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亡くなった船頭が木箱を渡してくれ、長女は助かった 京都・保津川下り転覆2カ月「手動救命具は無理」|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府亀岡市の桂川(保津川)で3月末、「保津川下り」の船が転覆し船頭2人が亡くなった事故で、乗客... 京都府亀岡市の桂川(保津川)で3月末、「保津川下り」の船が転覆し船頭2人が亡くなった事故で、乗客の女性(54)=大阪府=が、当時の状況や船頭たちへの思いを京都新聞社の取材で語った。川に投げ出された時には「まるで洗濯機でぐるぐる回されているような状況」で、手動で膨らむ救命具は「急流で使うのは絶対に無理」と指摘。一方、川下りについては「なくなってほしくない」と願う。28日で事故から2カ月。 女性は中学2年の長女(14)と1泊2日の京都旅行中で「以前に乗った時、景色が素晴らしかった。娘にも一度は体験してほしい」と亀岡市内の乗船場を再び訪れた。土手では例年より早く開花した桜が咲き乱れ、すっきりと晴れたぽかぽか陽気。「娘と『一番良い日に乗れたね』と喜んでいた」という。 午前10時40分ごろ、乗客25人と船頭4人を乗せた船が出発し、女性と長女は前から2列目に座った。20分後、約5キロ下流の「大高瀬」と
2023/05/28 リンク