京都府警西京署は12日、府迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで、大阪府茨木市、派遣社員の男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は、2020年4月9日~22年7月8日に計26回、派遣先の京都市西京区と北区、東山区の老人ホーム3施設と自宅のトイレなどにスマートフォンを設置し、20~30代の職員や知人ら女性13人を動画で盗撮した疑い。「下着や裸を見たかった」などと容疑を認めている。 西京署によると、昨年7月19日、西京区の老人ホームの更衣室で、女性職員が動画を撮影中のスマホを発見し、盗撮が発覚したという。
京都府警西京署は12日、府迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで、大阪府茨木市、派遣社員の男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は、2020年4月9日~22年7月8日に計26回、派遣先の京都市西京区と北区、東山区の老人ホーム3施設と自宅のトイレなどにスマートフォンを設置し、20~30代の職員や知人ら女性13人を動画で盗撮した疑い。「下着や裸を見たかった」などと容疑を認めている。 西京署によると、昨年7月19日、西京区の老人ホームの更衣室で、女性職員が動画を撮影中のスマホを発見し、盗撮が発覚したという。
シベリア抑留を題材にした映画「ラーゲリより愛を込めて」が昨年12月に公開された効果で、抑留や引き揚げの史実を伝える舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市)の来館者数が今年、急増している。1月15日まで劇中の衣装や小道具も記念展示しており、同館は「人数が新型コロナウイルス禍前の水準を超えた」と喜ぶ。 映画は12月9日に公開された。瀬々敬久監督作品で、俳優の二宮和也や北川景子らが出演。戦後の実話がもとになっており、旧ソ連の強制収容所(ラーゲリ)にて、飢えや寒さに苦しむ過酷な状況でも、家族との再会の希望を捨てずに生きる抑留者の姿を描く。 同館は公開に合わせた企画展を行い、作中で抑留者が記した遺書などの小道具や監督サイン入りの台本といった約30点が並ぶ。ロビーに飾られている劇中の衣装は、実際に旧陸軍で使用されていた軍服という。 映画公開は、コロナ禍で落ち込んだ来館者の回復につながった。冬休み中の1月2~9日
30歳 結婚2年目 2年経過したところで、妊娠が発覚した 良い職場に転職できたから、出産の頃には制度もフル利用できる 夫も以前より少し仕事が落ち着いて 最近は早く帰ってこられるようになったし 自治体の子育て支援も悪くないみたいだし、ベストなタイミングだと思う (第二子のこと考えたらあと2年早く子どもがほしかったけれどそれはしょうがない) 実家・義実家は色々問題があるけれど、まあそれは別として孫は可愛がってもらえそう つわりは今のところそこまで酷くない 時々吐いたりするぐらい それでも夫は色々心配して買い物をしてきてくれたり、眠い時は寝かせていてくれる すごくありがたい この前 役所で母子手帳をもらってきた 性別はまだ分からないけれど 仮の名前をつけて夫婦で色々空想しては楽しんでいる 「パパ似の毛深い女の子だったら脱毛代を出してあげよう」 「ママ似だと夜更かしばかりする困ったベイビーになるだ
東京都は12日、新型コロナウイルスの感染状況を分析するモニタリング会議を都庁で開いた。米国で急拡大しているオミクロン株の新たな派生型「XBB・1・5」の感染を昨年12月に、都内で15件確認したことが報告され、専門家は警戒を呼び掛けた。 昨年夏の「第7波」で感染の主体となったオミクロン株派生型の「BA・5」は12月には全体の60・6%に減少し、同じく派生型の「BA・2・75」や「BQ・1」などへの置き換わりが進んだ。XBB・1・5は0・1%だった。 一方、直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は今月11日時点で約1万5520人。昨年末から入院患者数が4千人を超える状況が続き、都医師会の猪口正孝副会長は「一般の救急受診や救急搬送も多く、(医療提供体制は)厳しい状況が続いている」と危機感を示した。
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
日本に初飛来したインド空軍のSuー30MKI(スホイ30MKI)戦闘機=10日午後、茨城県の空自・百里基地(春名中撮影) 航空自衛隊との共同訓練に参加するインド空軍のスホイ30戦闘機4機が10日、茨城県の空自百里基地に到着した。インド戦闘機が来日するのは初めて。16~26日に百里を拠点として、日印2国間で初の戦闘機同士の共同訓練を予定している。両者の部隊指揮官は記者会見し、防衛協力の強化を訴えた。 両国の協力関係は、戦闘機投入の訓練で、これまでの海上訓練などから段階を引き上げる形となる。日本側には中国を念頭にインドを引き込みたい狙いがあるとみられ、到着した機体の上方に弧を描く放水で歓迎姿勢をアピールした。
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