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2016年12月2日のブックマーク (2件)

  • プロトタイプツールが花盛り、どれが便利?

    UXデザインの品質を上げるためには、早い段階での検証が必要です。そのためには、ペーパープロトタイピングをはじめ、さまざまな手法が考えられてきましたが、プロトタイピングを支援する、ツールやサービスもたくさん登場しています。Qiitaのまとめサイトでは、全部で29にものぼるツールやサービスが紹介されています。他のサイトでの評価も参考に、どれが便利か、いくつか試してみました。 1.Adobe Experience Design CC(Adobe XD) アドビが満を期して発表したプロトタイプツールです。基的な操作感がアドビのソフトなので使い慣れるのは早いと思います。デザインをするモードと、画面遷移を設定するモードにわかれており、画面設定をすると実際に画面遷移を試してみることができます。このモードはUSBケーブルで接続した実機でもプレビューできます。(将来はWi-Fiにも対応とのこと)ネットを介

    プロトタイプツールが花盛り、どれが便利?
    u1_113
    u1_113 2016/12/02
    Adobeのは試してみる
  • エクセルで作るサイト設計書2つのパターン

    ウェブサイトのサイトストラクチャー(サイトマップ)を設計するとき、みなさんは何を使っているでしょうか? エクセル、パワーポイントイラストレーター、カクー、あげていくと切りがないかもしれません。今回はエクセルに着目して、ウェブ設計の2つのパターンを紹介したいと思います。 フローチャート(画面遷移図)でサイト設計をする。 比較的小規模なサイトの場合に有効です。ウェブサイトの各画面の関係が一望できて、全体像を把握しやすいのが特徴です。大規模サイトでも、サイトの全体像を把握するため、要素を省略して3〜4階層程度までのフローチャートを作成することがあります。このフローチャートを「ハイレベルサイトマップ」といいます。 欠点は、画面数が多く、階層が深くなってきた場合、作成が難しくなることです。さらに、正規の遷移ではなく、ある特定の画面から、別の画面へリンクを張っているとき、そのようなリンクが数多いと、

    エクセルで作るサイト設計書2つのパターン
    u1_113
    u1_113 2016/12/02
    社内で検討するくらいならこれくらいからのスタートで良いかも。