るなか @yokarebing 弟が今使ってるパソコン自作したっていうてたので参考に色々聞いてたんですけど「俺は光らせるつもりはなかったのに自作する上で必要だから組み込んだパーツが問答無用で七色に光る」みたいなこと言っててゲラゲラ笑った るなか @yokarebing 弟「本体のケースとかどれにするか考えといてよ。こういうやつ(1枚目)」 私「白いのかっけえな横スケスケだし(2枚目)」 弟「やめとけよ光るぞ」 pic.twitter.com/MkKphLMNmZ
14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。本土ではニュースであまり取り上げら
文 エダジュン 忙しい日々の息抜きやご褒美として、海外旅行に出かけるのが好きな人は多いでしょう。しかしこのところは、なかなか気軽に出かけづらい日々が続いています。そんなとき、家にいながら「料理」で海外旅行気分を味わってみるのはいかがですか? 今回ご紹介する“旅先”は、夏らしさを感じるアジアの国々。「パクチーボーイ」の名前でも知られる料理家・管理栄養士のエダジュンさんに、鶏胸肉を使った、簡単で本格的な味わいのアジア料理レシピを教えていただきました。 こんにちは。料理家で管理栄養士のエダジュンです。 私は料理家として、今まで12冊のレシピ本を出版してきました。パクチーボーイの名義でも活動しており、主に得意とするのがアジア料理。特にタイと韓国が好きで、1年に1度は訪れてたくさん食の勉強をしています! アジア料理といえば普段お店で食べる方が多いと思いますが、実は家でチャチャッと作れるものも結構ある
観光関係者でも大半が「延期すべき」…GoToで京都府民にアンケート「早く観光客に戻ってほしいけど…」 2020年7月22日 13:51 「Go To キャンペーンを今やらなきゃいけないのか?」「早く観光客が戻ってきてほしいのは山々ですが、リスクが大き過ぎる」―。政府が22日から開始する観光支援事業「Go To トラベル」について、京都新聞社は14~16日、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)に友だち登録している京都府在住者を対象にアンケートを行いました。「延期すべき」が圧倒的多数を占める一方、観光関係の職業に就く人たちからは感染リスクと経営難のはざまで悩む悲痛な訴えが多く寄せられました。 アンケートは、観光客が多く訪れ、関連した事業所で働く人も多い京都府内の在住者に絞って実施し、2090人から回答がありました。 予定通り実施すべきかについて2択で聞いたところ「延期すべき」が88
広大な庭園と建物が一体で残る近江商人屋敷「松樹館」(滋賀県東近江市五個荘竜田町)が7月下旬、新たな国指定登録有形文化財として答申された。40年以上も無住で荒れ果てていた屋敷を修復し、守ってきた近江八幡市の「教林坊」住職の廣部光信さん(49)は「苦労して手入れさせてもらったのが報われました」と喜びを語る。 松樹館は江戸時代、近江商人を代表する松居久右衛門の本宅で、主屋は200年以上前の建築。主屋からつながる新建(しんだち)は、明治期に建てられた。 廣部さんと松樹館の出合いは12年前にさかのぼる。その元の所有者の関係者から「もらってくれないか」と頼まれた。見に訪れると、屋根の一部が落ちて空が見えるほどで、床もシロアリに侵食され、荒れ放題だった。廣部さんは「もとの邸宅の良さをイメージできた。このまま朽ちていくのはもったいない」と屋敷を買い取ることを決めた。 そう考えたのは、自身、20年前に復興を
南部・屏東県の国立海洋生物博物館は近年、海洋生物の保護増殖に力を入れている。そのうちの一つ、目玉焼きのような外見から中国語で「荷包蛋水母」(目玉焼きクラゲ)と呼ばれるチチュウカイイボクラゲが水槽いっぱいに展示され、来館者の人気を集めている。
すごくよくわかる 声優イベントを同人に変えると自分と一緒 年に数回は遠征してイベントに行き本を出し続ける生活を十年は続けていた イベントは楽しいし、本を出すのも楽しかった だがコロナでイベントが壊滅すると、あれだけあった創作意欲がなくなった だって本作ったって売る場所ないし 通販だと在庫余るだけだし そして大量の空き時間が出来て、睡眠時間が増えて、イライラが減った いつも仕事しながら原稿に追われていて、イベント前はほぼ徹夜だったり、土日も原稿を描いてて潰れるのが常だった お盆にコミケに行かずに家にいるなんてはじめてだった 五日ぐらいある長期休みは必ず原稿をしているかイベントだったので、家にいることもなくて、せっかくだから部屋を片付けたり断捨離したり、リアルオタクじゃない友達と遊んだりしていたら、健康状態もみるみる改善して、仕事もやる気が出てきた いつも「原稿が原稿が」って焦りで集中できてい
声優オタクの私は推しの声優が出演するイベントに行きまくっていた。 今日も推しが楽しければそれでいい。 仲の良い声優とイチャコラしてくれればそれでいい。 推しにお金が入ればそれでいい。 そう思っていた。 コロナまでは。 声優バラエティ番組と虚無イベント昨今の声優業界は裏方の職業なんてものではなくなった。 顔出しは当たり前。歌も歌うし人前でライブもする。舞台も出るし写真集も出す。 もはや声優なんて言葉は肩書きで中身はタレントそのもの。 アニメ・ゲームを数本出演しただけで食べていける世界ではなくなった。 そんな「仕事を増やしたい声優側」と「声優人気で稼ぎたい会社側」のニーズがマッチして生まれたのが 「声優バラエティ番組」である。 声優がただ何となくおしゃべりとちょっとした企画を繰り広げる30分。 放送媒体は様々であるが私が知ってる限りは「この後は有料パート」と言って月額500円のニコニコチャンネ
だらだらと追記しますが、 婦人科で妊娠していると告げられたとき、とくに祝福の言葉などはなかったそうで、言われたのは旦那さんと相談してということだったようです。 妻は少し心に引っかかったそうです。 おめでたいかどうか人によるものだし、まだ初期すぎるからとか、そういう事情で「おめでとうございます」とは言わないものなのかなと想像しました。 何を相談しろという意味かというと、それはやはり産むか産まないかを相談するように言ったのだと考えられます。 私はその医者の言葉を直接聞いたわけでは無いのでニュアンスまでわかりませんが、 妻が42と高齢であったからこそハイリスクであることを鑑みての「相談して」という事なのだろうと理解しました。 相談するも何も産まないという選択、堕胎する選択はありえないので、悩むところではないのですが、 検索しては不安材料を見つけてしまう悪癖をやめ、医者のこの相談してという言葉も深
ソロキャンプを世に知らしめ、YouTuberとして不動の地位を確立したヒロシ。18年前に多数出演していたテレビから遠ざかったのは、自らの意思だったという。コロナ禍により、芸人たちの仕事が激減しているなか、どこ吹く風と独自のスタンスを貫く。「ネガティブ」だったヒロシは、なぜ現在のマルチキャリアを築くことができたのか。(取材・文:山野井春絵/Yahoo! ニュース 特集編集部) 飲食、旅行、百貨店、レジャー関連…。コロナ禍がもたらす日本経済への打撃は、収束の兆しを見せない。エンタメ業界への影響も大きく、芸人たちの仕事も激減しているのが実情だ。ヒロシも例外ではなく、テレビやラジオ収録、営業の仕事は4月の時点でほぼ0になったという。 「外出もスーパーへ買い物に行くくらいで、家でじっとしてますよ。YouTubeの動画編集とかもやってたんですけど、もう撮り貯めていた素材がない状態で。いつもは仕事の合間
先の大戦で日本軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日本晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ
昔はどこかに全体に影響を及ぼして利益を貪っている奴らがいると考えていました。映画でも漫画でも大体悪の親玉がいるものです。 ところが大人になって人間関係が広がり、様々な立場の人の話を聞いているうちに、最初に思っていたこととは違う印象を抱くようになりました。どこまで奥に入っていってもそんな親玉が出てきません。むしろ親玉だと思っていた人も、だいたい弱みをもっていました。全ての力は誰かに委任されているから当然と言えば当然です。独裁者ですら、民衆と軍部が反対すれば地位を保てません。 さらに社会はあまりにも複雑です。昔よりも情報はオープンになっていて、相互に監視されています。しかも我が国は成長しているフェーズではなく、維持または衰退のフェーズです。余った利益を分配するというよりは、誰に痛みを負担させるかが議論されています。昔から日本の会社での犯罪は、私腹を肥やすものよりは、会社のために仕方なく行ってい
愛知県瀬戸市にある瀬戸少年院の元法務教官の男(31)が、少年院の宿舎で大麻を栽培したとして大麻取締法違反(栽培)の疑いで東海北陸厚生局麻薬取締部に再逮捕され、名古屋地検が名古屋地裁に起訴していたことがわかった。 逮捕は7月20日、起訴は同30日。起訴状などによると、元教官の男は現職だった6月19日ごろから29日にかけて、宿舎内の自室で大麻草1株を栽培したとされる。29日、合成麻薬のMDMA1錠を所持したとして麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで同麻薬取締部に逮捕され、7月17日に懲戒免職処分となった。 法務省名古屋矯正管区総務課(名古屋市)は朝日新聞の取材に「(再逮捕時は)私人でありコメントする立場にない」としている。(藤田大道) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)
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