<性産業で働く人々の「誰も耳を傾けてくれなかった問題」の政策化や、当事者の政治参加は実現するのか> 7月10日に行われる参議院議員選挙で、立憲民主党から比例代表候補として出馬している要友紀子(かなめ ゆきこ)氏。彼女は、性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH(Sex Work And Sexual Health)の代表であり、アジア太平洋地域24カ国のセックスワーカー団体のネットワーク組織APNSW(Asia Pacific Network of Sex Workers)の理事としても活動している。 20年以上にわたり性産業で働く人々の人権擁護や支援をする中で、関連するさまざまな問題を国や社会に問いかけてきた。最近では、コロナ禍における給付金支給の対象からセックスワーカーや性産業事業者が除外されたことに抗議したり、現場の人々(当事者ら)の意見を十分に聞かず可決を急いだ議
20数年を振り返って感無量になった—参院選で要友紀子を当選させる総決起集会-(松沢呉一)-[無料記事] 2022年06月24日 20時54分 カテゴリ: SWASH • ★無料記事 • セックスワークを考える • 中野区 • 要友紀子 • 選挙 タグ : APNSW(Asia Pacific Network of Sex Workers) • NSWP(Global Network of Sex Work Projects) • すぐイクよ出るよ • モダンフリークス • 下-1グランプリ • 中野サンプラザ • 八幡カオル • 参院選で要友紀子を当選させる総決起集会 • 白玉あも • 福田光睦 • 風俗嬢意識調査 「「参院選で要友紀子を当選させる総決起集会」のお知らせ」の続きです。 要友紀子の行動の根幹にあるもの 昨日6月23日に中野サンプラザで開かれた「参院選で要友紀子を当選させる総決
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