「髭切」「膝丸」のデザインが施された相槌神社の御朱印。月2回の月次祭でそれぞれ交互に授与される(京都府八幡市) 名刀が作られた地と伝わる京都府八幡市八幡の相槌(あいつち)神社に、女性参拝者が急増している。これまで知名度が低かったが、本殿などの修復への協力を呼び掛けようと神社がPRしたところ、刀剣好きの「刀剣女子」がツイッターで発信して「バズった(話題が広まった)」。月2回の月次祭(つきなみさい)(1、15日)に御朱印などを求める長蛇の列ができ、宮司らは「良縁に恵まれた」と感謝する。 今月1日の月次祭には、約100人が詰めかけた。台湾から姉と訪れたサイ・イウェンさん(35)は「インターネットで知り、ずっと来たかった」と笑顔を見せる。刀剣女子になったきっかけは、名刀を擬人化した美男子キャラクターを育てる人気インターネットゲーム「刀剣乱舞」という。 神社の社伝によると、創建は不詳だが、千年以上前
💡ここがポイント ●事故物件情報サイトを運営する大島てるさんと、事故物件住みます芸人の松原タニシさんが登場。 ●人が亡くなり、事故物件となった部屋にあった遺体の行方を、大島てるさんが解説。 ●「部屋近くのごみ捨て場」や「人気が少ない貸し倉庫」など、具体的な死体遺棄の場所が語られた。 本邦唯一の事故物件公示サイト「大島てる」でお馴染みの大島てるさん(@Oshimaland)と、事故物件住みます芸人の松原タニシさん(@tanishisuki)が対談する番組「事故物件ラボ」。 番組内では、人が亡くなり、事故物件となってしまった部屋から、遺体はどこに運ばれていったのかを、大島てるさんが実際の公示サイトを使用しながら解説しました。 左から松原タニシさん、大島てるさん。―関連記事― ・「首吊り自殺」×「手抜き工事」ダブル事故物件の内観を写真付きで解説【話者:松原タニシ・大島てる】 ・『事故物件アワー
大阪府警富田林署から男が逃走した事件で、当時、留置場で勤務していた巡査部長がアダルト画像を見ていたことが分かりました。 8月に大阪府警富田林署の留置場から樋田淳也被告(30)が逃走した事件を受けて府警は10月、当時、留置場で勤務していた40代の男性巡査部長ら7人を減給などの懲戒処分にしました。その後の取材で、この巡査部長は事件が起きた際、留置場の中でスマートフォンを使ってアダルト画像を見ていたことが分かりました。府警は懲戒処分を発表した記者会見で、巡査部長が「留置場への持ち込みが禁止されたスマートフォンで野球やニュースを見ていた」と説明しましたが、アダルト画像の閲覧は公表していませんでした。府警は「スマートフォンを持ち込んだ行為自体が処分の対象で、何を見ていたかまでは関係がないと判断していた」としています。
もうすぐ50歳の誕生日! なんと、もう半世紀生きてる事になる。 風俗デビューが27歳だったから、もう人生の半分は風俗やってんだなぁ…。 ちなみに今は店舗所属はしてなくて、フリーです。ネット社会様様。 50歳の風俗嬢というと、すごいババ専と思われるかもしれないけど、全然そういう感じじゃないよ。 まあ、もちろんフレッシュ!でも無いですが。 体型は27の時からほぼ変わらなくて身長165で体重47。無理なダイエットはしてないけど、夜中にラーメン食べたりはしないかな?太らないのは元々の体質で、おかあさんおとうさん、資源をありがとう!と感謝の気持ちは常に抱いている!見た目は大塚ねねに似てる。あ、年齢も確か同じ位。ほら、大塚ねねとならヤレる!って思ったでしょ?(笑) 客層は「熟女好き」な人と「美脚好き」な人の主に二層かな。熟女好き、結構居るんよ。しかも「デブっていかにもオバサン、っていうのは嫌で、綺麗な
たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」
カナダのシンクタンク、フレーザー研究所は10日、世界162カ国・地域を対象とした最新版の「人類の自由度指数」を発表した。台湾は前年の18位から8つ順位を上げて10位となり、同調査が始まった2008年以来初のトップテン入りを果たした。
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
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