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2014年2月10日のブックマーク (7件)

  • 「新しい仲間」を増やすためにできること=Jリーグスタジアム観戦者調査2013 - スポーツナビ

    2月6日、JFAハウスにてJリーグスタジアム観戦者調査2013報告会が行われた。これはJリーグが毎年試合会場で行っている、レギュラーシーズンゲームへのアンケート調査を発表するもので、2004年以降の調査結果はJリーグの公式サイトでも公開されている。発表したのは、筑波大学体育系准教授の仲澤眞氏。今回の氏の発表は多岐にわたっているのだが、ここでは特に興味深い調査結果について紹介したい。なお今回の調査はJ1・J2の40クラブのホームゲーム来場者の中から、11歳以上の男女1万7854人にアンケート調査を行い、そのうち1万7286票の有効回答を得ている。調査期間は13年4月21日から10月27日まで。 最初に発表されたのが「Jリーグとコミュニティ」。質問項目は(1)Jリーグクラブは、それぞれのホームタウンで重要な役割を果たしている、(2)ホームクラブはホームタウンで大きな貢献をしている、(3)サッカ

    「新しい仲間」を増やすためにできること=Jリーグスタジアム観戦者調査2013 - スポーツナビ
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    よく誘い合うのは、鳥栖、鳥取、松本--これって、クラブの営業方針でなく、元々の地域コミュニティの特性の方が出てるということかと。
  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    マズい所の方が圧倒的に多いのは事実だが、関西の方が格別にウマいとも思わない。京都や大阪は、手頃な値段の店でも概ね平均点以上なだけで、本当にウマい店は大概それなりに高い。
  • 2014年東京都知事選、雑感: 極東ブログ

    都知事選が終わった。ツイッターのほうでは早々に書いていたが、開票の8時とともに舛添さんの当確となるだろうと思っていた。その通りにはなった、という意味では、予想は当たった。が、その他、予想していた部分からは見えなかったことが数点あった。 今回の都知事選で一番興味深いことは、津田大介さんがメインに運営しているポリタスの運営だった。マスメディアからは見えづらい、各層の意見が可視になっていた。かく言う私も寄稿の依頼があり、寄稿した。「現実的な投票か、示威的な投票か ポリタス 「東京都知事選2014」を考える」(参照)である。 率直に言って、寄稿依頼があったときは驚いた。私の意見は、世間に水を差すことが多い。メディアからは嫌われる。またそういう水を差すキャラとしてネットで人気を得たいわけでもない。基ブログの転載はお断りしてきた。が、今回は私の「水を差す」意見も並べておくとよいのではないかと思ったの

    2014年東京都知事選、雑感: 極東ブログ
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    田母神、驚くほど得票してるかな? 他の候補者と比べてみても、首長を取れるほどの勢力になるのは極めて難しいと感じたが。むしろ、宇都宮がこれだけ取れてることの方が驚いた。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 ソニーがMicrosoftとIntelに突きつけたレッドカード

    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    wintelの日本法人はそうだろうね。でも、PCなんて究極のグローバル製品なんだし、こういう考察はほとんど意味ないと思うけど。
  • 『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ

    書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代

    『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    イオンやしまむらやユニクロは10年以上前に始めてる話でしょ? それを言うと、トヨタデザインとか昔からそうだし。まぁ、これをまとめて本にするという発想はマーケティング的には大正解だけど。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    BBCの特徴は、「小さく信用させて大きくだます」という謀略型--なあるほど。NHK国際放送の内容を時代に合わせて変える必要がある--NHKはいい迷惑だろうから、変わらないだろうが。
  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    分析するのは大事なことだけど、日本の選挙で現在の60-70代を押さえないと勝てないのは、古くからの常識。