radiko(ラジコ)は、スマートフォンやアプリ・パソコン・スマートスピーカーでラジオが聴ける無料のサービスです。 ライフスタイルに合わせて様々なシーンでラジオが楽しめます。
radikoは7月14日、ネット経由でラジオを同時配信する「radiko.jp」で、放送エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴ける有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」(月額350円、税別)の会員が11日に10万人に達したと発表した。 エリアフリー聴取は4月1日にスタート。現在までに62局が参加している。「配信エリアの枠を超えてラジオが聴きたい」というユーザーの需要が予想以上に大きく、10万人に到達したとしている。 プレミアム会員の男女別内訳は、男性が77.9%、女性が22.1%。年齢層別では30代(28.8%)、40代(31.2%)が多く、居住エリアは関東地区(約30%)、関西地区(約18%)、中京地区(約10%)が中心となっている。 また、通常の「radiko.jp」では6月20日午前8時台に、radiko.jp全体の瞬間アクセス数が過去最高となる16
橋本プロデューサーは、「若者だけでなく昔ラジオを聴いていた世代が、スマホで聴くようになっている」とも ※この画像はサイトのスクリーンショットです 6月16日にマイナビニュースが、6月24日にはmsn産経ニュースが、20代のスマートフォンでのラジオ聴取が広がっていることを相次いで報じている。 各記事のもとになったのは、在京民放ラジオ5社(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVE)が20代の男女を対象に行ったインターネット調査で、1年以内にラジオを聴き始めたリスナーのうち最多の28.0%が「ラジオを聴き始めたのは、スマートフォンで聴けるようになったから」と答えたという。また、ラジオを聴く機器もスマートフォンが33.5%と、カーラジオの34.5%に次いで多いことも明らかになった。(調査は2013年6月、インターネットを通じて実施。有効回答は1032人) スマート
【佐藤美鈴、田玉恵美】文化放送、TBSラジオ、ニッポン放送などのAMラジオ局が、FMラジオへの移行を検討していることが27日、わかった。高層ビルが電波を遮るなどして聞こえにくいことなどから、AMの経営環境は悪化している。聞きにくさの解消を低コストで実現し、生き残りを目指す。災害時に強いラジオを重要視する政府もFM化を後押しする方針だ。 関係者によると、在京局のほか、関西や地方にも移行を検討しているAM局がある。早ければ数年後の移行を目指す。FMになれば周波数は変わるが、障害物の少ない高い場所から電波を送れるため、聞こえやすく音質も良い。当面はAMも残し、FMと同じ放送を流す見通し。AM局の半数は2020年度までに老朽化した送信所の更新時期を迎え、設備投資額を抑えられるFM移行を目指す局は増える可能性もある。 FM移行に伴い活用を考えているのは、テレビのデジタル化で空いた「V―Low」と
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