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2014年7月14日のブックマーク (2件)

  • 強姦されて分かったことを書く

    大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。 シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。 最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。 1。抵抗する気とか起きない 暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。 助けを呼ぶ声も出せなくなる。 2。事を荒立てる気にならない 数日間はショックで頭が働かなくなる。 警察に相談する気力なんて出るわけがない。 レイプは表に出ないことが多いのも分かった。 3。警察も親身になってくれるとは限らない 私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。 犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。 もはや泣き寝入りする形になった。 4。男でも襲われることがある 私のような毛深い100

    強姦されて分かったことを書く
    tzt
    tzt 2014/07/14
    ブコメでホモフォビア全開でネタに乗っかってるヤツらも大概だが、一番非難されるべきはそういう反応を見越して釣りフォーマットでネタを投下して遊んでる増田だろうに……
  • 財政破綻デトロイト、起業で再生を 空きビルに若手集う:朝日新聞デジタル

    「自動車の街」として繁栄した米ミシガン州デトロイト市が財政破綻(はたん)してから約1年がたった。中心部の空きビルにはベンチャー企業が集まり始め、少しずつだが、活気を取り戻しつつある。若い起業家たちの熱気が、地域の再生につながると期待されている。 「まさかデトロイトで事業ができるとは思っていなかった」。こう話すのは、新興企業「スティック」を共同で創業したネイサン・ラベンズ氏(30)とジェイ・ギーラック氏(30)。デトロイト市郊外で育った2人は高校卒業後、東海岸のハーバード大に進学。その後、「シリコンバレーで起業家になる」と目標を立て、2010年に西海岸地区で創業した。 スティックは、弁護士や歯科医、不動産業者などのサービスの満足度について利用者が採点する口コミサイトを運営する。創業から2年、事業拡大を考えていたところ、デトロイトのベンチャーキャピタル(VC)から「地元を拠点に活動するなら資金

    財政破綻デトロイト、起業で再生を 空きビルに若手集う:朝日新聞デジタル
    tzt
    tzt 2014/07/14
    腐っても大都市の一等地が割安、というところが魅力なのかなと。日本の地方都市や田舎が真似できる類ではないのではないだろうか。