デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
Google Map SaverはWindows向けのフリーウェア。地図を持ち歩きたいという人は多い。電波の届かないところで地図をチェックしたいと言った場合、オフラインで持ち歩ける地図があると重宝する。そのような理由でGoogleマップを印刷して持ち歩く人も多い。 位置を指定して見たままに画像化する だが都度印刷するのは面倒なので、パソコンや携帯電話に画像として保存しておけると便利だ。それを可能にするのがGoogle Map Saverだ。Google Map SaverはGoogleマップの検索を行い、その結果表示されている内容をそのまま画像として保存するソフトウェアだ。 画面サイズが様々に設定でき、表示されている内容を画像として保存する。なので予め画面の大きさを設定しておく必要がある。最大4096×4096の大きさまで作成が可能で、各種携帯電話の画面サイズに合わせた大きさ(iPhone
前記事「Twitter活用の効果測定その1」からの続きです。 Twitterからの流入を測定するには、URL生成ツールを使います。 Twitterのつぶやきには、上記(2)のように、きちんとURLが表示される 場合は、正しくトラッキングできますが、 (1)のように短縮URLになってしまいますと、ノーリファラーになる場合が あります(まれに、短縮URLがリファラになることも)。 したがって、あらかじめ短縮URLをつぶやくと良いでしょう。 bit.ly, a simple url shortener ただ、その場合でもノーリファラになりますので、 Twitter流入という値を付けると良いでしょう。 このように予めトラッキングコードを付加したURLを、 上記短縮URL生成サイトで短縮し、つぶやけばトラフィックが正しく分類されます。 自動でトラッキングコードを付加し短縮してくれる、そんなサービスも
最近 Twitter やソーシャルネットワークで本人になりすましてアカウントを作成するという問題をよく耳にするようになりました。 有名人のアカウントが勝手に作られるということはよくある話ですが、普通に活動しているブロガーや Twitter ユーザーのアカウントの偽物が作られて、まるで本人であるかのように活動している例もみられます。 こうした偽物を根本的に退治することはできないものの、少なくともネット上における URL の一つ一つを登録して「これは私の関与したサイト」「これは無関係」という情報を一覧にできるサービスが ClaimID です。 たとえば私の ClaimID サイトをごらんいただけるとわかると思いますが、このブログや、まだドメインをとっただけで開始していないサイト、Twitter、Facebook、FriendFeed のアカウント、参加した本などをグループ分けして登録しておくこ
フリーランスのモバイルウェブディレクターがウェブやモバイルの話題を独自の視点で紹介先日Twitterで「Google Wave使いたいなぁ」とつぶやいていたところ、回り回って招待を戴き、いよいよWaveを使えるようになりました。これでWave使いの仲間入りですね。 ところでWave使いってなんて呼んだらいいんだろ。Waver? ま、そんな呼称はさておき、取り敢えずよく解らないまま使っているわけですが、ひとまずTwitterをWaveでPost出来るという話を聞き、早速試してみました。 取り敢えず、導入の順序は以下の通り。 (1)Google Wave上で「Ner Wave」をクリックして、新しいWaveを立ち上げる。 (2)Waveエリアの上部にある自分のアイコンの右にある、「+」をクリック。 (3)Twitter連携robotである「Tweety」のメールアドレス(リンク先に記
久々におぉっ!と感動したのでエントリー。 feedly という Google Reader をベースにした Firefox アドオン形式(Safari でも使える)の RSS リーダーがあります。 以前から知っていたものの、Firefoxの拡張機能ということでなんとなくスルーしていたのですが、先日ライフハッカーで記事になっていたので改めて試してみたところ、その機能とインタフェースと操作性の充実っぷりに驚いてしまったのです。 ダイジェスト表示がキレイ ダイジェストは feedly のスタートページです。ここには「Featured」としていくつかのフィードからピックアップされた記事が表示されます。フィードに画像が含まれていればその画像もあわせて表示し、画像がない場合は代替画像が表示されます。 画像が表示されてるだけでRSSリーダーの素っ気なさが一掃されている気がします。 その下には Googl
気がつけば、日々増殖していくTodoリスト。皆さんはどうやって管理してます? いろんな手段がありますが、なかでも付箋で管理している方が結構多いんじゃないでしょうか。なんといっても好きなように書けるし、好きな場所に貼って優先順位や種類別に分類することできるしと、使い勝手のよさが人気の秘密だと思います。 そんな使い勝手のいい付箋ですが、数が増えてくると付箋をなくしてしまったり、ノートやスケジュール表に貼る場所がなくなったりと、物理的な制限のあるアナログならではの問題が発生してきます。 そんな時、オンライン付箋ソフト「lino」ならアナログな付箋の使い勝手のよさを残しつつ、デジタルのメリット(物理的な制限がない、検索性に優れる、リマインダー機能がある、iCalやgoogleカレンダーとの同期ができるなど)を享受することができます。 「lino」なら、アナログの付箋のように好きな場所に貼って優先順
Twitterネタもちょいちょい書いてるけど、そう言えばこういうのってまとめたことないなーと思ったので、何となくズラッと一覧で。 そもそも僕の場合、元々自分でフォローしてる人たちが300人前後と少ないんですが、その中でもよくTLで引っかかる人たちを抜き出した感じです。 多分Twitter初心者向けではないような気がする上に、既にフォローたくさんされてる人たちばかりなので、一覧にした意味があるのかどうかは定かじゃありません。 フォローしておくといいかも一覧 kogure ブログ「ネタフル」の中の人。 masakiishitani ブログ「みたいもん!」主宰。「とれるカメラバッグ」「ひらくPCバッグ」のプロデューサー。 jetdaisuke 日本のYouTuberの第一人者。時々出る毒が好き。 taguchi ブログ「百式」の中の人。 hbkr ペパボ創業者。連続起業家。2014年東京都知事選
ちょっと更新サボりすぎでしたが、最近 HTML5 関連の話もとっても増えてきましたので、ここらで HTML5 に関する情報を集めるときに情報源として有益なサイトをまとめてみたいと思います。やはり、英語での情報が多くなってしまうので、英語能力が残念な私なんかは結構厳しいんですが、いくつか日本語での情報源も挙げてみましたので、併せて見ておくといいと思います。 ちょっと更新サボりすぎでしたが、最近 HTML5 関連の話もとっても増えてきましたので、ここらで HTML5 に関する情報を集めるときに情報源として有益なサイトをまとめてみたいと思います。 やはり、英語での情報が多くなってしまうので、英語能力が残念な私なんかは結構厳しいんですが、いくつか日本語での情報源も挙げてみましたので、併せて見ておくといいと思います。 ちなみに、XHTML 好きな私としては、XHTML5 で次のサイトリニューアルとか
Twitter Friends WidgetはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。MOONGIFTではサイドバーにGoogle Friend Connectのガジェットを載せている。サイトとユーザをつなぐ、オープンなソーシャルサービスを実現するガジェットだ。しかしそんな時に忘れられないのがTwitterの存在だ。 つぶやき+友人のリスト Twitterではユーザ同士がつながっており、さらにつぶやきがコミュニケーションを生み出している。そう考えるとTwitterのフォロワーをサイドバーに載せても良いかも知れない。それを実現するのがTwitter Friends Widgetだ。Twitter Friends WidgetはHTMLに指定したタグを埋め込むことでTwitterの情報を表示するガジェットだ。 Twitter Friends Widgetが対応するのはフォロワーと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く