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ブックマーク / www.kumikomi.net (1)

  • ハードウェアを意識したプログラミングの基礎(後編)

    前編では,デバイス・ドライバを理解するために必要なエンディアンやI/Oアクセス,ハードウェアとソフトウェアの境界について説明した.後編では,アクセス時のアラインメントについて説明した後,実際のコードを示しながらLinuxデバイス・ドライバの例を紹介する.  (編集部) 1.アクセスは境界に沿って エンディアン,I/Oアクセス,ハードウェアの次に問題になるのが,アクセス時のアラインメントです.CPUによってはアラインメントが合っていないアクセスが起こるとエラーになったり,意図しないデータが読めたりします.最後に紹介していますが,実は,知らないと一番見つけづらいところかもしれません. まず,「アラインメントが合っていないアクセス」が,どういうものかを定義しましょう. ここでは,「アクセスしようとしているアドレス値をアクセス幅で割ったときに,余りが出るようなアクセス」を「アラインメントが合ってい

    tzt
    tzt 2010/02/13
    アライメントに合わせてアクセスしなきゃいけないCPUでも__attribute__((__packed__))つけるとgccが良しなにコードを生成してくれる。遅いだろうけど。
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