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ブックマーク / japan.cnet.com (41)

  • グーグル幹部、アップル「iMessage」のRCS非対応は「囲い込み」と批判

    Googleの「Android」責任者を務めるHiroshi Lockheimer氏は、Appleに「iMessage」をAndroid向けに提供してほしいのではなく、Androidで採用しているメッセージ規格「Rich Communication Services(RCS)」をiMessageでサポートしてほしいという主張をあらためて強調した。 RCSはSMS規格の現代版で、AppleのiMessageではサポートされていない(SMSはサポートされている)。 The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間1月8日の記事でこの技術的な差異を取り上げ、米国の10代ユーザーの間で、iMessageのグループチャットを使う際にAndroidユーザーが疎外されている実態を詳しく紹介した。iMessageでは、「iPhone」ユーザーからのメッセージは青のバブル(吹き出し)で表示

    グーグル幹部、アップル「iMessage」のRCS非対応は「囲い込み」と批判
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    u4k 2022/01/12
    AppleはiMessage発表時に「オープン化する」とか「標準規格に則る」とか言ってたのにしれっと反故にしてるよね
  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
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    u4k 2020/02/20
  • マイクロソフト、同時通訳する等身大ホログラムをデモ--MR、AI、翻訳技術を結集

    Microsoftは、職場における複合現実(MR)技術の可能性をアピールし続けている。同社は新たなデモで、人間の等身大のホログラフィック映像を投影して、リアルタイムで同時通訳された言葉を喋らせる様子を披露した。これは、Microsoftが何年も前から取り組んでいるコミュニケーション手段だ。 Microsoftは米国時間7月17日、パートナー向けイベント「Microsoft Inspire」(セールス向けキックオフイベント「Microsoft Ready」と同時開催)において、最高経営責任者(CEO)Satya Nadella氏による基調講演でこのシナリオを披露した。「Microsoft Azure」担当コーポレートバイスプレジデントのJulia White氏がヘッドセット「Microsoft HoloLens 2」を装着して、自身の等身大のホログラムを生成すると、このホログラムはWhite

    マイクロソフト、同時通訳する等身大ホログラムをデモ--MR、AI、翻訳技術を結集
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    u4k 2019/07/20
  • サイバーエージェント藤田社長が語る「技術」への思い--今後の注力領域は

    技術サイバーエージェントを創る」と同社代表取締役社長の藤田晋氏が宣言したのは2006年。それから12年が経ち、いまではインターネットテレビ局「AbemaTV」や、定額音楽配信サービス「AWA」、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」など、グループ各社から技術力を強みにした数多くの独自サービスを生み出している。 これまでも技術投資してきたサイバーエージェントだが、2018年は「技術サイバーエージェントを加速させる」フェーズへと移り、1月に「技術政策室」を新設。さらに10月には、同社の取締役に技術政策室室長の長瀬慶重氏を抜擢した。長瀬氏の起用は、同社初の技術畑出身の役員登用となる。なぜ、同社はこのタイミングで技術への投資を加速させるのか、藤田氏と長瀬氏に狙いを聞いた。 企業文化を変えるには「社長が言い続けるしかない」 ーー創業以来初めて、技術畑出身の役員を選んだ理由を教えてく

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    u4k 2018/12/29
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

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    u4k 2018/11/24
  • 「iOS 12.1」提供開始、最大32人の「グループFaceTime」や新しい絵文字など - CNET Japan

    Appleは米国時間10月30日、「iOS 12.1」を「iPhone」と「iPad」向けにリリースした。同日、AppleiPadと「Mac」の最新版を発表している。iOS 12.1では、「グループFaceTime」を利用して最大32人の友人とビデオ通話ができるようになる。また、動物のラマ、ハートマーク付きの顔、ソフトボール、スケートボードなど、70種類以上の新しい絵文字が送れるようになる。新しい絵文字は、無料のソフトウェアアップデートにより「Apple Watch」とMacにも搭載される。 「iOS 12は、信じられないほど好調なスタートを切った」と、Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は、ニューヨークのブルックリンで開かれた報道陣向けイベントの壇上で述べ、この新OSが既にiOS端末の60%にインストールされているとした。 グループFaceTimeは、話してい

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    u4k 2018/10/31
  • アップル、企業への「iOS」普及に向けアクセンチュアと提携

    Appleは、Accentureとの提携を通じて、「iOS」を法人に定着させる取り組みを強化する。大手システムインテグレーターでコンサルティング企業のAccentureは、デジタル変革プロジェクトに注力している。 iOSに関するIBMやSAPとの提携と合わせると、デジタル変革分野において技術を展開している各社とともに、Appleが法人層への事業拡大を目指しているのは明らかだ。 AppleとAccentureの提携では、Accentureが同社のDigital Studio部門でiOS専用のプラクティスを開発する。両社が最初に注力する分野は、顧客との関わり方とデジタル変革が中心になる。 そうしたiOS専用のプラクティスにあたり、AccentureとAppleは世界各地のAccenture Digital Studiosに専門家を配置する。両社が目指すのは、ツールとサービスを立ち上げることだ。

    アップル、企業への「iOS」普及に向けアクセンチュアと提携
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    u4k 2017/09/02
  • UPQが批判された3つの理由--4Kディスプレイ、スペック“誤表記”に対する違和感(本田雅一) - CNET Japan

    家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)とDMM.makeが販売した4Kディスプレイの画面切り替え速度である“リフレッシュレート”の誤表記をめぐり、UPQに対する不満・批判の声が続いている。 UPQは4月12日に「Q-display 4K50」「Q-display 4K50X」「Q-display 4K65 Limited model 2016/17」の3製品について、「UPQディスプレイ製品3機種のリフレッシュレート表記の誤りについてのお詫びとお知らせ」というニュースリリースを出した。 これまでは「120Hz駆動」と説明していたが、正しくは約半分の「60Hz駆動」だったという。これに対し、多くの不満や批判が起きているのは、3つの大きな理由があると考える。

    UPQが批判された3つの理由--4Kディスプレイ、スペック“誤表記”に対する違和感(本田雅一) - CNET Japan
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    u4k 2017/04/30
  • IDL、混雑したWi-Fiを回避するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」

    イグニッションデザインラボ(IDL)は4月21日、オフィスや家庭で使用されている既存のWi-Fiルータに接続するだけで、混雑したWi-Fiを回避し快適な通信環境を実現するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」を発売すると発表した。 なお、Portal Boostは既に日での使用に必要な電波法の認証も取得(DFS Master機器として電波法工事設計認証を取得)しており、Wi-Fiルータを販売するメーカーや通信キャリアなどに向けに5月より出荷を開始する。 同社によると、Wi-Fiで高速な通信ができる5GHz帯のうち、36/40/44/48チャネルはWi-Fi専用帯域として使用されているが、それ以外の52〜64、100〜140チャネルはDFS帯域と呼ばれ、気象レーダーや航空レーダーが優先されるため、電波法の制約によりWi-Fi専用帯域の4倍の帯域がありながらも使いづらいもの

    IDL、混雑したWi-Fiを回避するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」
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    u4k 2017/04/22
  • 「Nintendo Switch」の魅力--よみがえるファミコン時代の「任天堂エッセンス」

    「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を手に入れた。あっという間に「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の主人公リンクになって、ハイラルの緑あふれる丘を駆け回っている。任天堂のゲーム機を買うのは10年ぶりだが、20分もすれば任天堂の懐かしい感覚がよみがえってきた。Nintendo Switchをすっかり気に入っている。 Nintendo Switchは任天堂の最新のゲーム機であり、変化を特徴とする製品だ。そう、文字どおりに変化する。携帯用ゲーム機でありながら、そのまま家庭用ゲーム機に姿を変えるのだ。 任天堂はこのところ、ファンの懐古の情を強く刺激しており、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(北米版の製品名は「Nintendo Classic Edition」で、「NES Mini」の愛称で呼ばれ、いまだに品薄の製品としても知られる)を発売したほ

    「Nintendo Switch」の魅力--よみがえるファミコン時代の「任天堂エッセンス」
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    u4k 2017/03/08
    任天堂から新ハードが出るたびによみがえるファミコン
  • DeNA運営「WELQ」、医師や専門家による記事の監修を開始--不適切な記事は削除

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月25日、同社が運営する医療キュレーションサービス「WELQ」の記事について、医師や薬剤師などの医学的知見を持つ専門家や、外部の薬機法などの知見がある専門家による監修を開始すると発表した。 WELQは、2015年10月にスタートしたキュレーションサービス。「健康や医療をもっと身近に。」をコンセプトに、運営側が抱えるキュレーターのほか、会員登録したユーザーが記事を掲載するシステムを取っている。ただし、内容に医学的根拠がない記事が多く信ぴょう性に欠けると、SNSやブログ、複数のメディアで指摘されていた。 同社では、10月17日に薬機法などに関する専門家が所属するパートナー企業に対し、11月24日には医師や専門家に、記事内容の監修を依頼したという。順次、問題があると判断した記事は削除し、監修が完了した記事には医師の氏名や顔写真、もしくは監修した病院、クリニック

    DeNA運営「WELQ」、医師や専門家による記事の監修を開始--不適切な記事は削除
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    u4k 2016/11/26
    始まった
  • DMMが家電参入--50インチの4Kディスプレイが6万円切り、65インチも

    DMM.comは11月15日、同社オリジナルブランドのデジタル家電として、50インチと65インチの4K液晶ディスプレイを発表した。税別価格は、50インチモデルが5万9900円、65インチモデルは15万9900円。DMMのオンラインストア以外にも、楽天市場、Amazon、蔦屋家電にて販売する。 この液晶ディスプレイは、ハードウェアスタートアップのUPQがODM供給している。スペック面では4K/60p入力に対応。インターフェイスは、HDCP 2.2をサポートしたHDMI 2.0対応ポートを4端子搭載。2018年の4K実用放送時のチューナー接続も可能だ。そのほか、光デジタル出力端子、USBポートを搭載し、USBメモリ内の写真・動画再生やファームウェアアップデートにも対応する。 【編集部注:2017年4月27日18時】DMMにODM供給していたUPQが、「120Hz駆動」ではなく「60Hz駆動」の

    DMMが家電参入--50インチの4Kディスプレイが6万円切り、65インチも
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    u4k 2016/11/15
    チューナーレスの4Kテレビって需要あると思うんだよ。今市場にあるのはリモコンついてなかったり遅延あったりアプコンや画作りがプアだったりするので、大手がちゃんとしたの作ってくれないかなあ
  • 「Android 7.0 Nougat」の便利な新機能を写真でチェック

    Googleの甘党ぶりはとどまるところを知らない。「Cupcake」「Donut」「Eclair」「Froyo」「Gingerbread」「Honeycomb」「Ice Cream Sandwich」「Jelly Bean」「Kit Kat」「Lollipop」「Marshmallow」をたいらげ、今度は「Android 7.0 Nougat」だ。では、この新OSを見ていこう。 提供: Josh Miller/CNET

    「Android 7.0 Nougat」の便利な新機能を写真でチェック
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    u4k 2016/09/12
    「Nougatのイースターエッグは、「たまごっち」と「Pokemon GO」を融合させたような「ねこあつめ」もどきのゲームだ」 ねこあつめ向こうでも知名度あるんだ…
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
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    u4k 2016/09/02
    今回のゴジラのITインフラとワークフローの先進性についてはCGWORLD9月号にも記載あった。適正なインフラとワークフローを準備することが大事なのはもちろんだけど、今後こういう周辺の話がいっぱい出てくるといいなあ
  • MS、新しい「Start」メニューを公開--「Windows 10 Anniversary Update」で変更予定

    Microsoftが先行公開した画像を見る限り、2016年夏に予定されている「Windows 10 Anniversary Update」の適用後、「Windows 10」の「Start」メニューは「All Apps」(すべてのアプリ)リストをデフォルトで表示するようになるかもしれない。 Startメニューを「Windows 8」で廃止し、Windows 10で復活させたMicrosoftは、同社の熱烈なファンが「Windows」体験の大規模な変化に敏感に反応することを理解している。そのため、Windows 10の次のメジャーアップデートに先立って、同社はStartメニューの新デザインを披露し、「Windows Insider」テスターの感想を求めている。 現在提案されているWindows 10 AnniversaryのPC向けStartメニューでは、画面左上、「Most Used」(よく

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  • 制限もセキュリティも破る--裏技に長けたスマホネイティブたち

    2015年10月、WikiLeaksがCIA長官ジョン・ブレナン氏の個人用メールアカウントの内容をリークして話題となった。しかも、ハッキングをしたと名乗ったのは何と10代の少年だった。 少年は、米通信キャリア「Verizon」の関係者を装い、ブレナン氏のアカウントのパスワードをリセットさせたという。つまり、技術不要なソーシャル・エンジニアリングの手法でハッキングしたというわけだ。ソーシャル・エンジニアリングとは、人間の心理的な隙を狙ったり、行動のミスを誘ったりして秘密情報を入手する手法のことだ。 少年を名乗るTwitterアカウントは、「このアカウントでツイートしなくなったら、僕はCIAに捕まって拷問されている」などとツイートしていた。パスワードをリセットさせるための方法は大人顔負けだし、少年の言うように「5歳の子ども」にもできはしない。 このように、10代の少年たちがハッキングをしたり、

    制限もセキュリティも破る--裏技に長けたスマホネイティブたち
  • 「iPad」で使えるBluetoothマウス、シトリックスが提供へ--「X1 Mouse」

    iPad」は実際にノートPCに取って代わることができるのだろうか。多くのビジネスユーザーから見ると、iPadには重要な要素が1つ欠けている。それはマウスだ。 確かに、指先を使って、テキストの選択やスプレッドシートのセルのドラッグ&ドロップなどを行うことは可能だが、精度はマウスに大きく劣る。実際に、指をポインタの代わりに使おうとすると、非常に多くのビジネスコンピューティングアクションの実行が困難、または不可能になる。 ほとんどの「Android」タブレットはBluetoothマウスとペアリングできるが、iPadユーザーが利用できる選択肢はそれよりはるかに少ない。「Citrix X1 Mouse」は「iOS」と互換性がある。もっと正確に言えば、少なくともCitrixのアプリとは互換性がある。このマウスにより、タブレットのみを携行して出張することが今より現実的になるかもしれない。 米国時間5月

    「iPad」で使えるBluetoothマウス、シトリックスが提供へ--「X1 Mouse」
  • シリコンバレー誕生の陰に日本あり--インフラ整う東京にも「成功」の可能性

    業界の起業家、イノベーター、ベンチャーキャピタリストらが集い、最新のビジネストレンドを披露するカンファレンス「新経済サミット2015」が4月7~8日の2日間の日程で開催された。2日目、「シリコンバレーとスタンフォード大学の秘密 大学から生まれるイノベーション」と題されたセッションでは、スタンフォード大学の研究員や、スタンフォード卒でシリコンバレーに拠点を構えるベンチャーキャピタリスト、アントレプレナーらが登壇し、多くのスタートアップやイノベーションがそこから生まれる理由と、日が追いつくにはどうすればいいのか、さまざまな視点の意見が飛び交った。 スタンフォードでは「毎日伝説的な人物が教えてくれる。これが2年間続く」 登壇者として招かれたのは、スタンフォード大学在学中にベンチャーキャピタルFLOODGATEを創業したアン・ミウラ・コー氏と、スタンフォード大学 アジア太平洋研究所の櫛田健児氏、

    シリコンバレー誕生の陰に日本あり--インフラ整う東京にも「成功」の可能性
  • Jawboneリストバンド「UP24」、ファームウェアアップデートを提供--バッテリ持続時間が2倍に

    Jawboneが現在、ファームウェアアップデートの提供を開始している。このアップデートにより、「UP24」のバッテリ持続時間が、これまでの1週間から2週間に延長される。 これまで、モバイル端末のアップデートによって、バッテリ持続時間が改良されることは何度か目にしてきた。しかし、それでバッテリ持続時間が倍になるという話を筆者は聞いたことがない。今回のファームウェアアップデートでは、これ以外の改良点はないようだが、もちろん十分だ。 この件を報じたSlashGearの記事は、Jawboneが自社のAPIを公開するとともに、「Windows Phone 8.1」「Pebble」、Appleの「HealthKit」のサポートを追加する予定であるとも伝えている。他のデバイス経由で収集したデータをUPソフトウェアで扱うことができれば、それは素晴らしいことだ。

    Jawboneリストバンド「UP24」、ファームウェアアップデートを提供--バッテリ持続時間が2倍に
    u4k
    u4k 2014/09/09
    バッテリー2倍て!
  • アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など

    1970年代後半、新しく設立されたApple Computerは、パーソナルコンピュータのメリットを広く宣伝し始めた。文章が多く、前向きなAppleの初期の広告は、パーソナルコンピュータが文書処理、教育、ホームオフィスでの使用などに向いていると宣伝しており、ベンジャミン・フランクリンやヘンリー・フォード、トーマス・エジソンといった米国の偉人として有名な人々の力を借りている。 この切り抜きは、「Apple I」システムを666.66ドルで販売するという広告で、1976年7月に雑誌や新聞に掲載された。 提供: Apple

    アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など