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安田理央@「アダルトメディア年鑑2024」発売中! @rioysd プロのライターは、みんなエディターで原稿を書いてるのだと思ってたら、Word派が主流で、むしろテキストで送ると編集者に「チッ、老害が!」と舌打ちされながらWordにコピペされているのだと知ったのが昨夜のハイライト。 まぁ、でも、おれはTeraPad使い続けるけどな! 2019-06-22 09:14:46
米国からコミックが届いた。この出版社で本を出すことになります。アメコミはコマの流れが悪いね。アメコミは絵柄が幼稚だから、斬新な新風を吹かせましょう。 https://t.co/jVztNAMvvK
ここのところ、はてなの匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性と男性の関係についての、男性の書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。 これまでネット上では「弱者男性」を名乗る人たちが、(経済力のある)女性は(経済力のない)「弱者男性」と結婚して扶養することにより救うべきだという主張をすることがあった*1。それに対して女性から、男性は女性に救いを求めるのではなく、男性に救いを求めるべきだという指摘が寄せられることはよくある。 今回、次々と公開される記事は、男性と男性が人間的に(または情緒的に)繋がることによって、男性が救われることについての困難が言語化されている。 男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。 ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。 いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき、人生が恵まれている時にお互いの
自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の
行ったのは去年の9月ですが。 ブログには残していませんでしたが、実は昨年もアルスエレクトロニカに行きがてらウィーンに1週間ぐらい滞在していました。 「ついでにプラハにも行ってみるか」と思い立って、GoogleMapsを眺めているときにでてきたのがこの性交機械博物館という文字列。 これは行くしかないと思い、しかしあまり期待せずに行ったところめちゃくちゃ面白かったのでブログに残しておこうかと。 www.sexmachinesmuseum.com 入り口に入ってすぐに展示されていたのがこちら。 「これどっかで見たことある!」と思ってキャプションを読んでみたら日本の有名なお祭り、かなまら祭り。 各国語で丁寧に説明が。 かなまら祭りは日本の川崎で毎年行われているpenis festivalです。 のっけからとてもとても微妙な気持ちにさせられました。 クールジャパン。 お次はディルドーの歴史コーナー。
なんかタレコミ来た。 アプリ開発の営業メールが出回ってるそうな。 どうなんだこれは…… https://t.co/gsDV7Plc5D
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