CerntOS5 64bit環境にText::MeCabを導入するとmake testが通らない件 – 道具眼日誌：古田-私的記録
日経Linuxの2008/2月号の特集を見ながら、SpamAssasinを導入する経過で、MeCabという形態素解析エンジンを利用するCPANモジュールText:：MeCabを入れる段でつまづきました。makeやmake testが通らない。どうも64bit環境であることが問題っぽい。 以下に解決法を書いておきます。 cpan -fi Text::MeCab をしてエラーになった後で、/root/.cpan/build/Text-MeCab-0.20001に移動します。そこにあるMakefile.PLを編集し、 my %INFO = ( ABSTRACT => ‘Alternative Interface To libmecab’, AUTHOR => ‘Daisuke Maki <daisuke@endeworks.jp>’, CCFLAGS => $res
城:MeCab0.98 + perl5.10 + Windows7 - livedoor Blog（ブログ）
発端::Perlでtwitterのbotを作ろうとした twitterのボットを動かすのにマルコフ連鎖を用いたりして、そのときに品詞とか調べる用にMeCabなる形態素解析エンジンを入れた。そしてそれをperl等から利用するためのバインディングも用意されている。 文 字列処理が便利だし、とりあえずbotはperlで書くかーと思っていたら用意されているバインディングを見るとMakefile.PLから Makefileをつくってごにょごにょするようになっている。そしてその中身はどう見てもWindows仕様じゃなさげだけどどうすんのこれ状態に陥 る。 当初はCygwinで無理やりコンパイルを通すことに成功したものの妙なもやもやだけが残る。そもそも文字コードの問題などいろいろ 起こったためWindowsで開発し辛い。しかもなぜかperl5.8でしか無理だったからいろいろ動かないモジュールとか発生。と
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