« Waiver, Release and Indemnity Agreement (ツアー免責同意書) | Main | 応募〆切りまであと27時間です! » 2007年12月01日 シリコンバレーツアー : 第6回シリコンバレーツアーの募集を開始しました いよいよ第6回シリコンバレーツアーの募集を開始致します。募集期間は2007年12月1日から2007年12月15日 (アメリカ太平洋時間)となっております。沢山の熱い応募をスタッフ一同お待ちしています。 0. 本ツアーの趣旨 シリコンバレーで働くことに興味がある方を対象に、現地で活躍する日本人との交流や現地企業訪問を通じて、シリコンバレーで働くことをより具体的に理解していただくことが目的です。 1. ツアー内容(現時点での予定:確定次第、随時JTPAサイトで告知致します) (a) 様々なキャリアパスを追求するパネリストとのディスカッショ
2007年12月05日04:00 カテゴリArt 好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 弾言するだけの自身はないのだが、他者が私を見てそう断言するのを何度も耳にしてきた。 そのことに、なぜ私はうしろめたさを感じるのだろう。 ITProにも転載されました 好きを貫いている者の礼儀:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro 以前私は、こんな文章を書いた。 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#
文章ベースで意味を把握している英語を聴き込む 英語 人力検索はてな : 聞き流しの英語学習。仕事中に... 聞き流しの英語学習。 仕事中に音楽を聴いているのですが、特に音楽が好きというよりは、耳栓がわりです。 そこで、せっかくなら英語を聞くだけで、そこそこ英語が聞き取れるようにならないかな?と考えています。効果的な教材はありますか? よほどの癖や訛りのある英語でなければ、リスニングの教材に重要なのはそのスクリプト(話している内容が文章に起こされたもの)が手に入ることと、出来れば日本語訳が手に入ることである。内容の良し悪しは自分にとって興味のある話題かそうでないかくらいの判断でよい。 何を言っているのかよく聞き取れない英語をいつまでもただただ聴いていても、リスニング能力の向上はあまり望めない。それよりも、ある教材を文章ベースでまず意味を理解し、というか文章ベースでまる暗記してしまい、文章ベー
話し方を学ぶべきはむしろ非ネイティブから 英語 On Off and Beyond : すばらしい英語勉強法 日本人がマトリックスのDVDをみながら、ヘッドフォンで聞きつつ画面と同じスピードでせりふを言ってます。。超カタカナ発音なので「お笑い」扱いなんだけど、実はこの人の英語はわかりやすい!しかも、これ、とっても優れた英語の練習法であります。 久しぶりに英語の話。 ネイティブスピーカーというのは、正しく自分の言葉を話さないものである。例えば普段自分がいかに日本語を端折って話しているかを考えてみると分かり易いだろう。特に意識して話さなければ「ちょっと待って」→「ちょっ待って」、「こんにちは」→「こんちは」のように、言わば適当に発音しているはずだ。これは何も日本語に限った話ではなく、どこの国のネイティブスピーカーも一緒。もちろんこういった発音こそが自然な発音というものなんだろうが、このように端
英会話は大きな声で話さないといけない 英語 英語を話すとき、一番心掛けなければならないと思っているのは「Speak loudly and clearly」ということ、つまり「大きな声ではっきり話せ」ということだと思っているのだけれど、これについて少し日本語との違いを見ながらもう少し強めのメッセージを送りたい。 英会話をするとき、声が小さくなってしまう日本人の方を多く見かけるが(その方々は日本語のときも声が小さいのかもしれないが)、これは英会話においては致命的だと考える。他の言語でもそうかもしれないが、僕の知る限り英語では致命的だ。僕はまるで言語学など勉強したことがないので、あくまで一素人による戯言と思って読んでもらって構わないが、日本語というのは全ての発音が全て母音を伴って発音されるため、小さな音でも聞こえ易いのである。例えば「O Ha Yo Go Za I Ma Su」といったように(ま
英会話における羞恥心 英語 日本人が英会話を習得するうえで一番問題になっていることは何か。学校教育が矢面に立たされているが、僕は単純にそうは思わない。一番問題なのは、話す人自身の羞恥心である。 日本人の中で人前で堂々と英語を英語らしく口に出来る人がどれくらいいるだろう。これは発音が上手いからとか下手だからとかそういう話ではなく、「What is your name?」でも「How are you?」でもいいから、堂々と大きな声で口に出そうとしているかという話である。正直少ないはずだ。以前知人と国際線に乗っていたとき、その知人が「Coffee, please」と言うのを恥ずかしがって「コーヒープリーズ」と日本語の発音でフライトアテンダントにコーヒーを注文したのを覚えている。これは非常に日本人的な羞恥心の表れだとそのとき思った。 その一方で英語を母国語としない他国の人々の様子は違うようだ。 h
英語「英語喋れる?」とか「英語が喋りたい」とか「現代人は英語くらい話せないと不味いですよ」とかそういう話をよく耳にする。特に四月には英語の勉強をしだす人がどっと増えるし、五月は海外旅行のシーズンなので、こういった話を聞く機会も増えてくる。しかしあまり「英語読める?」とか「英語が書けるようになりたい」とか「現代人は英語くらい読めないとね」という話は耳にしない。何故なのか。理由を考えてみると、どうも以下の二点ではないかと思われる。「英語は読む・書くより話す・聞くほうが大事である」とみんな漠然と信じている 「学校で文法ばっかり勉強してきたので、読む・書くは既にそこそこ出来ている」と考えている1. について、個人的には英会話学校のマーケティング戦略が大成功した結果だと思っている。これ程社会に自社に有利な意識を根付かせた例を僕は他に知らず、「洗脳」と呼んでも過言ではないくらいに上手くいったのではない
英語なんか妙にはてブが集まっていて「英語関連記事って相変わらず人気あるな」と思いながらざっと読んだんだけど、うんこれは良記事だった。リスニングの先読みの練習もする。この練習は、ある程度聞き取れるようになってきてからやる。理想は3つの問題文読み上げている24秒の間に次の問題の問題と選択肢に目を通す事。最初は絶対無理、って思うかもしれないけど出来るようになる。というかこれができないと、よっぽどハイレベルなリスニング力がない限りまともなスコアはとれない。中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log良記事なので特に追加したいこともないが、一部を強調だけしておきたい。リスニングの点を挙げたければ、問題文を速攻で理解するリーディング力をつけること。これが出来るか出来ないかで、聞こえてくる文章の理解が全然違ってくる。またここから導かれる攻略法のひとつとして、リス
英語何か自慢するようであれなのだが、僕は今まで英語系のテストで以下の様な成績をとってきた。多分大半の人からすれば十分な点数なのではないかと思う(ちなみに大半では無い人とは、英語を自分の一番の武器としてやっていこうとしているような人)。テスト点数満点受験時期受験回数TOEIC9409902002年2回。1回目は810。TOEFL(PBT)6206672002年4回。530→550→580→620。TOEFL(CBT)2533002002年1回。ただしPBT3回を受けた後。IELTS(General)7.592007年2回。1回目は2004年で6点。おそらく何らかの目的で上記のテストを受けている方はたくさんいると思うが、その様な方々と勉強方法のシェアが出来ればと思い、このエントリを書くことにした。「この勉強方法を実践しただけで点数が○○点上がる!」といった怪しげなものではなく、「結局当たり前の
たまたま「」という記事を見て(gan2さんのはてなブックマークを経由した)、英語を勉強する上での心がけとしてすごく実践的なことが書かれているなと思った。以下の内容が実体験をもとに書かれている。 日本語を使わない 英英辞書を使う レベルの低い英語の本を読みまくる 生の英語を聞きまくる シャドーウィングしまくる 実際に英語で話してみる 個人的には、まずは英英辞書(個人的にはLongmanがお勧め)を片手に(物語自体を楽しんで、なるべく辞書を引かないようにしながら)「レベルの低い英語の本を読みまくる」のが良いと思う。比較的大きな図書館なら、英語の絵本コーナーなどがあったりするので、そういうところを活用してみるのも良いかも。そういえば、自分も良く熊谷市立図書館で英語の絵本を借りあさりました。 だけど、尾藤正人さんもこの記事のまとめで言及されてるとおり、どんな方法を使おうとも「継続は力なり」だという
英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww
昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話
いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で
4週間前 The development of the H3 as Japan's flagship rocket began 10 years ago to replace the H-IIA, which has been in operation since 2001. 2001年から運用されているH-2Aを置き換える目的で、日本の基... 道具箱 語彙力チェック RSS 英語ニュースの読み方 英語ニュースの見出し 編集長のツイート @rnn_chiefeditor からのツイート 世界のニュースから (2023/12/10) 2023年流行した英語Word of the Year―米Merriam-Webster編 (2023/12/9) 2023年流行した英語Word of the Year―英Cambridge Dictionary編 (2023/11/11) 2023年流行し
ニイウスコーの末貞郁夫代表取締役会長は8月29日、全5人の取締役退任の理由について、決算会見の席上で説明した(関連記事)。午後8時から開催した会見の冒頭、末貞会長は「医療サービス事業からの完全撤退に伴い、特別損失を計上し40億円の債務超過に陥る。投資家や関係先にご迷惑をおかけした」と厳しい表情で説明し始めた(写真)。 ニイウスコーは、企業の合併・買収やデータセンターへの投資を通して、約3年前から医療機関の運営を支える「医療情報システム」のASPサービス事業を拡大してきた。しかし、目論見通りにはいかず、「このまま続けると赤字が拡大するため、全面撤退を決断した」(末貞会長)。 誤算は大きく2つあった。1つは「当初はシステムを買い取る需要が高くこの分野でエンジョイしてきたが、この1年間で医療機関がコスト削減を進めたため売れなくなった」(末貞会長)ということ。2つめはそれを補うために舵を切ったAS
独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日本初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日本初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1
「グーグル本社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル本社。その社員食堂は社員はすべて無料、しかも食材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。
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