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2018年7月27日のブックマーク (6件)

  • 杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版

    前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺

    杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版
    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    彼女の見解こそが自民党支持者の大勢を占めるサイレントマジョリティー層の総意だから--その通り。自然権について学校で教えなかったツケをこの国は今一括で払おうとしている。自然権って究極の保守思想だからね。
  • 「日本版CIA」、首相演説ネタや石破氏発言まで官邸へ:朝日新聞デジタル

    20日午前。官邸で閣議などを終えた首相安倍晋三の執務室に、内閣情報官の北村滋が入った。毎週金曜日の定例報告。この日の面会は28分間だった。 国内外の情報を収集・分析する内閣情報調査室(内調)のスタッフ約400人から集約した内容を首相に報告するのが役目。北村は警察庁出身で、第1次安倍政権で首相秘書官を務めた。民主党政権時代の2011年12月末に情報官となり、在任は6年7カ月。昨年の首相動静の登場回数が1位だったことは、安倍の信頼の厚さを物語る。 北村に報告を上げる内調を米…

    「日本版CIA」、首相演説ネタや石破氏発言まで官邸へ:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    CIAに失礼だろ。こんなの四方諒二の東條憲兵と何も変わらないじゃないか。おじいちゃんは四方を一喝して倒閣したというのに。
  • JR北海道に400億円支援へ 国土交通省、監督命令も:朝日新聞デジタル

    経営難のJR北海道に対し、国土交通省は新たに400億円ほどの支援に踏み切る。JR会社法に基づく監督命令も出し、再建を促す。27日に発表する。ただ、低金利に伴う基金の運用難や人口の減少といった原因は構造的。再建の道のりはなお険しい。 JR北海道は近年、年400億円を超える営業赤字を出し続けており、2017年度は過去最悪の416億円。純損失は87億円にのぼった。資金ショートで列車の運行ができなくなるとして、JR北海道は30年度までの長期支援を求めた。北海道新幹線が現在の新函館北斗から札幌まで延びるタイミングだ。 これに対し国交省は19、20年度の2年間で計400億円ほどを支援する方針を決めた。併せて、自助努力を求める監督命令を出す。 JR会社法は、1987年の旧国鉄の分割民営化にあわせて設けられた。同法では、経営基盤の弱いJR北海道、四国、貨物の3社に、国土交通相が監督命令を出せる。JR北海道

    JR北海道に400億円支援へ 国土交通省、監督命令も:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    あーあ、最悪の悪手。JR北の最大の問題は当事者意識0の残念すぎる労使。同時に自治体も当事者意識0。なんかあったらのび太君みたいに永田町・霞ヶ関に泣きつくだけ。ハッキリ言ってカネドブに捨てるだけで逆効果。
  • 東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞

    スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。 多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中…

    東京五輪・パラ:「授業避けて」国通知、ボランティア促す | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    どうも、この国の為政者がバ○しかいなくなったようだ、とよくよく考えてみるとこんなこと今更言い出してるのは、準備が大幅に遅れてるからじゃないか?
  • 時代ななめ読み 「してるふり」にご注意を

    安倍晋三首相の政権運営を巡って「外交が得意」という評価をしばしば耳にする。新聞やテレビでも「不祥事で苦境の安倍首相が、得意の外交で挽回を図る」などの解説を見かける。 共同通信社が6月中旬に実施した世論調査では「安倍政権を支持する理由」で「ほかに適当な人がいない」がトップだが、「外交に期待できる」が2位につけている。「外交が得意」のイメージは広く世間に共有されているようだ。 外交担当記者としては、首をかしげてしまうのだ。当に安倍首相はそれほどの外交上手なのか。 ◇    ◇ 安倍氏が首相に返り咲いてから5年半。第1次政権時代も合わせれば、首相在任期間は戦後3位だ。 外交問題は一朝一夕に動かせないとはいえ、すでに十分な時間を与えられたと考えるべきだろう。 しかし安倍首相自身が最大の課題に掲げる「拉致問題の解決」は現時点まで全く進んでいない。残念なことに、これが事実である。 トランプ米大統領と

    時代ななめ読み 「してるふり」にご注意を
    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    そうじゃないだろ。外交も経済も危機管理もだよ。「失われた20年」の後は「無能だった10年」に突進している。
  • 森保新監督 W杯見据え世代交代と年代間の融合図る 五輪代表と兼任に「覚悟が必要」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2018/07/27
    新監督の推定年俸を見て思ったのだが、実は金額が最大の決め手なのではないのかな? ザックは2億、アギーレ・ハリルは3億いかないぐらい。実は協会、思ってるほどにカネがないのかも。