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2010年3月1日のブックマーク (8件)

  • InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒

    ほとんどの人がHTTPSとSSL (Secure Sockets Layer) を結びつけて考えます。SSLは1990年代半ばにNetscape社が開発した仕組みですが、今ではこの事実はあまり正確でないかもしれません。Netscape社が市場のシェアを失うにしたがって、SSLのメンテナンスはインターネット技術タスクフォース(IETF)へ移管されました。Netscape社から移管されて以降の初めてバージョンはTransport Layer Security (TLS)1.0と名付けられ、1999年1月にリリースされました。TLSが使われだして10年も経っているので、純粋な"SSL"のトラフィックを見ることはほとんどありません。 Client Hello TLSはすべてのトラフィックを異なるタイプの"レコード"で包みます。ブラウザが出す先頭のバイト値は16進数表記で0x16 = 22。 これは

    InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒
  • 携帯電話からのアクセスを真似する·Moxy MOONGIFT

    MoxyはPerl製のオープンソース・ソフトウェア。日において携帯電話サイトの需要は大きい。スマートフォンの活況もあって、PC向けと同時に携帯電話向けをリリースすることも多くなっている。また将来的にはPCよりもモバイルのシェアが大きくなると言われている。 携帯電話からのアクセスを模倣できる そんな携帯電話向けサイトの開発を行う場合、PCからアクセスを偽装してテストを行う必要がある。専用のソフトウェアの他、FirefoxのMobileSimulatorも使えるが、ここではWebブラウザベースのMoxyを紹介しよう。 MoxyはPerl製のソフトウェアで、専用のWebサーバとしてサービスが立ち上がる。ブラウザからアクセスすると、URLを指定して外部のWebサービスにアクセスできる。その際にはUserID、ユーザエージェント、HTTPヘッダーを任意に入れ替えてアクセスも可能だ。 Google

    携帯電話からのアクセスを真似する·Moxy MOONGIFT
  • http://www.ilovethatsong.com/artist/news/default.aspx?nid=119

    u-chan
    u-chan 2010/03/01
  • 技術偏重の病を克服する:日経ビジネスオンライン

    温暖化ガスを1990年比で25%削減する――。その目標を日が達成できるのかどうかを論ずる前に、直視しなければならない現実がある。それは日が環境分野で先進国どころか、欧米勢や中国勢の後塵を拝していることだ。 実態を明らかにするため、日経ビジネスでは2010年3月1日号で「環境後進国ニッポン」と題した特集を企画した。日経ビジネスオンラインでは、今まさに環境分野で起きているパラダイムシフトの現場をリポートする。 世界各地でクリーンテック(環境・エネルギー)ビジネスが芽吹いている。大規模な太陽光や風力、太陽熱といった再生可能エネルギーを活用した発電所の稼働や、新交通システムにIT(情報技術)などと連携したスマートグリッド(次世代電力網)を整備した環境都市――。 これらの巨大プロジェクトを仕切る顔ぶれは欧米の大企業群ばかりが目立つ。部品の提供においても欧米や中国勢が勢いを増す。沸き立つ巨大マーケ

    技術偏重の病を克服する:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/03/01
    言ってること自体はわからなくもない。ただ、国にカネがない中、三菱組が今までのように「政府が...」と言っても誰も同情はしてくれない。上手くプレゼンするなり、民需喚起するなり、工夫に期待(やってるだろうけど
  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/03/01
    専門外なので、このテキストが正しいか判断できない。今までのように林道作ることが主目的でなく、再点検すれば、工夫次第で安定したビジネスになる可能性はありそう。(問題は地主とか業者、組合なんだろうけど)
  • http://www.hirokiazuma.com/texts/dan.html

  • アマチュアの論理:アルファルファモザイク

    アマチュア=問題の難しさや危険を知らないか,過小評価する。 アマチュアの論理 ・理想論を規範論にする ・当事者の能力や努力を知らず,無能・無責任・怠惰と批判する。 ・プロは,ミスをせず,また,変化や危険を予知できる存在と決めつけ, それに反する事故が発生すればプロ失格と批判し,時には,犯罪者にする。 ・難しいこと,危険なことを簡単に考え,「やれ」と言う=「素人の暴論」 ・成功や失敗の理由を,1?2の要素に求め,短絡的に理解し,論じる。 特に「アイデア」,「意識」,「体質」,「制度」,「組織構造」などに求める。 ↓ ・現在の制度のデメリットのみをあげつらう。 ・新たな制度のメリットのみをアピールして提唱する。 ・新たな制度のデメリット,副作用を考えない(知らない?)。 ↓ ・新たな制度が諸問題を一気に解決すると考え,改革や革命を連呼する。 ・できない理由を,改革

    u-chan
    u-chan 2010/03/01
    ゴールシークしない(できない)から。
  • 若者はなぜ新聞取らないのか 情報にお金払うという感覚なし

    若者が新聞を読まないのはお金がかかるから。そして、他のメディアで情報が手に入れられるから――「若者と新聞」に関するマーケティング会社の調査結果は、新聞業界にとって厳しいものになった。だが、若者の「わず嫌い」という側面も見える。新聞はそのメリットを十分にアピールできていないのかもしれない。 「ニュースはネットを見ていればだいたいわかる」 20歳から34歳までの若者層のマーケティング調査を実施しているM1・F1総研(電通子会社のメディアシェーカーズ運営)は2010年2月25日、若者が新聞をどう捉えているかの調査結果を発表した。 同総研がM1層(20~34歳男性)とM2層(35~49歳男性)を比較したところ、よく言われているように、若者のほうが上の世代よりも「新聞を読まない」という傾向がはっきりと出た。では、若者はなぜ新聞を読まないのか。 もっとも多かった理由が「料金がかかるから」。新聞を読ま

    若者はなぜ新聞取らないのか 情報にお金払うという感覚なし
    u-chan
    u-chan 2010/03/01
    6割を超える人が『料金がかかるから』という理由をあげたのは意外--なのは、お前だけ。カネ払う価値のある解説やオピニオンがあれば、払うはず。今の新聞にそれだけの価値がないに過ぎない。