2019年5月18日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Jタウンネット編集部が、「九州の醤油が甘いのはなぜか?」を調査した 砂糖文化による潜在的願望、気候風土の違いによる生理的欲求が要因とされる また辛口のお酒には甘口の醤油が合う、という食文化も影響しているようだ 「九州の醤油は甘い」「いったいなぜ?」という話題が、いまツイッター上で盛り上がってる。 例えば、次のような声もあった。 「(九州の)寿司屋行って醤油2種類あるから、片方辛いのかと思ったら甘い醤油とより甘い醤油だった事がある」 旅行者が驚くのも無理はない。九州の醤油は、一般的に甘い。しかも、予想以上に甘いのだ。 一方、九州民からは、こんな反論が......。 「逆だよ 九州以外の醤油が辛いだけなんだよ なんで甘くないんだよ」 時ならぬ醤油論争も勃発しているようだ。 そこでJタウンネット
40代の女性が、最近チェロを習い始めたら、どうせこの歳で始めてプロになれるわけでもないのに、「何の役に立つの?」と言われた。というツイートを見ました。なんとなく、人ごとではないと感じました。というのも私は40歳になった去年の秋から、全く未経験の習い事を始めたからです。また三年くらい前から、小学校の時以来の絵を描き始めて、特に学校には行っていませんが、今も飽きずに描いてます。趣味があまり長続きしない私にしては珍しいです。 絵については、最初は自分のブログに挿し絵を入れられたらいいな、だからデジタル絵を始めよう。というのが動機でした。自分の絵が大したことないのは、さすがに大人なのでわかるし、今も特に絵でお金を儲けようとは思っていません。ただ、平日仕事で使う脳みそが、分析だったり仕事自体のフローを描くことだったり、ロジックで進めることが多い中で、どうも絵で使う脳みそはぜんぜん違うところらしく、休
» ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 特集 ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 中澤星児 2019年5月13日 ところ変われば味覚も違う。伝統の日本食・寿司も、世界ではそれぞれオリジナリティーのあるアレンジがされていることは以前の記事でお伝えした通り。中には、「こんなの寿司じゃない」と日本人が感じるようなものも多い。 だが、それは逆も然りだ。日本で作られている世界の料理もまた、各国の人々にはピンと来ないものになっているに違いない。そこで、ロシア人に東京にある “ガチロシア料理” の店を聞いてみた。 ・日本と思えない 今回話を聞いたのはロシア人のビクター
□「島の猫」(辰巳出版・1600円+税) ■良い島、良い人、良いネコ ■増刷重ねる人気作 川崎で個展も NHKBSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でおなじみ。もともとサバンナのライオンなど迫力ある野生動物の写真で知られるが、身近なネコも40年以上にわたって撮り続けており、今では撮影全体の約8割に及ぶ。ネコをたずねて旅したのは140カ国以上。その愛らしいしぐさや表情、謎めいた行動、人とのやりとりなどを写真と映像に収め、お茶の間に温かい笑いや感動を届けてきた。 「島の猫」は北海道の天売島(てうりとう)から沖縄の竹富島まで、日本の島々のネコをまとめた写真集。刊行は5年前だが増刷を重ねる人気作とあって、川崎市市民ミュージアム(神奈川県)で開催中の個展「ねこづくし」(6月30日まで)では大判プリント40点以上で紹介されている。 なぜ島なのか。答えは簡単、「ネコが多いから」。 撮影対象は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く