの記者が、その理由を解説しています。 発表直後に議論と戸惑いを呼んだiPhone Xのノッチ iPhone Xが発表された当時、画面上部にノッチ(切り欠き)があるデザインは議論を呼びました。フロントカメラや各種センサーが埋め込まれた、見慣れないノッチに、ユーザーは戸惑いました。Appleからノッチへの対応を求められた開発者たちも、同様に戸惑いました。 しかし、iPhone Xが発売され、ユーザーたちが実際にiPhone Xを使い始めると、多くのユーザーはノッチを邪魔と感じなくなり、発売後数週間でノッチをめぐる議論は沈静化しました。 数多くのAndroidスマホがノッチを模倣 その一方で、iPhone Xの後を追う多
最近Macが異常に熱くなる、バッテリーの消耗が激しい、と感じる場合は「mshelper」と呼ばれるマルウェアの影響を受けているかもしれません。Macのリソースを消費し、動作を遅くする「mshelper」についての報告が最近、相次いでいます。対処法を米メディアAppleInsiderがまとめているので、ご紹介します。 CPUをフル稼働させる「mshelper」 「mshelper」の影響を受けたMacは、CPUがフル稼働状態になり、各種ソフトウェアの動作が遅くなるほか、Macの発熱が大きくなり、MacBookシリーズはバッテリーがすぐに減ってしまいます。 Appleのサポートフォーラムには、「mshelper」がCPUの294.6%を使用していることを示す画像が投稿されています。 ただし「mshelper」がプロセッサをフル稼働させている以外に、何をしているのかは明確には分かっていません。
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