1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/02(日) 10:33:28.62 ID:CfBuAQu+0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/02(日) 10:33:28.62 ID:CfBuAQu+0
(8/9 追記) 最近処女の話題がブームなので、時流に乗ってなんで自分が処女を守るに至ったか経緯を書くか。 色々ばれるとやばいので大分ウソも混ぜてるからネタ半分で読めばいいよ。 私が処女に対して考えるようになったのは、祖母の存在が大きい。祖母は三人兄弟の長女で、大学に通っていたようなお嬢様だった。けど、祖母の妹が結構奔放な(当時としては)人間で、彼女は海外に留学してみたり、人の男を寝取ってみたり、なんか散々だったらしくって(祖母自身はこの話を断じて口にしなかった。聞いたのは祖母の弟からちょこっと)いつも祖母が尻拭いをさせられていたみたいだった。 それで、まあ妹にコンプを感じていたらしき祖母は時代の流れで祖父と結婚、そのまま一人息子の父を生み、育てて、父を母と結婚させた。 多分ここから始まった。母が私を産んだ時、祖母が言ったのは「○○さん(母の名前)、この子の世話は私がやるから」。母は勿論大
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編 & チェーザレ(7) 以前紹介した自衛隊 in ファンタジーな「ゲート」の2巻を読了。 前作は500ページを超える分厚さでしたが、本作も480ページ程と弱冠少なく なってはいますが、ズシリと来る重みは健在。 そして、肝心の面白さもそのままでしたよ。 読み出したら続きが気になって止まらなくなるのも前作と一緒。 お陰で書きかけのこの記事が3日越しの記事になってしまった。O_O 「炎龍編」というタイトルと表紙絵からも分かるように、今回のメインは前作 で手負いとなった巨大炎龍との戦い。龍だろうが自衛隊ならフルボッコでしょ と簡単にはいかない大人の事情があったり、お父さんが炎龍の犠牲になってい るテュカとのドラマがあったりします。 本作では舞台がほとんど異世界側。 前作の現実世界側の話がいまひとつと感じた自分には有り難い仕様でしたよ。 自衛隊が戦闘で
過去に人気になったけれども今は凋落して影が薄くなってしまったユーザーを回想することにした。 今回は2008-2010シーズンに凋落した6人を紹介する。 なお文末に長期人気安定銘柄を補足。 Ubuntu日々繰り出される大量の無言ブックマークが話題になり、たまにコメントを残すと「Ubuntuさんが喋った!」「botじゃなかったんや!」と騒ぎになるほどの人気を博した。しかし、オフ会で知り合った女はてなユーザーとの目も当てられないゴタゴタ(詳細は伏せる)が露呈し、人としてそれは無いだろ…と皆ドン引き。現在プライベート化。 (全盛期の頃)http://anond.hatelabo.jp/20081029225148 maname人気まとめサイトの管理人として長らく人気があったがTwitterのまとめを運営しはじめてから人気凋落。「他人の言葉を使って自分の気に入らないモノを攻撃する卑怯な人」というレッ
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