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ブックマーク / medium.com (6)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    u-li
    u-li 2022/12/25
    “すべてのシステムはオフラインの仮想環境で動作するコンテナイメージを作成しています。 今回このコンテナイメージがあったことで、事前準備なく1日未満でHerokuから新しいクラウドサービスに問題なく移管”
  • 現行のインボイス制度に関するSkebの対応につきまして

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2023年10月1日よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されます。現行のインボイス制度に関するSkebの対応をお知らせいたします。 このお知らせはインボイス制度の解説を含み、非常に長い説明となっているため、先に要点を記載させていただきます。 要点Skebは現行のインボイス制度に強く反対します。インボイス制度は「クリエイターの名がファンにバレる問題」「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる問題」「事務負担が増える問題」などクリエイターのみなさんにとって問題点が多く、十分な議論がなされないまま開始されようとしています。Skebでは特例制度を活用し、上記の問題を解決します。 Skebを利用する取引に限っては、クリエイターのみなさんの名が登録番号経由でクライアントのみなさんにバレたり、インボイスに対応していな

    u-li
    u-li 2022/07/06
    “Skebでは媒介者交付特例という制度を活用し、課税事業者のクライアントのみなさんからインボイスの発行を求められた場合、インボイスには媒介者である株式会社スケブの登録番号が通知”
  • ドワンゴを退職します

    TL;DRタイトルの通りです。給料上がんねーから 2019/1/31 付でドワンゴ辞めます 文入社に至った経緯ドワンゴには2016新卒で入社して2年10ヶ月在籍していたことになります。入社を決めた経緯としては 就職活動の時期に暇だったので Erlang を触り始めていたデブサミでちょうどドワンゴの中の人が配信基盤を Erlang で書き直してることを話してた研究室の先輩が何人か居た上記のような理由で仕事で Erlangを書くのはけっこう楽しそうだと思ったので入社することを決めました。実際にエントリーシートの志望動機には「Erlang で仕事したい」とだけ書いた記憶があります 入社後は新卒研修を終えてから無事希望していた DMC チームに配属されました。転部等もなく退職まで DMC チームに所属して多少飽きが来る程度には Erlang を書くことができたので入社した目的は達成されたと思いま

    ドワンゴを退職します
    u-li
    u-li 2019/01/31
    “しょーもない機能を10個実装するより最新のバージョンに追従するほうが5000兆倍重要やぞ”
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
    u-li
    u-li 2017/02/20
    “特にガムテープは重要。ガムテープがあれば何でもできる。 ” 北米の映画でダクトテープが大事にされる理由がわかった気がする
  • 新技術はなぜ浸透しないか?PSVR発売日とタクシー運転手さん

    2016/10/13 予約したPlayStation VR(PSVR)を受取りに有楽町のビックカメラに行った。その帰りにタクシーに乗った時のエピソード。その時の運転手さんはラジオDJのようなほんと軽快なトークで非常に楽しかったのと心に残ることがあったので思い出して書き起こした。 当時の様子(著者撮影)69歳のタクシー運転手さん(以下 タ) GOROman (以下 G) G 「ーーー(目的地)までお願いします」 タ「あー、そのビルだったら反対車線ですよ。遠くなるから、降りてあっちから乗った方がいいですよ。」 G 「そうですか。。。まあ、いいですよ。お願いします。」 タ「 いいの?じゃあこのまま真っすぐ行って遠くなっちゃうけど。」 (しばらくして、後ろをチラチラ気にする様子) タ「お客さん、その紙袋の気になってるんだけど何??朝からそれ買って持ってる人みてるんだよ。」 G 「これですか?これは

    新技術はなぜ浸透しないか?PSVR発売日とタクシー運転手さん
  • 雨宮まみさんを偲ぶ

    今日の昼過ぎ、いつものように育児の合間になんとなくスマホを眺めていたら、雨宮まみさんが亡くなったというニュースが飛び込んできて、目を疑った。 雨宮さんとのつながりはもっぱらFacebookだった。2011年か12年ごろに共通の友人たちとの飲み会で1回お会いしたが、その少し前からFacebookでも友人で、たった数日前までやりとりしていた。私のFacebookには彼女からのコメントやいいねの通知がまだ残っている。いまでもFacebookで「当にひどいデマを流す人がいるんですね!(怒)」みたいなやりとりが始まってもおかしくないような気がしている。 私は2013年に出産してから夜の飲み会というものにまったく行っておらず、2年前に東京に引っ越してからは近所のママ友もできずに乳幼児を育てる毎日で、家族とサービス業の人以外とリアルで話す機会がほとんどなく、ネットで雑談ができる相手は貴重だった。夜9時

    u-li
    u-li 2016/11/18
    「一般的に女性は同じようなライフスタイルの人どうしで固まりがち」「同じ属性を持つ女性に向けたエッセイを求められることが多く、それもどうなのかという問題意識を表明していたことがあった」
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