Developers Summit 2023 の公募セッションで発表した資料です。https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4142/
12月10日の2022ソフトウェアテストアドベントカレンダーです。 Launchable社でエンジニアとして働いているcvuskと申します。機械学習界隈では機械学習を実用化するためのシステム開発の本を書いてたります。もし良かったら読んでみてください。 『機械学習システムデザインパターン』 『機械学習システム構築実践ガイド』 本ブログでは機械学習を用いてテスト実行を効率化する手法として、Predictive Test Selectionについて説明します。テスト実行時間やコストで課題を抱えているエンジニアに役に立つと幸いです。 昨今の開発におけるテスト事情 2002年に『テスト駆動開発』が世に出て、ソフトウェア開発でテストを書くことが常識になって早20年が経っています。その間にクラウドの登場やDevOpsの普及により、テストをCI/CDパイプラインで自動実行し、コードとプロダクト品質を維持す
robots.txt レポートには、サイトの上位 20 個のホストに対して Google が検出した robots.txt ファイル、前回のクロール日、発生した警告やエラーが表示されます。また、急いでいる場合には、レポートから robots.txt ファイルの再クロールをリクエストすることもできます。 このレポートは、ドメインレベルのプロパティでのみご利用いただけます。つまり、対象となるのは次のいずれかです。 ドメイン プロパティ(example.com や m.example.com など) パスが指定されていない URL プレフィックス プロパティ(例: 「https://example.com/」は対象で、「https://example.com/path/」は対象外) robots.txt レポートを開く robots.txt ファイルとクロール ステータスを確認する ドメイン プ
QAさんに口頭で伝えるのが大変そうだったのでブログエントリにする。 iPhone/AndroidアプリのQA時に貧弱なネットワーク回線を再現したいことがままある。そういうときは「Network Link Conditioner」と「インターネット共有」を使うと便利だよという話。 Network Link Conditionerで速度を絞る Macを有線インターネット接続し、WiFiをアクセスポイントにする このアクセスポイントに任意のスマホをつなぐと低速回線が再現される 1. Network Link Conditioner https://developer.apple.com/download/more/ から「Additional Tools for Xcode」をダウンロード。その時々で最新のものを選ぶと良さそう。今日時点でmacOS High Sierra (10.13.3) +
Android Test Night #1に参加してきた。 testnight.connpass.com 当日になっても補欠から繰り上がりそうになかったので諦めていたんだけど、ブログ枠が空いていると聞いて滑り込んだ。 何書けばいいか分からなくて困ったらどうしようと不安だったけど、全然そんなことはなくてたいへん面白い話がたくさん聞けてよかった。 発表内容 「コードレビューをより良くする Danger x Android」:とし氏 コードレビューをより良くする Danger x Android from Toshiyuki Hirata www.slideshare.net DangerというPRチェックツールの紹介とDeNAでの活用例の話。 PRを解析して自動で内容をチェックしたりプラグインを使って他のツールと連携したり色々出来るらしい。 便利そうだし導入ハードルも低そうなので弊社でもさ
これは「DevFest Tokyo 2016 秋のコミュニティ祭り!」の発表資料です。 本ハンズオンの内容 DroidKaigi2016のAndroidアプリについてEspressoを使ってUI周りのテストコードを書いていきます。 Step 0:準備編 cloneする https://github.com/cattaka/droidkaigi2016 をcloneします。 Shellからcloneする場合 プロジェクトを開き、ビルドと実行できることを確認する Step 1:テスト用のライブラリを確認する 使用するテスト用のライブラリは次のものです。 JUnit いわずとしれたJava用のユニットテストライブラリです。 Mockito テスト時に各クラスをMock可するためのライブラリです。 具体的には通信処理のように、テスト中に本番の動きをされたら困るコンポーネントの動きを差し替えるために
先月くらいまで現在Lemonade Labで開発中のAndroidアプリ単体テスト環境の構築を行った結果、Robolectricを導入することにしたのでその経緯を残しておきます。 どなたかの検討の参考になれば幸いです。 テスト環境構築初期 最初は王道であるMockitoでテスト環境を導入し、Utilクラスなどテスト作成が簡単なクラスから導入していきました。 この辺りは色々な情報がネットにあるのでそれらを参考にしながらすんなり環境構築できました。 助けてもらったエントリ http://blog.yohei.org/android-lets-use-mockito/ http://y-anz-m.blogspot.jp/2013/06/android-mockito.html その他多数 余談:Mockitoをずっと"もっくあいてぃーおー"と読んでいましたが"もひーと"と読むのをこの頃知りまし
Stack OverflowのTDD Anti-patterns catalogueというスレがとても面白かったので訳してみた。 Stack Overflowのvoting機能でアンチパターンへの投票を行っている感じ。 上から投票の多い順になっている。 得票数はこの記事執筆時点(2013.7.9)のもの。 SQLアンチパターンっぽく、パターン名はそのまま片仮名にしてみた。 また、内容がかなり被っているとか、状況がかなりレアじゃないかと思うものは、一部省略しました。 (ブコメで訳間違ってるよ、って教えてもらったので、一部修正しました 2013.7.10) フリーライド (テストのただ乗り) 50pt 新しいテストケースを書くのではなく、他の機能のテストに新しいアサーションを追加して既存のテストケースに乗っかる。 セカンドクラス シティズン (二等市民) 47pt プロダクションコードのように
これは下北沢オープンソースカフェで開かれているiOSの勉強会 iOS部での発表資料を兼ねています。 iOS部のリンクはこちら、https://www.facebook.com/events/578494952182260/ Appiumとは SeleniumIDEベースの Google製のNativeDriver ライクなもの 動作から受け入れテストを自動実行することができる シミュレータと、本体(だったはず)でテストが可能 iOSのNativeDriverはiOS4で開発が止まっている 実質 テストで書ける言語は以下 Java Javascript(Node) php python Ruby(Rspec) Rubyでテストが書ける! Rubyでテストが書ける!!!1 Rubyで書く場合は、SeleniumのRubyのラッパを踏襲しているようだ https://code.google.co
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
タイトルは釣りです。 App::WithSound をリリース致しました。 https://github.com/moznion/App--WithSound https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.0.2/with-sound (2013.03.06 追記) App::WithSound はv1.1.0 にバージョンアップしました。 コマンドの成功・失敗時だけでなく、コマンドの実行中にも音声を再生出来るようになっています。 https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.1.0/with-sound (追記ここまで) App::WithSound? コマンドが成功するか失敗するかによって、その結果に対応した音声が流れるアプリケーションです。 まず、このモジュールはm
WebブラウザでJavaScriptをテストする「js-test-driver」とQUnit、Jasmineを連携してテストするには:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(4)(1/4 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載。今回は、js-test-driverの概要や基本的な使い方、非同期処理のテスト方法、QUnitやJasmineと連携したテスト方法などを紹介します 前回まではWebブラウザを使わないJavaScriptテスト 前回「QUnit+PhantomJSでJavaScriptのヘッドレスなテスト」、前々回「PhantomJSとJasmineで振る舞い駆動開発なJavaScriptテスト」と、「PhantomJS」を軸としたJa
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