タグ

2014年1月29日のブックマーク (2件)

  • Macで時間のかかるコマンドが終わったら、自動で通知するzsh設定 - Qiita

    概要 実行時間の長いコマンドが終わったら、Mac の Notification Center (Growl にするのも可能) で通知がくる。Terminal.app と iTerm 2 に対応している。 通知の様子。30秒を超えるコマンドが通知されている。 30秒を超えないコマンドでも、失敗したら通知される。 どちらもターミナルがバックグラウンドのときのみ通知される。長いコマンドを投げてから twitter とか見てたらいつのまにか時間が経ってしまうような人に便利。 1. 準備 Notification Center に通知する場合 alloy/terminal-notifier をインストールする。コマンドから Notification Center に通知をするためのアプリ。 Releases から .app をインストールしてもよいし、Download にあるように RubyGems

    Macで時間のかかるコマンドが終わったら、自動で通知するzsh設定 - Qiita
    u1tnk
    u1tnk 2014/01/29
    これはテスト流して放置してても通知されるって事ですね!素晴しい!
  • CloudWatchをGrowthForecastでロングスパングラフ化する | DevelopersIO

    はじめに 以前「[CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS)」という記事で、CloudWatchをリソース監視の観点で考えたとき、 CloudWatchの統計は2週間しか記録されません。このため長期的なリソース分析には向きません。月スパン、年スパンでリソース分析を行う場合は、Zabbixなどの高機能な監視ソフトウェアをオススメします。 と書きました。瞬間的なサービスであれば必要無いでしょうが、長期的にサービスを提供し続けるシステムについてリソース状態の確認やシステムの利用頻度を分析するには、日別・曜日別・時間帯別などの詳細な負荷推移の分析が欠かせません。それにはやはり2週間は短すぎます。 そこで、CloudWatchのデータをロングスパンなグラフに変換する手段として、GrowthForecastというツールを使ってみました。 GrowthFore

    CloudWatchをGrowthForecastでロングスパングラフ化する | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2014/01/29
    メモ