サンドイッチマンを知らない妻は、このポスターを見て、JR東がLGBT向けに旅行キャンペーンをしているのだと本気で思っていたらしいので、人の認識は奥深いですね https://t.co/yg1Bctkvx3
以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ
安倍大惨事(第三次)内閣が看板に掲げ、担当大臣まで置いている「一億総活躍」。戦時中の「一億火の玉」「一億特攻」といったスローガンと重なって嫌な思いをしている人も多いだろう。 そもそも、「一億○○」といった上から目線のスローガンは、自国の民衆をいくらでも好きなように動員し利用していい道具と見ているからこそ出てくるのであって、そのメンタリティは戦前戦中の支配層と何も違わない。だから、きちんとした歴史認識を持っている人ほどこれを危惧するのは当然である。 ところで、「一億火の玉」とは言うが、大戦当時の日本人は一億人もいなかった。国土交通省のデータによると、開戦直前の1940年の段階で、日本の人口は約7,300万人である。(開戦後は戦争による死者数に誕生数が追いつかず、さらに減っていく。) これを、大雑把すぎる四捨五入を行って「一億」と言ってしまったのだろうか。 そうではない。戦時中のスローガンの「
兵庫県宝塚市が検討する性的少数者(LGBT)への支援施策をめぐって、大河内茂太市議(自民)の「条例ができた場合、『同性愛者が集まり、HIV感染の中心になったらどうするんだ』という議論も市民から起こる」との発言について、取り消されることが26日、決まった。 大河内市議は、24日の本会議で、同市が制定を目指す同性カップルを結婚相当と認める条例を批判する立場で、エイズウイルス(HIV)の感染経路の7割が同性間の性的接触との新聞記事を示して発言。これに対し、一部の市議から「不適切で取り消すべき」との意見が出されていた。 意見を受けて、26日の議会運営委員会の中で発言が審議され、大河内市議が取り消しを求め、承認された。29日の本会議で議長が報告し、議事録から削除される。 閉会後、大河内市議は、「繊細な問題で、一定の資料を示しての発言だったが、誤解を与えかねない。苦しんでいる方に心痛をかけて申し訳ない
小学生の頃、金曜ロードショウのルパン映画で不二子ちゃんの乳首が写ってて驚いた記憶があります。 でもセーフ。それが峰不二子
クマムシは驚くべき能力の持ち主だ。渇水などの過酷な状況でも生き抜くことができる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT PICKETT, VISUALS UNLIMITED/CORBIS) 水生の無脊椎動物であるクマムシは地球上で最もたくましい動物と考えられている。緩歩(かんぽ)動物と総称されるこの小さな生物は、凍えるような寒さや長期の渇水、大量の放射線に耐えられるだけではない。知られている限り、真空でも生き延びられる唯一の動物だ。(参考記事:「宇宙生物学とクマムシと私」) この目に見えないほど小さな怪物の体は何でできているのだろう? クマムシは存在自体が驚きだが、この疑問の答えも衝撃的だ。 さまざまな生物のDNAをミックス 11月23日付の科学誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、クマムシには全体の17.5%にも相当する大量の外来DNAが含まれているという。
日高のり子、山崎和佳奈、松井菜桜子たちベテラン女性声優がアイドルユニット・backdropsとしてデビューすることがわかった。 backdropsはPCブラウザゲーム「リングドリーム 女子プロレス大戦」から誕生したユニット。デビュー曲「Don't fly!」をひっさげて、29日に東京・後楽園ホールで行われる「第2回リングドリーム主催 DDTプロレス興行 Encore~星空プロレス~」でデビューする。 日高のり子は「らんま1/2」天道あかね役や「タッチ」朝倉南役、山崎和佳奈は「名探偵コナン」毛利蘭役、松井菜桜子は「名探偵コナン」鈴木園子役などで知られる声優で、全員芸歴20年以上という“新人ユニット”だ。まさかのアイドルユニットデビューがファンに衝撃を与えるなか、松井は2日にTwitterで「マジなんだなこれが」とツイートしている。 《原田》
陸上自衛官の夫(34)の焼酎に猛毒のリシンを混入させたとして、宇都宮市在住の妻(33)が2015年11月30日に殺人未遂の疑いで逮捕された。 ネット上では、国際的なテロで使われたこともある毒物をどうやって手に入れたのか、大きな話題になっている。 抽出できる植物「トウゴマ」が家にあった? 報道によると、発覚したきっかけは、2015年9月に栃木県内の医薬品販売会社から、容疑者の妻が偽名を使ってネズミの駆除剤を購入しようとしたと県警に通報があったことだ。 夫は、妻とトラブルになって3月から宇都宮市内で別居しており、県警が夫に聞くと、8月に焼酎を飲んだところ激しい腹痛を起こし、病院で点滴を受けたと話した。別の焼酎を鑑定したところ、リシンとは別の毒物が検出された。そこで、県警では妻の行動をマークし、妻が10月29日に合鍵を使って留守中の夫の家に入るのをつかんだ。 夫から家の焼酎を提供してもらったとこ
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