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ブックマーク / dev.classmethod.jp (66)

  • 【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO

    AWSにおけるワーカーノードの管理を効率化、かつセキュア化する新しいOS、Bottlerocketの速報です。 「ふわぁ、今日も仕事すっか…って、Bottlerocket、なんやねんこれ?」 朝の日課、twitterのTLを眺めていたら、いきなりこんなツイートが飛び込んできました。 ? Check out the public preview of Bottlerocket: a new Linux-based open source operating system that we designed and optimized specifically for use as a container host: https://t.co/i3tT3rG56g — Nathan Peck (@nathankpeck) March 10, 2020 Bottlerocketは、Linuxベース

    【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2020/03/11
    そう来たか
  • 【最大70%引きで使用可能、東京でも利用可能】AWS Fargate Spotがリリースされました。#reInvent | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 Keynoteは様々な新サービスが登場してテンションも少しずつ上っております。 そんな中でFargateでもスポットインスタンスが利用可能になるFargate Spotが発表されましたので整理してみます。 Fargate Spotとは? 今回のAWS re:Invent2019で発表されたAWS Fargateの新機能になります。 イメージとしてはEC2スポットインスタンスと同様の考え方で、予めタスクで定義した容量がFargate Spotで利用可能になるとタスクが起動出来るようになりました。 いうなればそのままFargateでもスポットインスタンスが利用できるようになったと言うことだと思います。 どういう使い道が良いのか? スポットインスタンスとして考えるとイメージしやすいと思いますが、タスクを使用している最中にFargate Spotの開放が必要になると

    【最大70%引きで使用可能、東京でも利用可能】AWS Fargate Spotがリリースされました。#reInvent | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2019/12/04
    webサーバ用途で複数コンテナあれば一個途中で落ちても全然影響無いし、めっちゃ良いのでは。
  • [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! | DevelopersIO

    とうとうきてしまいました! とうとう、ALB一つだけでターゲットグループの重み付けが出来るようになってしまいました!!!! ALBでターゲットグループの重み付けができるようになり、Route53で設定しなくても良くなりました。 AWSエンジニアは朝5時に起きるらしいと聞いていましたが、まさか自分がそっち側に回るとは思ってもいなかったもこ@札幌オフィスです。 とうとうきてしまいました! とうとう、ALB一つだけでターゲットグループの重み付けが出来るようになってしまいました!!!! Application Load Balancer simplifies deployments with support for weighted target groups New – Application Load Balancer Simplifies Deployment with Weighted T

    [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2019/11/20
    これは確かに 激アツ
  • ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO

    これでついにあんな秘密やこんな秘密をコンテナに渡しやすくなりますね — ポジティブな Tori (@toricls) 2018年11月16日 先日のアップデートで、ECSコンテナ内への機密情報の受け渡しが非常に簡単になりました。 従来は機密情報の展開にアプリケーション側での処理が必要だったものが、マネージドな仕組みで実現可能となっているので、既存ECSユーザーには必見のアップデートとなっております。 参考:AWS Launches Secrets Support for Amazon Elastic Container Service あんなことやこんなこと!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 従来の方法の面倒くささ(自前で機密情報を展開していた場合) コンテナにおいて、同一コンテナイメージをあらゆる環境(開発環境〜番環境まで)で利用するために、

    ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2018/11/19
    これはかなり手軽になりそうなのでfargate対応期待
  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! AWS Systems Mangerに新機能 セッションマネージャーが追加されました! この機能はマネジメントコンソール上からEC2インスタンス内のbash・PowerShellを実行できる機能です。操作ログをS3・CloudWatch Logsに保存することも可能です。 はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2018/09/12
    ECSでSSH使う機会激減したし、あとはRDSもコンソールから繋がるようになれば踏み台いらなくなるかもなー
  • Fargateがタスクスケジュールをサポートし定期実行処理の幅が超広がりました! | DevelopersIO

    Fargateが定期実行ベースのタスクスケジュールに対応しました。今までAWS Lambdaでは制約が多く実現できなかった処理を従量課金で気軽に利用できます。 「せっかく、EC2インスタンスを気にしなくてよいFargateなんだから、もっとバッチ処理で気軽に使いたいよね」 そんなハマコーの一日千秋の想いが届いたのか突如として、Fargateにごついアップデートが舞い降りました。 AWS Fargate Now Supports Time and Event-Based Task Scheduling 今まで、「AWS Lambdaでは、ライブラリや実行時間に制限があって使いにくい」けど「AWS Batch使うには荷が重い」的なユースケースにバッチリハマる機能だと思うので、全国のコンテナファンは今すぐ使ってみると良いと思います。 Fargateきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ

    Fargateがタスクスケジュールをサポートし定期実行処理の幅が超広がりました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2018/09/03
    コレできないならFargateの意義半減だろwwwって言ってたやつが改善された。
  • DockerでRailsの開発環境を構築する | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 先日、あるRailsアプリケーションの開発環境を同僚のマシンに作成しようとしたところ、gemのインストールに1日かかってしまいました。環境構築は手順化されていたのですが、トラブったのは主にNative Moduleを利用する libv8 、 therubyracer 、 rmagick などのおなじみの面々です。手順を作った時は、これらのgemのインストールに必要なライブラリを brew install で最新バージョンをインストールするだけでよかったのですが、時が経ちライブラリの最新バージョンが更新されていたことが主な原因でした。この状況はいかんな〜と思い、Railsアプリケーションの開発環境もDockerにすることにしました。 記事では、Railsアプリケーションの開発環境をDockerにするときに検討したことや問題点などを書いています。なお、

    DockerでRailsの開発環境を構築する | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2017/05/19
    参考になる。個人的にはローカルにruby入れるのは苦じゃないので、rails以外をdocker-compose化しとくので十分な気はしてるけど。
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] 神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バック

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
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    u1tnk 2017/02/09
    べんり!
  • 【速報】Amazon Aurora with PostgreSQL compatibility が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 re:Invent2016のKeynoteにて「Amazon Aurora with PostgreSQL compatibility」が発表されました。 Amazon Aurora Update – PostgreSQL Compatibility 特徴 その特徴は何より、Amazon Auroraのクラウドネイティブな設計によるスケーラビリティ、パフォーマンス、耐障害性な環境でPostgresSQLが利用できることにあります。 従来のPostgreSQLと比較して2倍以上のパフォーマンス PostgreSQL 9.6.1互換 他のAWSサービスとの統合 S3やKMS、DMSなどのAWSサービスとの連携が可能です。 Preview受付開始しています! Amazon Auroraの製品ページには、Preview申請のリンクが登場しています。 Preview of A

    【速報】Amazon Aurora with PostgreSQL compatibility が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2016/12/01
    PostgresのAurora出たのかー。意外だ。
  • 【速報】EC2に新しいインスタンスタイプ T2/R4/I3/C5/F1が追加されました #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 re:Invent 2016、日のキーノートにて、EC2の新しいインスタンスタイプが発表されました。 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 1 #reinvent EC2 Instance Type Update – T2, R4, F1, Elastic GPUs, I3, C5 新しいインスタンスタイプ 今回発表されたインスタンスファミリー/タイプは以下です。 T2:バースト -> t2.xlarge/t2.2xlarge追加 R4:メモリ最適化 -> R3の2倍、最大488GBメモリ I3:IO最適化 -> I2の数倍のIOPS C5:コンピューティング最適化 -> Skylake搭載/C4の3倍のvCPU F1:FPGA搭載 T2/R4は日から利用可能 このうち、I3/C5はComing Soonということで、2

    【速報】EC2に新しいインスタンスタイプ T2/R4/I3/C5/F1が追加されました #reinvent | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2016/12/01
    きたきた
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
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    u1tnk 2016/08/12
    最近の不満はほぼ解消する内容。パスベースルーティングあればnginx使わずに済むケースも増えそうだ
  • [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit | DevelopersIO

    [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit はじめに 2016/6/1(水) ~ 6/3(金)に開催された「AWS Summit Tokyo 2016」のDay2、General Conference SMB Track「【ディライトワークス様登壇】Fate/Grand Order における、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術」を聴講しましたので、レポートとしてまとめます。弊社でもソーシャルゲームのバックエンドを構築することがあり、こういったテーマは非常に関心があります。 Fate/Grand Orderとは Fate/Grand Orderは、TYPE-MOON原作のFateシリーズ「Fate/stay night」を元にして製作されたスマートフォン専用オンラインロールプレイングゲームで、iOS版とAndr

    [レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit | DevelopersIO
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    u1tnk 2016/06/08
    “インフラの専任者がいない状態でサービスイン。” メンテしまくっててこれ発表するの信頼性という意味で自殺行為なのでは
  • ElastiCache(Redis)に書き込みできなくなる操作とその時間について調べてみた | DevelopersIO

    はじめに 菅野です。 ElastiCache(Redis)のプライマリノードのリプレースメントがイベントに登録された時の選択肢として、何もしないで自動で置き換えされるのを待つ方法もありますが、レプリケーショングループを使っているならリードレプリカを昇格させて対応する方法もあります。 ただ、運用中のシステムでプライマリの切り替えを行った時にどれくらいの時間 ElastiCache が使えなくなるのか、AWSの資料だけではわからないのでうかつに作業できません。 今回、リードレプリカを昇格させた時に ElastiCache に対してどれ位の間書き込みできなくなるのかと、その他の操作ではどのような状態になるか調べましたのでその結果について書いておきます。 Multi-AZの有効/無効を切り替えた時の影響 Multi-AZ が有効だとリードレプリカをプライマリに昇格させることができません。 一度 M

    ElastiCache(Redis)に書き込みできなくなる操作とその時間について調べてみた | DevelopersIO
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    u1tnk 2016/06/04
    想像以上にダウンタイム短い\
  • Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO

    Firebase とは 日(2016/05/19、日時間)より開催されている Google I/O 2016 にて、モバイル向けのサービス群「Firebase」の新バージョンが発表されました。ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できるところが注目を集めています。 Google Developers Japan: Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場 [速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 - Publickey 記事では iOS アプリへの Firebase の導入とセグメント通知を試してみました。 Firebase の導入

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO
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    u1tnk 2016/05/19
    記事早い!使えそうだなー
  • [アップデート]Amazon EC2の新しいSpotインスタンス 「Spot Block」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Keynoteを前に、新機能ラッシュの様相となっているre:Invent 2015です。先ほどEC2のSpotインスタンスに新しいオプションSpot Blockが発表されましたのでご紹介します。 Spot Block? Spotインスタンスは、価格の変動により何時停止するか分からない起動方法(正確には停止の2分前に検知可能)です。そのためSpotインスタンスを使用する場面は限定的なことが多かったと思います。 しかし、Spot Blockでは一定の時間起動は価格変動があっても起動し続けられるオプションとなっています。最大で6時間起動し続けられます。 試してみる まずはAWS-CLIをバージョンアップしてください。AWS-CLI 1.8.10以降でSpot Blockが使用できます。 sudo pip install -U awscli 次

    [アップデート]Amazon EC2の新しいSpotインスタンス 「Spot Block」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2015/10/07
    設定金額超えても落ちないようになってんだろうけど、金額はどうなんだろ?嬉しい機能ではありそうだけど。
  • 【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今日は久々にELBのアップデートのご紹介をします。 全ポート対応 今までELBはWell-knownと呼ばれるよく使うポート(25, 80, 443, 465, 587)とカスタム用としてEphemeral portと呼ばれるTCP/IPが自動で振り分けるポート(1024-65535)に対してアクセスを可能としてきました。 今日からはその制限が取り払われ、全てのポートに対してELBへのアクセスを割り振ることが出来るようになりました!これは使い道が広がりますね。 やってみた それでは早速やってみましょう。 まずはEC2を2台立てます。 現在セキュリティグループとして22と80を開けています。あとVPC内であれば全てのアクセスを可能としています。 実際にSSHで直接アクセスしてみます。 $ ssh ec2-user@52.68.81.23 -i ~/dev/key/c

    【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2015/09/16
    地味に大きいなー
  • 「第2回ガンダム勉強会」に行って刻の涙を見てきた #gdstudy | DevelopersIO

    エレガントな生き方レッスンその1 MoneyForward Android エンジニア 鈴木研吾さん 好きなMS トールギスⅡ 理由はエレガントだから 好きな人物 トレーズ・クシュリナーダ。違いますトレーズ閣下 理由はエレガントだから 閣下のようにエレガントに生き残るには? そもそもエレガントとは? 落ち着いて気品のあるさま。優美なさま。 閣下語録 閣下風エレガントとは? 注意深く 丁寧に ひたむきに 結果にこだわらず 自分の意志で 物事を決めやり遂げること または、その姿勢 閣下風エレガントを身に付ければ、リアル絵も、閣下のようにリスペクトされる人間に! そんなエンジニアに私は(チームで)なりたい まずはソースコードレビューをエレガントに! エレガントレビュー 早速、エレガントレビューを啓蒙してみた 現時点で返信なし エレガントはⅠ日にしてならず テムレイの回路のように投げつけられる。

    「第2回ガンダム勉強会」に行って刻の涙を見てきた #gdstudy | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2015/08/18
    2号機パクられ過ぎw 出張先にPS2持って行ってビジネスホテルで毎夜ギレンの野望した思い出があるので次回は。
  • 【新インスタンスタイプ】t2.largeインスタンスが追加されました | DevelopersIO

    「ベースライン性能」はIntel Xeon 2.5 GHz (3.3 GHz ターボブースト)のうち何%を使用することができるかを示します。t2.microであれば10%、t2.mediumであれば40%です。「時間あたりのCPUクレジット」は、それぞれのインスタンスタイプで1時間CPUを使わなかった場合に蓄積されるクレジットで、例えば t2.microで3時間CPUを使わなければ18クレジットが蓄積されます。そしてCPUパワーが必要なときにクレジットを消費して、10%以上の性能を発揮することが出来ます。 t2.largeインスタンスが追加されたことによるメリット これまでt2インスタンスはmediumまでしかなかったため、メモリも4GiBが上限でした。このためそれ以上のメモリを必要とするようなシステムではm3インスタンスなどを使う必要がありました。しかしt2.largeインスタンスが用意

    【新インスタンスタイプ】t2.largeインスタンスが追加されました | DevelopersIO
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    u1tnk 2015/06/18
    メモリ要るけどCPUいらんところで使うのか。
  • 【新機能】VPC Flow LogsでVPC内のIPトラフィックを監視することができるようになりました! | DevelopersIO

    制限事項 VPC FLow Logsの制限事項は EC2 Classicには使えない VPC Peeringには使えない タグ付けはできない 一度Flow Logsを作成したら変更はできない(IAMロールの変更等)。変更する場合は一度削除してから作り直す リソースレベルのアクセス許可はできない。Flow Logsを使用する際は全てのリソースに対してワイルドカードにてLogsに対して権限を付与する必要がある 記録されないログパターン VPC Flow Logsはこれらのトラフィックは記録しません。 インスタンスからAmazon DNSに対して生成されるトラフィック(独自DNSサーバーを使用する場合は記録される) WindowsインスタンスからWindowsアクティベートの為に生成されるトラフィック インスタンスmetaデータ(169.254.169.254)へのトラフィック DHCPトラフィ

    【新機能】VPC Flow LogsでVPC内のIPトラフィックを監視することができるようになりました! | DevelopersIO
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    u1tnk 2015/06/11
    困ったら使えそうな様子。
  • [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO

    AWS Summit Tokyo 2015のTA-06: Tech Deep Dive by Amazon:「Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015」のレポートです。 スピーカーはAmazon Data Services Japanの小林 正人氏。 レポート EBSおさらい EBSの容量は1GB単位で。最大16TB。 同一のAZからのみ利用可能。異なるAZで使いたい場合はスナップショットをとって任意のAZに復元する。 EC2に複数のEBSをつけることはできるがひとつのEBSを複数のEC2につけることはできない。 ボリューム内のデータはAZ内で複数のHWにレプリケートされているため、冗長化を考える必要はない。 EBSはEC2のHypervisorと通信するためセキュリティグループをすべて閉じても通信できる。 ボリュームタイプは「汎用SSD(デフォルト)」「プロビジョンドI

    [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO
    u1tnk
    u1tnk 2015/06/11