思春期にBLやら女性向け同人にハマって腐界に住むようになってから、15年ほど経過した。 ハマった当初からネットがあるので、補給も発散もネットやSNSで手軽にできる。 そして、ルールやマナーや暗黙の了解…いつでも学級会がどこかで開かれている。 今SNS上の女性たちは女性人権に様々な声を上げられる時代になった。 腐女子たちも同じで、趣味のアカウントでも女性人権やハラスメントや痴漢や育児…色んな女性の問題の話題が流れてくる。 なんとなく以前は、趣味のサイトやアカウントでこういう話は嫌悪されていたように思うので時代は進んだなぁ、いい事だなぁと思う。 何かがひとつずつ変わるたびに 「次は自分の求める何かが変わってくれるかも」と希望を持てる。 でも、 一方でまだまだ人権感覚黎明期なのか、自分が好む属性の人間しか人権がない、と思っている人も多いようだと感じる。 人権の話をする時、何かの人権を尊重しようと
ンゴイサイ @9Poovm0 #beatLA アメリカ在住28歳。メーカー界隈の事務系駐在員 旅行と鉄道が好き 国際物流の世界で5年目 色んな所で結果を残すプロでありたい。京都の大学→香港短期留学→関西勤務→アメリカで海外駐在🇺🇸 SF Giantsファン ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい食事が食べられる事」に日本は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
生後間もない赤ちゃんが神社などにお参りする「お宮参り」(初参り)を控えた木津川市の女性(31)から「授乳やおむつ替えの場所が整ったお参り先が見つからなくて困った」との声が京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」にLINEを通じて寄せられた。祈とう中に赤ちゃんが泣きだしたらどうしよう―。ママたちの心細さに神社はどう応えているのだろうか。 ■申し出あれば社務所提供 女性は夫妻の出身地が木津川市外だったこともあり、長女のお宮参り先を決める前にインターネットで検索した。「どの神社のホームページを見ても、おむつ交換台や授乳室の設備が見つからなかった。この時代に意外だった」と驚く。 夫の実家が京都市左京区内にあることから3月、下鴨神社に参拝。自宅を出る直前に授乳していたこともあり、参拝の間は落ち着いていた。「お参りが済むと夫の実家に駆け込み授乳した。荷物も多くなりがちなので、神社の中にちょっとした台な
松本さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松本さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日本独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、
最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない
TOP ≫ 伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、ピエール瀧の判決を下した裁判官が「人生」というバンドを説諭に用いたことは「トンチンカンですよ」と指摘 2019年6月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ピエール瀧の判決を下した裁判官が「人生」というバンドを説諭に用いたことは「トンチンカンですよ」と指摘していた。 伊集院光:ピエール瀧氏の話なんですよ。ピエール瀧氏の判決が出ました。懲役1年6ヶ月、執行猶予3年ってことなんです。それはもう朝からさ、色んなニュースでやってんだけどね。 安田美香:ええ。 伊集院光:そんな中で、僕が引っかかったのは、その裁判官が…判決言ったあとに、説諭って言うの?諭す。簡単に言うとお説教みたいなことをするわけ。 安田美香:はい。 伊集院光:それがさ、各スポーツ新聞もさ、「異例です」
薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日本社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い
MIRO @MobileHackerz 「株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった」という表題 の ・不動産投資の無差別営業電話があった ・個人情報保護法や宅建業法から対応する方法があるよ と淡々と自前のテキストで書いたブログ(画像はいらすとや1枚)がDMCA Takedown Noticeで取り下げられおっすオラワクワクしてきたぞ! 2019-06-15 07:28:06 MIRO @MobileHackerz いやー、株式会社ウィルレイズから無差別に不動産投資営業勧誘の電話がかかってきて迷惑だったのでこういう対応をしたよ、ということを淡々と書いただけだったんだけどDMCA Takedown Noticeとは、著作権侵害したはずはないんだけどどこがまずかったんだろうなーーじっくり調べないとなーーー🤔 2019-06-15 07:31:17
イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。
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