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programmingとProgrammingと仕事に関するtztのブックマーク (4)

  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

  • 『インターンシップのお知らせ』

    今年の夏から、PFIではサマーインターンを募集することになりました。くわしくはここを参照してください。 PFIでは、ソフトウェアの開発とともに、ソフトウェアの研究開発も日々行っており、新しい製品や既存製品のパワーアップにつながる要素技術を常に研究しています。けっこう、ここまでプロダクト開発チームと研究開発チームが密接にかかわって開発を進めている会社は珍しいのではないかと思います。 このブログの読者にも、コンピュータサイエンスの学生の人は多いのではないかと思います。PFIでは、コンピュータサイエンスの各分野に詳しい人がたくさんいます。分散システムの研究をいかして製品開発をしているメンバーもいれば、自然言語処理・機械学習を生かして、新しいプロダクトの要素技術を開発している人もいます。また、大規模なデータの処理においては、いかに少ないスペースでデータを処理するか、いかに短い時間でデータを処理する

  • 2009-03-14

    @ntamaoki がうちの若手と飲みましょうよ、と言ってきたので、ほいほいそれに乗って日オラクルの若手エンジニアに会ってきた。実のところ、ERPだAPPSだというのは、よくわからない。わたしはデータベースのエンジニアだったわけで、職種もコンサルとかではなく、サポートのさらに下のバックエンドのサポートだったわけで。 新社屋は素敵だった。二階の受付まで行って、諸般の事情で社内にははいれなくて残念。 まあ、それは、どーでもいい話なのだが、基盤系いいよ〜、RDBMSの開発おもしろいよ〜という話をお腹いっぱい話してきた。 バックエンドサポートの一日つーのは、出社してbugdb見て、自分の担当部分のバグをざっと見て、新しいバグがあれば、拾って、地味に回答を作る。パッチを作る場合もあるし、バグじゃなかったり、バグだったとしても、簡単なワークアラウンドがあったりして、それを回答したりという感じである。

    2009-03-14
  • 職業としての基盤系プログラマ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    職業としてオープンソースソフトウェア(OSS)に関わるというのは、10年前であれば、冗談にもならなかったのであるが、今では、そう多くはないけど、なくはない選択肢になった。 基盤系ソフトウェア開発に従事するなんていうことも、わたしが大学を卒業したころは、大手ハードウェアベンダーくらいしか選択肢がなかったのであるが、最近ではWeb2.0系でサービスを開発している会社でも基盤系OSSのパッチを作っていたりして、選択肢がむしろぐぐっと広がった感じがする。ここで、基盤系というっているのは、OSとかRDBMSとか言語処理系とか、そーゆーやつね。Webアプリケーションだとか、業務アプリケーションだとか、ゲームとか、そーゆーやつじゃなくて。 例えば、90年代、RDBMSの開発をしたければ、Oracle/Informix/Sybase/IBM/MSなどのベンダーに行くしかなかった。日では日立製作所や富士通

    職業としての基盤系プログラマ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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