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2018年7月31日のブックマーク (8件)

  • 三反園知事、女性添乗員を怒鳴る ブラジル訪問中の懇談会 「あるまじき行為」県議らは非難(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が今月、訪問先のブラジルで開かれた県人会の夕懇談会場で、同県訪問団の世話役を務める旅行会社の女性社員を名指しして怒鳴りつけていたことが30日、西日新聞の取材で分かった。県議らは「一般の人に対して公衆の面前であるまじき行為」と非難している。 ⇒【画像】就任から1年、会見する三反園知事 知事はブラジル鹿児島県人会の記念式典出席などで20~23日、県議や商工、大学関係者ら十数人とサンパウロを訪問。女性は添乗員として同行していた。 複数の関係者によると、22日の県人会幹部主催の懇談会で、県議長が締めくくりのあいさつをしている最中、席を外していて戻った知事が突然、女性を呼び捨てにして「誰が会を閉じていいといった」などと大きな声で叱責(しっせき)。議長のあいさつが止まり、女性はうつむいていたという。出席者によると、知事は会場でワインなどを飲んでいた。 知事は

    三反園知事、女性添乗員を怒鳴る ブラジル訪問中の懇談会 「あるまじき行為」県議らは非難(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    あるまじきーーって、反原発で当選して原発再稼働マンセー。議会開催中にfb。虚偽の知事選収支報告書とアホ過ぎだからな。テレ朝は真剣に引きずり降ろすべきかと。
  • 日大アメフト 元理事が口封じ「総力挙げ潰す」 第三者委報告 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の反則行為をめぐる問題で第三者委員会は最終報告書の中で、反則行為をした選手に対して日大の井ノ口忠男元理事から口封じが行われたと指摘しました。 そのうえで、井ノ口元理事は「私が大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときは日大が総力を挙げて潰しに行く」と述べ口封じを図ったということです。 第三者委員会はこの口封じについて「重大な隠蔽工作を行い真相解明を妨害したもので、日大の事後対応に看過しがたい問題を引き起こした」と厳しく指摘し、今後の部の再建については井ノ口元理事の影響力を完全に排除した状態で行わなければならないと強調しています。 そのうえで第三者委員会は、井ノ口元理事の口封じが指示されたものではないかという指摘に対しては「その可能性は否定できないが人も否定しているし、断定するだけの証拠は持ち合わせていない」と説明しています。 井ノ口元理事は「

    日大アメフト 元理事が口封じ「総力挙げ潰す」 第三者委報告 | NHKニュース
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    コレ、ふと思ったのだが、今までも度々あった話で泣き寝入りさせられたり、身体や精神に後遺症が残った人(もしか、 消えちゃったも?)がいるんじゃないか? 文春砲、ガンバレ!
  • 伊藤副環境相:「運河にEM菌」科学的根拠なく投稿削除 | 毎日新聞

    伊藤忠彦副環境相のツイッターへの投稿。「EM菌団子を半田運河に投入しました」と書き込んでいる=ツイッターから 20年以上前から水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けがないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、伊藤忠彦副環境相(54)=自民、衆院愛知8区=がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した」と投稿したところ、研究者を含む多くの人から批判が寄せられ、伊藤氏は一部の投稿を削除した。 EM菌は1990年代に琉球大教授(当時)が有用性を提唱したが、2016年2月、当時の丸川珠代環境相が国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁している。伊藤氏は毎日新聞の取材に「恥ずかしいが、過去の対応を知らなかった」と釈明した。

    伊藤副環境相:「運河にEM菌」科学的根拠なく投稿削除 | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    「謝ったら死ぬ病」の偉大なる○○大臣とか○○長官よりは謝ってる分100倍マシだが、この程度で政府の上級職ってマズいだろ。
  • 怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

    <外国人旅行者が急激に増えている高野山。外国人観光客からのネガティブなレビューへの、ある僧侶の歯に衣着せぬ反応が話題になっている> 日仏教の聖地にいる辛口僧侶 高野山といえば、空海が開山した歴史ある場所で日仏教の聖地と言える。世界遺産にも登録され、国際的に知名度も上がった。そこにある1つのお寺が、英語圏で話題になっている。というのも、そのお寺の宿坊(宿坊とは通常、僧侶や参拝者向けに境内に用意された宿泊施設)がホテルの予約サイトに掲載されているのだが、外国人観光客からのネガティブなレビューへの返信が、歯に衣着せぬ内容でナナメ上を行っているのだ。英紙ガーディアンが報じた。 この宿坊は、和歌山県高野山にある赤松院(せきしょういん)だ。世界的なホテル予約サイト「Booking.com」に宿坊として掲載されている。このサイトでは、実際に宿泊した人が点数をつけたりコメントを投稿したりできるようにな

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    この話はこれでいいと思う。世界中の聖地は似たり寄ったりだから。
  • 球場「ビール売り子」たちの可憐でアツい戦い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    野球場で飲むビールはなぜ、こんなに美味いのか。それは長年の謎だった。 筆者は最近、プレスパスをもらって球場に入る機会が増えたが、お金を払ってお客さんとして球場に行く方が断然好きだ。プレスパスをぶら下げてはビールが飲めないからだ。今記事と次回、2回にわたって「野球場のビールはなぜ美味いのか」を考える。 【写真集】これがサントリーの売り子たちの素顔だ 午後4時。東京ドームのバックヤードには、華やかなユニフォームを身にまとった女性たちが集まっていた。 彼女たちは鏡に向かって手際よくメイクを整えると、次々とバックヤードの通路に腰を下ろした。サントリー製品の売り子たちだ。 仲間と明るく笑顔で話すさまは華やかではあるが、どことなく緊張感も漂っている。 「みなさん、お疲れ様です!」 担当者の話が始まると、彼女たちが一斉に顔を上げた。花が咲いたようだ。 「今日はソフトバンクさんの主催試合です。4万5千人、

    球場「ビール売り子」たちの可憐でアツい戦い(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    あれ、なぜか野球場以外はいないもんね。今度野球場行くのでよく見ておこう(&買う)。
  • 富士通パソコン組み立て教室で22組の親子が世界最軽量13.3型ノートを組み立て ~メディア対抗デザイン対決も急遽開催!

    富士通パソコン組み立て教室で22組の親子が世界最軽量13.3型ノートを組み立て ~メディア対抗デザイン対決も急遽開催!
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    これ、福島や島根で開催なら、月1ぐらいでできたら、結構な町興しになるんじゃない?
  • 稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞

    稲田朋美元防衛相は29日、ツイッターに法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と否定的に評するコメントを投稿した。その後批判を受け、30日までに削除した。 稲田氏は29日に保守系団体「日会議」の東京都中野支部の集会に参加。支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安…

    稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    結局のところ、保守でも右派でもなくて、国家社会主義者なんだよな。
  • 日大 衝撃の口封じ「黙っていれば一生面倒を見る、そうでなければ総力を挙げて潰す」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題を調査する第三者委員会が30日、最終報告書を発表し、都内で会見を開いた。6月29日の中間報告の時点で、日大側が学生たちに行っていた口封じが認定されていたが、この日の最終報告書では7月4日に付けで辞任した井ノ口忠男前理事による、反則タックルを行った当該選手に対する衝撃の口封じの内容が明らかになった。 【写真】内田前監督に激似の落語家がいた!しかも日大出身 5月14日に井上前コーチが内田前監督の指示で、当該守備選手と、その父親を三軒茶屋キャンパスに呼び出し、その場で当時理事だった井ノ口氏が「件タックルが故意に行われたものだと言えば、バッシングを受けることになる」と、暗に内田氏らの関与がなかったように説明することを求めたという。その上で「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、

    日大 衝撃の口封じ「黙っていれば一生面倒を見る、そうでなければ総力を挙げて潰す」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/07/31
    そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいくーー本当に面倒くさいのが裏社会と太すぎるパイプがあるから、脅しではないこと。ハッキリ言ってまだまだ気を付けておかないと危険。