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u27のブックマーク (176)

  • [書評]もういちど二人で走りたい(浅井えり子): 極東ブログ

    読もうと思って過ごしてしまったがいくつかある。そして時代が変わってしまって、世の中がそののことを、まったく忘れたわけでもないのだろうけど(人の心に深く残るのだから)、あまり読み返されないはある。絶版となり復刻されない(そのまま復刻すればただ誤解されるだけだろうし)。文庫にもならない。それはそれでよいのかもしれない。世の中とはそういうものだし、そういうふうに世の中が進むのにはそれなりの意味もあるのだろうから。ただ、私はあまりそうではない。 「もういちど二人で走りたい(浅井えり子)」(参照)は読むつもりでいて失念し、いつかあっという間に時が過ぎた。私が沖縄に出奔したころ話だ。癌になって余命いくばくという佐々木功は前離婚し、教え子の浅井えり子と結婚した。純愛のような話題にもなったし、私は引いた奥さんは、愛川欽也の前でもそう思ったが、偉いものだなとも思った。ただ、こういう話に仔細はある

    u27
    u27 2008/05/28
    いまや絶版となった『もういちど二人で走りたい(浅井えり子)』の書評。愛、病、物語をキーワードとして展開していくが、大切なことが書いてありそうだというだけで、今の自分には何が書いてあるのか理解できない。
  • 日本の備蓄米放出の話: 極東ブログ

    多少時期を逸したけど今日のワシントンポストの社説を読んで思い出した。簡単に糧危機と日のコメ問題をメモしておきたい。話はまずニューズウィーク日版5・21「真犯人は愚かな農業政策だ(It's the Stupid Politics)」がよいだろう。英語版は無料で読める(参照)。全体の概要はリードでわかるだろう。つまり、「先進国の農業補助と途上国政府の無策がこの危機を招いた」と。英語のほうのリードは"The world's poor are paying the pirce for years of bad goverment policy in agriculture.(世界の貧困は歴年の悪農政の対価を払っている)"。冒頭が面白い。 コメを輸入する必要などないと、多くの日政治家は考えている。実際、昨年の国内の収穫高は国内の需要を大幅に上回った。コメ生産農家を国際競争から守るのは、自民

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... パラダイムって何だ

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 パラダイムは「パラダイムシフト」という形でよく目にしますが、「パラダイム」のしっくりくる定義が見つかりませんでした。そんな中、ゲイリー ハメル&ビル ブリーンの「経営の未来」でなかなかいい「パラダイム」の定義に出会いました: パラダイムは単なる考え方にとどまるものではなく、世界観であり、どのような問題が解決する価値があるか、もしくは解決可能であるかに関する、幅広くかつ深く奉じられている信条である。 さらに、トーマス クーンの言葉を引用し: パラダイムとは解決策があると想定できる問題を選ぶ基準である。 パラダイムは、パラダイムが提供する概念的、

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    u27 2008/05/26
    パラダイムの定義をゲイリー・ハメル&ビル・ブリーン及びトーマス・クーンの定義を交えて模索。パラダイムとは、「問い」であり、その転換とは「問い」の転換に他ならない。(ということ?)
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 35歳からの15年間にどういうキャリアを築くか

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 先日プロ研主催のパーティーに参加させていただき、多くの若い研究者の方々とキャリアについて意見を交換することができました。とくに印象的だったのがほとんどの方が”キャリアに攻め”の姿勢であったことです。 大前研一氏が、日のビジネスパーソンは(そしておそらく研究者も)35歳まではどんどん成長してグローバルにみてもトップクラスであるが、35歳から50歳までの15年間で伸びか急速に鈍くなり、他の国のビジネスパーソンに抜かれてしまうという意味のことを書かれていたと記憶しています。ポストの少なさと流動性の低さのために、組織では35歳以降はほぼ全員が待ちの

    u27
    u27 2008/05/26
    成長=環境×心とすると、日本は、35歳までは急激に成長できるが、その後はできない。成長環境の欠如から成長心を失わせる悪循環によるものだ。いつになっても好循環を保てる立場に身を置くことが大切とのことである。
  • 人材鎖国 - 池田信夫 blog

    鎖国のリスクを指摘したのは野口悠紀雄氏だが、人材鎖国の問題もかなり深刻だ。コメントで教えてもらったが、NYタイムズまで、日IT産業からエンジニアが逃げていく問題を指摘している。 この10年で、日エンジニアの数は1割へった。特にITゼネコンは3K職場というイメージが定着してしまったため、優秀な学生は外資系を志望する。グーグルへの求職者は年間100万人を超えたが、富士通は2000人の求人でも1割の欠員が出た。それでも79%の日企業が「外人エンジニアを雇う気はない」という。厚労省は「15万7000人の外人エンジニア受け入れた」というが、アメリカでは780万人だ。日の受け入れ人数はシンガポールや韓国にも劣る。 結果的に、日のハイテク産業はアジアに拠点を移さざるをえない。日よりインドやマレーシアやタイのほうが優秀なエンジニアを低賃金で雇えるからだ。資鎖国を求める日経団連で

  • 世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言 | WIRED VISION

    世界的に始まった糧争奪戦:記者は「菜主義」宣言 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Kris 世界各地で糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように思える。菜主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間がべることであり、できるだけ効率良くべることを意味するからだ。 私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった(おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと肉なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。 年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物の

  • 【ルポ】7年間で原価50%削減したトヨタの部品メーカー(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 「ベンチャービジネス」の幻想 - 池田信夫 blog

    今学期から「ベンチャービジネス」という授業をもつことになったので、「ベンチャーの何ちゃら」というをいろいろ読んだが、日人の書いたもので参考になるのは1冊もない。そもそもベンチャービジネスというのは和製英語で、正しくはstartup、起業家という意味ならentrepreneurである。この言葉だけでなく、起業家について一般にひろく信じられている迷信は多い。書は、それを具体的なデータで反証する。たとえばアメリカは他の国より起業家が多く、その数は増えている 起業家の多くはハイテク産業で企業を立ち上げ、その収益率は高い 起業家は若く、新しい技術をもち、夢を実現するために独立する 資金はベンチャー・キャピタルから潤沢に供給される ベンチャーが経済成長の最大の原動力だから、政府が起業を支援すれば成長率が高まる以上は、すべて誤りである。米政府などのデータによれば、OECD諸国で自営業の比率

    u27
    u27 2008/05/20
    『The Illusions of Entrepreneurship』を引用し、スタートアップ時の迷信に事実で反論。持論で(経済成長に)必要な内部環境は、起業家精神(=技術力と収益モデル)、外部環境は評価システムとリスク分散システムとのこと。ん?
  • 机の上をキレイにするための5つのステップ | シゴタノ!

    1.3つの箱を用意する(ゴミ、返戻、保持) 2.机の引き出しの中身をすべて取り出す 3.不要なものはすべて「ゴミ」の箱へ 4.誰かに返すものや共有ファイルは「返戻」の箱へ 5.残しておきたいものは「保持」の箱へ 学生時代に出会って以来(1996/2/13)、そのまま「仕事のバイブル」として活用している1冊より、机の上をキレイにするための5つのステップです。 その1冊とは、『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』。エントリー投稿時点ではAmazonマーケットプレイスで入手できるようです。 さて、今回ご紹介する「机の上をキレイにするための5つのステップ」(パージ)は、「正しい机上のセットアップ」というタスクの一環です。あくまでも部分なのですが、単独でも定期的に実施したい習慣としてレパートリーに加えておいても良いでしょう。 一見したところ、あまりにも当たり前すぎて、大上段に構えて「5つの

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    u27 2008/05/19
    『奇跡の仕事術—自分の仕事をマネジメントする』の机上整理5 stepsによると、「(1)3つの箱(ゴミ,返戻,保持)を用意、(2)机のものを全て出す、(3)不要なものはゴミ、(4)返すか共有は返戻、(5)残すものは保持」し整理する。
  • 独創的な企画立案が大切 - Toru Takasuka の起業・経営

    これから重要性が増すだろうポイントを探ってみようっと。 i) 各フェーズってのは、 企画立案:未だ存在しない不確実なゴール設定 戦略策定:ゴールへのオプション抽出と選択 業務遂行:リソース確保とゴールへの歩みだし ii) これら各過程の不確実性を比べると次の通り、 企画立案 > 戦略策定 > 業務遂行 iii) 次々と意思決定を行っていく事で不確実性は小さくなっていく。 iv) 各フェーズでの意思決定の方法は違う。 v) 各フェーズでの設定方法も違う。 不確実性が高い故に企画立案と戦略策定(一部)には具体的で有効な方法論が存在しない。 ゆえに企業でこれらのマネージメントも無い。企業内で組織の構造やリソースの配分を見ればわかる。 定数的判断が可能な戦略策定と業務遂行にリソースの配分が偏りすぎている。 大量のリソースを業務遂行に投下しても競争優位性は得られなくなりつつある。 いくら強力な業務遂

    u27
    u27 2008/05/16
    企業は(例:設立からの)時間によって、3つ(企画立案、戦略、戦術)に区分される。各区分のマネジメント手法は異なり、ルナーでは企画立案フェーズとそれを継続させるためのマネジメントを仮説検証しているとのこと。
  • 顧客視点 | おそがけ戦略コンサル転身記

    他のビジネス同様コンサルティングビジネスでも「顧客視点」が非常に重要。 しかし「顧客視点」は誤解されやすい。 鈴木敏文氏の「朝令暮改の発想」によると顧客視点とは「顧客のために」ではなく「顧客の立場になる」ということが書かれていた。 コンサルティングにおいて「顧客のために」をやってしまうと、顧客の要望、観念、欲求のレベルを超えることが出来ない。「顧客の立場」に立って何か論点で、それがどうあるべきか、どうするべきかを突き詰めることが必要。 このことはコンサルティングでは基中の基なのでいまさら言うまでもないが、顧客に相対しているとつい「顧客視点」がゆがみ、相手の意向に迎合してしまう。 さらには顧客の立場を「顧客の顧客」「顧客の上司」「顧客企業の経営者」に置き換えてみる。 その立場に立って必要な判断に足りるコンサルティングを提供しなければ正しい価値は出ない。

    顧客視点 | おそがけ戦略コンサル転身記
    u27
    u27 2008/05/15
    『(鈴木敏文氏の)朝令暮改の発想』によると、サービスは「顧客の視点」で提供するではなく、「顧客の立場」になって提供する必要があるとのこと。
  • 為替の長期推移が見れるサイト

    Base Currency (choose one; most popular choices appear at the top) Target Currencies (choose one or more) Note: some browsers require that you hold the Ctrl key or Shift key pressed while making multiple selections.

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    u27 2008/05/13
    為替レート(TTM)データベース
  • 「いつかは創業したい」と考えている人への金言 - モチベーションは楽しさ創造から

    みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?私は、貯まっている原稿の執筆で、あっという間に時間が経ってしまいました。そんな中、なかなか読めなかったも読むことができました。その1冊が梅田望夫さんの「ウェブ時代5つの定理」。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る発売とともに購入し、読もう読もうと思っていたのですが、新しく買ってきたの方に気が取られてしまい、未読の山から発見して読んでみました。 読んだ感想は、「未読のの山に埋もれさせなくて良かった。これからビジネスを立ち上げる人や新規事業でビジネスを立ち上げる人へのアドバイスには使える!」ということ。 そこで、今回は、「これからビジネスを立ち

    「いつかは創業したい」と考えている人への金言 - モチベーションは楽しさ創造から
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    u27 2008/05/12
    『ウェブ時代の5つの定理』を創業までの3つのフェーズ((1)創業に恋する想いだけの卵期、(2)やりたいこと決まったが決断つかない幼虫期、(3)スタートアップした成虫期)という視点で再編集したエントリー。
  • グローバル資本主義はいかにして生まれたか? - 日々是好日

    主義が未来をつくる、という前向きなに、曰く言い難い違和感を感じたということを先日書きましたが、そんなときにふと書店で手にとったがこれでした。『千夜千冊』というぶったまげるような書評集を出し博覧強記で知られる、松岡正剛氏(セイゴウ先生と呼ばれたりするらしい)の『世界と日のまちがい 自由と国家と資主義』というです。 16世紀からの、国民国家が形成されて資主義と自由主義が生まれて拡散していく歴史を、文字通りタテヨコナナメに語っていきます。講義から起こしたなので、その語り口はやさしく、500頁近くのですが週末に一気に読みました。 このは「資主義の岐路」の一つ(の可能性)を、日的なるものの中に示唆しているという点で、いろいろ考えさせられるものがあります。最初の章から少し抜書きしてみましょう。 <たとえばわれわれはいま、「民主主義」とか「資主義」とかいうとても大きなしくみの

    グローバル資本主義はいかにして生まれたか? - 日々是好日
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    u27 2008/05/11
    2008年5月現在の未読本『世界と日本のまちがい』の書評。残念だが、エントリー内容が意味不明。しかし、BCGパートナーが松岡正剛の本を書評していることに喜び。知的生産者が松岡正剛に興味を持つことは自然と認識。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Staff's Blog | Day2 of H.Ishikawa 斑尾トレイルランニング合宿 のご報告!

    さて明けて5月4日。 6時に目覚ましをかけておいた私は早朝ランでスタート。 今度は仲良くお魚さばいている夢を見ているのかなー? 寝ているPちゃんを起こさないように 着替えて外へ出ました。 朝もやの山々の景色が寝ぼけた頭を覚まさせてくれます。 昨日と同じコースを1人で走る。 ザクザクと雪原トレイルを軽快に飛ばしていたら、、、腰まで雪の落とし穴に落ちました・・・・・(泣)。 1人で這い上がる寂しさよ・・・。 また希望湖へやってきました。 今回、信州の山とは縁遠かった私はお気に入りの山に出会いました。 妙高山(2454m)です。 形がとても綺麗な山なのです。 写真の真ん中に小さく写っているのが妙高山です。 いつか行ってみたいな。 さて、またまたボリュームたっぷりの朝をいただき、Day2のスタートです。 今日は大晴天、かなり気温も高くなる、と宿のご主人。 短パン&半そでで宿の前に集合。 日焼け止

    u27
    u27 2008/05/09
    2/3日目。合宿のメインデイ。斑尾山のシーズンオフのスキー場27キロを登って降りてのコース。石川氏の特に下山ランを是非一度ご覧あれとのこと。素晴らしい景色も写真で紹介されている。
  • Staff's Blog | Day3 of H.Ishikawa 斑尾トレイルランニング合宿 のご報告!

    ね・・・眠いです。。。 でも最後まで書き上げます。(がんばれたんすけ) さて、5月5日、合宿最終日。 宿のご配慮で荷物を置いておかせていただけるので、ゆっくり支度ができます。 今日は去年のレースの際に植樹をしたところを確認しに行き、最後はチーム対抗の ミニレースです。 「山の家」という斑尾高原の総合インフォメーションセンターへ出向きました。 今まで走ったところなどの確認。 斑尾高原観光協会の方。 この方と、宿のご主人(と、もちろん弘樹さん)が「斑尾50kレース」の 中心人物です。 年齢の若い方が地方を盛り上げるために頑張っている姿は素敵ですね!! 葉山もがんばりましょう!! みなさん、疲れはないですかー? 大丈夫ですか?? 「結構、脚に来てまーす」 「ヘロヘロでーす」 「こんなに長い距離走ったことないですー」(この時点で総走行距離40キロ弱) はい、弱音はスルーしまーす(笑)! 出発ー!

    u27
    u27 2008/05/09
    3/3日目。過去の斑尾トレイルレース時に植林された現場を見学し、その後、合宿参加者2チームに分かれレースを行ったとのこと。
  • Staff's Blog | Day 1 of H.Ishikawa 斑尾トレイルランニング合宿 のご報告!

    Back to work! GWも終わり、仕事に日常生活に、、、皆様うまくランディングされましたか? 私は青山のジムでも仕事をしているのですが、今朝は都会の人ごみで酔ってしまいました。。。 さて、GWの葉山は予想外に太陽が照らなかったとか・・・。 それもそのはずです! 晴れオンナのワタクシが太陽を斑尾へ持って行ってしまったからです♪ So Sorry!! 箱根の感動が冷める間もなく、斑尾高原で行われた「石川弘樹さん トレイルランニング 斑尾3days」、、、初夏の日差しが溢れる中、120%で目一杯走りこんできました! それでは、“写々丸魂を忘れないトレイルランナー中澤たん”が、写真たっぷりで「Wonderful Madarao 3days」のレポートをお送りさせて頂きます。 かなり長くなると思いますので、ビール片手に、、、コーヒー飲み飲み、、、お読みくださーい! 5月3日(土) 逗子は朝か

    u27
    u27 2008/05/09
    1/3日目。5月上旬のまだ雪残る原っぱを参加者10数人で走る姿をレポート。楽しそうです!(参考:2008年の秋には、石川氏主催の斑尾50kトレイルランニングレースが開催されるとのこと)
  • 世界初のアルマーニレストランが香港に! [香港] All About

    2001年、アルマーニのアジア旗艦店としてオープンし話題を呼んだ「アルマーニ・チャーターハウス」。3フロアからなるこのビルは、ジョルジオ・アルマーニ、エンポリオ・アルマーニ、エンポリオ・アルマーニ・アクセサリー、ジョルジオ・アルマーニ・コスメティックス、アルマーニ・カーサ(インテリア)、アルマーニ・フラワースなどが全てひとつの建物に入った、アルマーニがプロデュースするライフスタイルショップです。 そのビルに今年4月オープンしたのが、『アルマーニ・バー 香港』。アルマーニ自身がプロデュースする世界初のレストラン&バーとして、内外から注目を集めています。 洗練された空間でイタリア料理に舌鼓 買い物途中にカフェでひと息つくもよし

    世界初のアルマーニレストランが香港に! [香港] All About
  • パワーみなぎる香港・ワンチャイの屋台街 [香港] All About

    高層ビルが建ち並び、政府関係のオフィスも多いことで知られるワンチャイ。その一方で、地元の人々の生活に根ざした屋台や市場などもあり、その対照が面白い街でもあります。 なかでも、地元の人々が集まる屋台がひしめいているのは、山側にあるクロス・ストリート(交加街)やタイユン・ストリート(太原街)のあたり。このストリート周辺は再開発エリアになっていて、すでに新しいマンションが建ち、他のストリートも古いビルが姿を消しつつあります。そんな発展めざましいワンチャイですが、この山側エリアの屋台街だけは昔の面影を残し、今もなお活気にあふれています。 お菓子におもちゃ、パジャマまで あらゆる種類の屋台がずらり!

    パワーみなぎる香港・ワンチャイの屋台街 [香港] All About