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2023年5月28日のブックマーク (8件)

  • 「通常ならば数年」首都高初の「大動脈2週間通行止め」工事に理解求める 老朽化時代の試金石に? | 乗りものニュース

    首都高の基幹路線を2週間、通行止めにして橋を架け替える工事がまもなく始まります。期間中は大渋滞が予測され、世間は警戒を強めています。首都高社長は工事の理解を呼びかけました。 首都高では初 2週間通行止め 首都高速道路は2023年5月26日、前田信弘社長の定例会見を開催し、27日から始まる「高速大師橋」の架け替え工事に理解を求めました。 現在の高速大師橋の横に構築されている新しい橋桁(乗りものニュース編集部撮影)。 多摩川に架かる1号羽田線「高速大師橋」の老朽化した橋桁を架け替える工事のため、27日から、羽田線の一部区間などが2週間の通行止めとなります。 1日8万台が通る同区間の通行止めにより、首都高は1年で最も混雑する“年末・年度末と同等”の渋滞が発生するとされているほか、一般道にも大きな影響が懸念されています。たとえばヤマト運輸は、全国から東京・神奈川・千葉の一部地域宛ての荷物は「『遅延

    「通常ならば数年」首都高初の「大動脈2週間通行止め」工事に理解求める 老朽化時代の試金石に? | 乗りものニュース
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    u-li 2023/05/28
  • 亡くなった船頭が木箱を渡してくれ、長女は助かった 京都・保津川下り転覆2カ月「手動救命具は無理」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府亀岡市の桂川(保津川)で3月末、「保津川下り」の船が転覆し船頭2人が亡くなった事故で、乗客の女性(54)=大阪府=が、当時の状況や船頭たちへの思いを京都新聞社の取材で語った。川に投げ出された時には「まるで洗濯機でぐるぐる回されているような状況」で、手動で膨らむ救命具は「急流で使うのは絶対に無理」と指摘。一方、川下りについては「なくなってほしくない」と願う。28日で事故から2カ月。 女性は中学2年の長女(14)と1泊2日の京都旅行中で「以前に乗った時、景色が素晴らしかった。娘にも一度は体験してほしい」と亀岡市内の乗船場を再び訪れた。土手では例年より早く開花した桜が咲き乱れ、すっきりと晴れたぽかぽか陽気。「娘と『一番良い日に乗れたね』と喜んでいた」という。 午前10時40分ごろ、乗客25人と船頭4人を乗せた船が出発し、女性と長女は前から2列目に座った。20分後、約5キロ下流の「大高瀬」と

    亡くなった船頭が木箱を渡してくれ、長女は助かった 京都・保津川下り転覆2カ月「手動救命具は無理」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2023/05/28
    “手動で膨らむ救命具は「急流で使うのは絶対に無理」と指摘。一方、川下りについては「なくなってほしくない」と願う”
  • 息子が工業高校生に憧れているらしい

    息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。 そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。 高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコ

    息子が工業高校生に憧れているらしい
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    u-li 2023/05/28
    “「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」” たまらん!
  • 京都の公園で「焼き芋」「朝市」OKに 住民の話し合いで個別にルール化|社会|地域のニュース|京都新聞

    地域で独自ルールをつくる共同研究が進む公園。交流機能を備えた店舗を園内に整備することも検討されている(京都市伏見区深草北鍵屋町) 公園の利用ルールを住民の話し合いで決められる制度の導入に向け、京都市が検討を進めている。実現すれば、現在は一律に禁止されている公園での焼き芋や朝市の開催などが条件付きで可能になる。公園を柔軟に利用してもらうことで、地域の課題解決や活性化にもつなげたい考えだ。 市内には利用者が少ない公園もあり、規制を緩和して公園の魅力を高めるのが狙い。住民主体の運営組織をつくって地域の合意を得ることで、ニーズに沿った公園運営ができるようにすることを想定している。 現在の公園では原則、火気の使用や営利活動はできない。だが新たな制度が導入されれば、落ち葉のたき火でイモを焼いたり花火をしたり、地元野菜を販売する朝市を開催したりすることが可能になる。現在は少人数の児童らに限られるボール遊

    京都の公園で「焼き芋」「朝市」OKに 住民の話し合いで個別にルール化|社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2023/05/28
  • 少年事件記録廃棄で報告書 京都・亀岡登校事故の遺族「裁判所が深く捉えていない」 |社会|地域のニュース|京都新聞

    重大少年事件記録の廃棄問題で最高裁が25日に公表した調査報告書について、2012年に京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に無免許運転の車が突っ込み、妊娠中だった長女の松村幸姫さん=当時(26)=を亡くした中江美則さん(59)は「裁判所自体が事件のことを深く捉えていない結果だと感じた。(報告書で)さらに傷つけられた思いだ」と心境を吐露した。 京都家裁は21年までに、事件に関わった少年6人のうち保護処分となった3人の事件記録や、生い立ちなどを調べた6人全員分の調査記録を廃棄した。 中江さんは今年3月、廃棄の理由や経緯について説明を求める要望書を最高裁などに提出。有識者委員会の意見聴取にも応じた。 報告書では、亀岡の事件に関し「当時の管理職が、再審請求の可能性がある事案や殺人などの重大事案の記録が、特別保存に付されると考えていた」などと言及。「(特別保存の判断権者である)所長に諮ることもなかった

    少年事件記録廃棄で報告書 京都・亀岡登校事故の遺族「裁判所が深く捉えていない」 |社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2023/05/28
  • 給食を食べた保育園児ら11人食中毒 発疹や顔面紅潮、サバからヒスタミン検出|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県は26日、彦根市の保育園で23日に給べた3~5歳の園児8人と保育士3人の計11人が発疹や顔面の紅潮などのアレルギー症状を訴え、材のサバから原因物質ヒスタミンを検出したと発表した。中毒と断定し、調理した同園を27日から3日間の給提供禁止処分とした。全員回復しているという。

    給食を食べた保育園児ら11人食中毒 発疹や顔面紅潮、サバからヒスタミン検出|社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2023/05/28
    “園内の調理施設で調理された焼いたサバなどを食べた。サバは低温で適切に温度管理しないとヒスタミンが高濃度で生成される”
  • 「電気があれば、何でも出来る」電気グルーヴがZeppツアー「アンと匂いの樹」開催

    「電気があれば、何でも出来る」電気グルーヴがZeppツアー「アンと匂いの樹」開催 2023年5月27日 21:00 2472 112 音楽ナタリー編集部 × 2472 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 587 1833 52 シェア

    「電気があれば、何でも出来る」電気グルーヴがZeppツアー「アンと匂いの樹」開催
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    u-li 2023/05/28
  • 高齢の方。免許返納ではなく原付&小型特殊だけ残して免許を持っておくことをすすめておきます

    高齢の方。免許返納ではなく原付&小型特殊だけ残して免許を持っておくことをすすめておきます 2023年5月26日 [最新情報] ある程度の年齢になったら免許を返納する流れになる。けれど身分証明書代わりにもなっている免許証が無くなると不便。マイナンバーカード、いろんな意味で怪しいし使い勝手イマイチですから。とはいえ75歳以上になると免許証の更新に認知症検査が必要になるなど面倒。人によってもフィジカルコンディションは大きく違うものの「そろそろですね」と思う時が訪れる。 小型特殊の下町小町シオン そんな時、免許の返納ではなく原付/小型特殊に切り替えて更新など勧めてみたらいかがだろうか。原付/小型特殊免許なら更新時のヤヤこしい講習は不要。免許証もそのまんま残る。農業などやっている人であれば、近所の畑や田んぼまで小型特殊登録した農機で移動することだって可能。小型特殊車両の最高速って15km/h。長年使

    高齢の方。免許返納ではなく原付&小型特殊だけ残して免許を持っておくことをすすめておきます
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    u-li 2023/05/28