2018年3月15日のブックマーク (3件)

  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
    u-qreil8
    u-qreil8 2018/03/15
  • ライブラリを使わずここまでできる!Web Componentsで近未来のフロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    Cacooチームエンジニアの川端です。普段はCacooのエディター(編集画面)のフロントエンドの開発をしております。最近パパになったので娘の写真を親に共有するアプリを作ってみました。その際に、Web Componentsなる機能を使ってみました。JSフレームワーク群雄割拠の昨今、ライブラリを使わずWeb Componentsだけでどこまでできるのかご紹介したいと思います。 Web Componentsとは? Web Componentsとは、HTMLの要素をカプセル化して再利用可能なパーツにするためのブラウザのAPI群です。ReactVueやRiotでいうところのコンポーネントをライブラリを使うことなく素のJSだけで作ることができる技術になります。 Web Components | MDNによると次のように記されています。 Web Components は、オープンなウェブテクノロジー

    ライブラリを使わずここまでできる!Web Componentsで近未来のフロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    u-qreil8
    u-qreil8 2018/03/15
  • 頭の回転が速い人は何が違うのか

    頭の回転の速さ、CPUで言えばクロック数みたいなものは存在する。そして、頭の回転が速い人もいれば、そうでない人もいる。 頭の回転の速さは、足の速さのように、その人が先天的に持って生まれたものと、後天的に努力によって培われたものが合わさって決まる。 才能はなんともならないが、せめて努力もしなければ、速くなることはない。目に見えないが差は開く一方だろう。 では、頭の回転が速い人は、一体何が違うのだろう? “A cheetah in an enclosure in the middle of a leap” by Cara Fuller on Unsplashそれは、考えることをずっと続けているかどうか、ではないだろうか。考えようとして考えるのではなく、ずっと考えていると、考える力がつく。 ずっと考えてなかった人が、いざ考え事をしようとしても、そう簡単には考えられない。だから、回転の速さに差がつ

    頭の回転が速い人は何が違うのか
    u-qreil8
    u-qreil8 2018/03/15