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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 『地頭力を鍛える』と頭が良くなる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(4) 『地頭力を鍛える』と頭が良くなる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/7/17 ■問題の質を見極める 「あの人は頭がいいね」というときの「頭の良さ」は、著者の細谷功氏(ザカティーコンサルティング)によると3種類に分けられる。 1つ目が記憶力の良さ。博覧強記のクイズ王はこの種の頭の良さを持っている。2つ目が対人感性力の高さ。機転が利く、気が利くと感じるとき、人はその人の頭の良さを実感する。最後は地頭力の良さ。数学者やプロ棋士のように、発想力と論理展開力を兼ね備えた人を評して「あの人はすごく頭がいい」という。 このの主眼は地頭力の分析である。地頭力を定義し、そのメカニズムを解き明かし、読者が日々の思考で活用できるように、その訓練方法を説いたものである。 『地頭力を鍛える』によると、地頭力は3つの思考力で構成されている。 結論から考える「仮説

    u-chan
    u-chan 2012/05/09
    年取れば取る程わかってくること。仕事に必要なのは勉強脳以上に地アタマ。
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする ― @IT自分戦略研究所

    バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする 堀内浩二 2007/12/27 こんにちは、堀内浩二です。「うちのバカ社長が変わらない限り、何も変わらない」。転職相談でよく聞くフレーズです。今回はこの難問を考えてみたいと思います。転職活動を考える前に、どうせですから「バカ○○」をまとめて何とかすることに挑戦しましょう。 ■「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という幻想を捨てる もし「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という前提を持っているならば、それは一度棚上げしておきましょう。相手を変えることができるなら、問題は解決しているはず。バカ呼ばわりしたくなるということは、すでに何らかのトライをして、失敗をしているということでしょう。ここでは、自分の状況を相手と共有したり、相手に真摯(しんし)に語りかけたりといった努力は、すでになさったものと仮定します。 「相手が変わってくれれ

    u-chan
    u-chan 2007/12/28
    言ってることはわかるんだけど、多数の第三者も同意する現実的な提案をしても聞く耳持たない人には意味がない...。
  • IT系は本当に給料が安い? 2万人の年収比較! ― @IT自分戦略研究所

    年収に関するアンケートはよく見るが、今回はサンプルのけたが違う。2万人だ。エンジニアとほかの職種では年収はどう違うのか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「隣の芝生は青く見える」というが、自分の現在の環境に不満があると、厳密に比較したわけではないのに、どうしてもほかの環境がよく見えてしまうもの。仕事においてもそうだ。「あの会社の方が給料いいみたいだ」「うちの業界全体がダメ。ほかの業界に移った方がいいみたい」……。 こうした比較は人間の性のようなもので、やめることは容易ではない。たとえ、世間から見ればうらやむような環境にいる人でも、常に上や横を見ては、「ウチはだめだなあ」と嘆息をもらすものである。もちろん、ほかとの差異を意識することは、その差異が厳然とした事実であるならば意味がある。最初は単なる「うらやましい」という嫉妬の感情だったものでも、方向をポジティブに転じることが

    u-chan
    u-chan 2007/04/27
  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

    u-chan
    u-chan 2006/07/27
    最適化を果たしても、現状は不変。Job本数が増えているだけ。Advanceの提案をしても、上層部から「それは~」と言われ、ツブされる。当社では、95%の社員に対し「一等兵」以上の役割は期待されていない(5%は幹部)。
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