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2009年3月16日のブックマーク (14件)

  • 大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    この間、マクドナルドという高級料亭にて友人と話した内容が喉に引っかかった小骨のようにずっと気になっていたので、それを少し書きたいと思います。 舞台は私の所属している大学、話題の発端は「出席を取らないのは、ずるいと思います」という学生の一言でした。 ずるい? まず始めにお話しなければならないのは、大学の先生によって講義の成績の決め方は二通りに分けられるということです。それは、「出席を大きな評価基準にするかしないか」。この点です。 その講義では出席は余り重視されず、レポートやらテストやらで成績を決めるものでした。しかし、その講義の中でとある学生が主張したのは「出席を取らないのはずるい。講義に出てこない人でも出てきている人でも、同じ成績が貰えるのはおかしい」ということでした。 近年広がっている「ずるい」意識 このような傾向は近頃広がっているという話も講師の方から漏れ聞こえてきます。確かに、ここ暫

    大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    自分の興味や知識欲などでガクモンする学生が減っている印象--それわかる。良い教授ならマスプロでも良い授業していて、おもしろいのも少なくない。単位取った後も、1年間聴講で授業出てたもんね。
  • 【12】「力」よりも「術」を身につけよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「~力(りょく)」「~する力(ちから)」という言葉をタイトルにしたがたくさん出ています。例えば『鈍感力』(渡辺淳一、集英社)、『断る力』(勝間和代、文春新書)などは近年のベストセラーです。「地頭力」という言葉のついたも多く出ています。ほかにも、「人間力」「女子力」などという言葉もよく聞きます。 「~力(りょく)」、または「~する力(ちから)」のついた言葉の面白い例は、赤瀬川原平さんが1998年に同題の著書で提唱した「老人力」です。 「老人力」とは、書の紹介によれば「物忘れ、繰り言、ため息等、従来ぼけ、ヨイヨイ、耄碌として忌避されてきた現象に潜むとされる未知の力」のことです。 つまり著者の意図は、老人になってぼけたり物忘れが増えたりするこ

    【12】「力」よりも「術」を身につけよう:日経ビジネスオンライン
  • 「小泉構造改革」は誤解の集積だった:日経ビジネスオンライン

    世界的な経済危機の一方で、国内では郵政民営化など小泉純一郎政権による構造改革の揺り戻しとされる政治的混乱も広がっている。そんな中、危機打開のヒントを経済学の古典に求めて学び直そうとするが書店に数多く並ぶ。小泉構造改革を生んだ「新自由主義」と呼ばれる経済政策への論評も盛んだ。こうした政策の背後にあったとされるのは、オーストリア生まれの経済学者フリードリッヒ・ハイエクらの経済理論である。英国のマーガレット・サッチャー元首相や米国のロナルド・レーガン元大統領らの政策の精神的支柱とされる。だがハイエク研究の第一人者として知られる江頭進・小樽商科大学教授は、昨今のハイエク批判や肯定論のいずれもハイエクへの誤解に基づくと指摘。「経済学的」思考に縛られた改革への反省が生まれた背景と、新しい経済学の研究が示す社会の方向を語る。 (聞き手は大豆生田 崇志) 第1に、フリードマンはアジアの通貨危機の時に日

    「小泉構造改革」は誤解の集積だった:日経ビジネスオンライン
  • クラウドコンピューティングの将来は明るい――Forresterの予測

    最近の調査によると、プロバイダー各社は現在、Webカンファレンス、コラボレーション、ITサービス管理などの分野のサブスクリプション型SaaSアプリケーションの販売で業績を伸ばしている。SaaSでは従来、CRMや人材管理アプリケーションの販売が好調だった。 IT調査会社のForrester Researchは、クラウドコンピューティング――言い換えればSaaS(サービスとしてのソフトウェア)――技術が、従来とは異なる業務分野で急速に普及しつつあることを示す証拠を明らかにした。同社が3月13日に公表した最新の調査結果によると、プロバイダー各社は現在、Webカンファレンス、コラボレーション、ITSM(ITサービス管理)などの分野のサブスクリプション型SaaSアプリケーションの販売で業績を伸ばしている。 SaaSが最初に成功したのは、CRM(顧客関係管理)とHCM(人的資管理)アプリケーションの

    クラウドコンピューティングの将来は明るい――Forresterの予測
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
  • 西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 : こすいのほとり

    2007年10月19日22:34 カテゴリこどものはなし/家族の話 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 どういうことかというと、漫画家の西原理恵子氏が、毎日新聞の2007年9月7日の記事(「おかあさん」という、著名人が母を語るという連載)の中で、こんなことをいったんですね。 長いけど引用します。 <サイバラ流「手抜き育児のススメ」。男たちよ、心して聞くべし>育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。 晩ご飯は私が作りますけど、週2回くらいは外してます。子どもは「え〜」って嫌そうだけど、「お母さんは一日家にいたから」って。私の料理は「景気良く炒める」。ピーマンとかニンジンとか「べなさい」って、星

    西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 : こすいのほとり
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    自分でメシ作るようになってわかったことだが、家庭で料理を毎日上手に作る女(男)性は、自分自身が基本的に食べるのと作るのがともに好きな人、それが最低条件。うちの母親見てて。よくわかる
  • スチーム速報 VIP

    Author: Mist twitter: Mist note: Mist diaries: 或るロリータ ロリータ速報 VIP TOP絵簡易まとめ pass: steam つ最近人気あるスレ ↑イミフのパクリです!

    スチーム速報 VIP
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    かなり、藁。
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    さすが、カラヤン。臆面なく、「天国の階段」を絶賛できた人だけある。
  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
  • フィリピン政府「日本はカルデロン一家の要求に屈するべきではない。」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース国際+板より「【日比】カルデロン一家問題:フィリピン政府「日はカルデロン一家の要求に屈するべきではない。」[3/12]」 情報元:移譲記章 1 たんぽぽ乗せ名人φ ★ :2009/03/12(木) 19:47:59 ID:??? フィリピン入国管理局(DFA)は日に不法入国したカルデロン夫のために「人道支援」を全力で行うと言います。 当局はカルデロン一家のために人道支援を行う準備が出来ています。支援は新しく住む場所を用意するなどを含んでおり、これら社会福祉局によって行われるでしょう。 フィリピン当局によれば、日政府のカルデロン一家への「温情」は国際社会に誤った認識を与えるだけであり、夫の要求に屈するべきではなかったと言います。「カルデロン一家はフィリピンに戻りたくないんでしょうか?」と当局は疑問に思っています。 日政府はカルデロン一家の娘に関連し、2

  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ 「カルデロン一家を叩き出せ!」抗議動画が話題に

    ●更新日 03/11● 「カルデロン一家を叩き出せ!」抗議動画が話題に 不法滞在で強制退去のはずが何故か数度に渡り延期されているカルデロン一家(ネットでは「カルデロン一味」と呼ぶ向きも……)。 これまで探偵ファイルでもこの問題をお伝えしてきた。 (参考:スパイ日記/ニュースウォッチ) 9日の報道ステーションにて古館キャスターが「真面目に暮らしてる家族を強制送還するのは人道的にいかがなものか。自分が同じ目に合ったらどう思うのか」といった趣旨の発言を行いネット上でバッシングを受けていたように、マスコミは「法による杓子定規な強制退去処分を考えなおすべきだ」といった論調が強く、ネットでは「とっとと強制退去させろ」といった声が多いように思われる。 そんな中、3月9日に東京入国管理局前で行われたデモの動画がYoutubeやニコニコ動画にアップされている動画が話題になっているようだ。 その1 その2 抗

  • 禁断の小沢動画が大注目されている模様:Birth of Blues

    ニコニコの中の人も大変ですね。 ドワンゴは削除した『小沢一郎 〜 闇の系譜 :秘書逮捕の真相/北朝鮮との黒い関係』の動画に対して、「この動画は在京テレビ局6社へ提出した申入書に基づき、テレビ放送番組と判断したため削除されました」とコメントしており、どうやら内容というよりも放送局の動画をアップロードしたことに問題があったようだ。 小沢動画で大荒れ!『ニコニコ動画』の広告システムに「金返せ!」と怒り - ロケットニュース24(β) via kwout 消されたニコニコはこちら。 怒りの弾幕です。 youtubeはまだ見れます。 小沢一郎 〜 闇の系譜 :秘書逮捕の真相/北朝鮮との黒い関係 結論的には、逆に注目されてよかったのでは? 無数に増殖するのは目に見えているし。 個人的には、小沢一郎 〜 闇の系譜 AKC.Verを見てみたい。 小沢一郎独走す浅川 博忠 東洋経済新報社 2008-04 売

  • 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos Parental Control Healthy Weight Loss find a tutor Accident Lawyers Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者

    2008年01月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者 ハードカバーということで買うのが後回し後回しになってしまったが、もっと早く読んでおくべきだった一冊。 累犯障害者 山譲司 ただし、読むのが実に辛い一冊でもある。まるで書を読むことが、仮釈放無し終身刑の受刑者として、出口のない監獄に入っていくような、そんな気分になる一冊でもある。 書「累犯障害者」は、元国会議員が、塀の中で見つけて書で紹介するまで、「無前科健常者」に知られていなかった、「生きていくためにあえて堀の中を選ぶ」障害者たちの実態を淡々と語った。 目次 序章 安住の地は刑務所だった - 下関駅放火事件 第1章 レッサーパンダ帽の男 - 浅草・女子短大生刺殺事件 第2章 障害者をい物にする人々 - 宇都宮・誤認逮捕事件 第3章 生きがいはセックス - 売春す

    404 Blog Not Found:返す言葉が見つからない - 書評 - 累犯障害者
    u-chan
    u-chan 2009/03/16
    第3章は、連載時に読んだが、本当に痛かったな。優しさとかって、何なんだろうって思うよね。