5年前に閉所した京都市「今熊野老人いこいの家」(東山区)の一角に、謎の石碑が立っている。前面に「吉奈会創立者 村田ツ子先生発祥之地」と書かれ、背面には昭和42(1967)年11月の建立年や発起人の名前があるものの、「村田ツ子」さんが誰なのかなどの詳細は全く不明。いこいの家の土地と建物は今後売却の可能性があり、市は石碑の扱いに苦慮している。 市健康長寿企画課によると、吉奈(きつな)会は宗教法人「神習教」の関係団体とみられる。市は1979年に同…
重度の知的障害がある女性2人に性的暴行を加えたとして、準強制性交と準強制わいせつなどの罪に問われた障害者作業所元職員の男(29)の初公判が29日、大津地裁で開かれ、被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、「被告は利用者の生活介護を行っており、被害者が性的行為の意味を理解していないことを認識していた」と指摘した。被告はインターネット上で販売されていた児童ポルノの購入者として浮上し、今年6月1日、滋賀県警が家宅捜索で押収したスマートフォンに、被害者への性的暴行を撮影した画像などが保存されていたという。 起訴状によると、被告は2021年6月5日ごろ、当時勤めていた京都府内の障害者作業所に通う10代後半の女性に対し、グループホームの居室で乱暴。20年9月10日ごろ、同じ作業所の利用者の女性(31)の着衣を脱がせて下半身を触るなどした、としている。被告は児童ポルノ禁止法違反の罪でも起訴されてい
鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_ しかし、逆に言うと「自分のおっぱいを揉んで楽しいのか」という話になる。ぜんぜんたのしくない。 女同士なら友達のを触らせてもらえるだろうと思う人もいるだろう。 しかし、友達は友達である。友人の生乳を揉みしだき乳首をチョンチョン触れるか。できない。 2022-08-28 20:16:39 鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_ わたしは、“商業おっぱい”を揉みたいのだ。お店のルールとマナーの中であれば、好き放題揉めて触れるおっぱいに触れたいのだ!!! そして、友人の友人(仮にA氏)が女でも入れるお店をたくさん探してくれて、新宿のとあるセクキャバに行くことになった。 2022-08-28 20:16:40 鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_ この予定はしばらく前から入っていて、私は楽しみで楽しみで仕方がなかった。 なんたって、生の!!生のおっぱいを揉め
最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。 — 中村洋太(ライター&コンサル) (@yota1029) August 26, 2022 これすごく納得するなあ...!個人的に、この前ソラミドラジオで話した『頼る』と『甘える』の違いにも通じるものがあるなと感じた。それ誰に聞いても良い質問やん、っていうのは『甘え』に感じる。けど自分に相談してくれてるんだって分かるくらい背景とか話してくれると『頼る』に近くなるような。 https://t.co/A7l4Ydhf26 — ymoe (@mel_xlxlxler) August 27, 2022 昨日の午後、ぼくは東
駐チュニジア、駐ラトビア特命全権大使を歴任した多賀敏行・中京大学客員教授(写真本人提供)この記事の写真をすべて見る 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による高額な献金被害の実態が明らかになるとともに、テレビでコメントする政治家やタレント、SNSで自身を「自分は無宗教」などと口にする人が増えてきた。日本国内では違和感を覚えない言葉だが、「海外で『無宗教者だ』とうかつに口にするのは注意が必要」と話すのは、駐チュニジア、駐ラトビア特命全権大使を歴任した多賀敏行・中京大学客員教授。なぜなのか。多賀さんに話を聞いた。 【写真】「偽装勧誘はしてない」と答えたカルト教団の教祖はこちら * * * 日本は、伝統宗教ともいうべき仏教や神道に対しては、抵抗の少ない国です。しかし、安倍晋三元首相の銃撃事件に端を発する形で、新興宗教と政界のつながりや高額な献金被害が明らかになるにつれ、「宗教」という言葉への警
離婚してシングルファーザーになったばかりの筆者は、心を閉ざし、人とのコミュニケーションに悩んでいた。そんな折、偶然知ったとある「男性グループ」の集まりに参加するようになる。そのグループで過ごす時間は、30年以上経ったいまでも、彼の人生に良い変化をもたらし続けている──。 1986年、32歳だった私は、ケンブリッジ大学で統計学者としてのキャリアを積んでいるところだった。ある日、近所の健康食品店で、「男性グループ」の集まりについての広告を見かけた。その広告に目を引かれたのは、正直に言えば、私が「男であること」に悪戦苦闘していたからだった。 8年間連れ添った妻と別れたばかりで、結婚カウンセリングでは不快な現実を思い知らされていた。私の受けた教育は、役には立ったものの、自分の感情を表現する訓練まではしてくれず、私は自分がどんな感情を抱いているかすらわかっていなかったのだ。 私と妻は言い争いをしなか
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