無制限にメアドを発行でき、1つのアカウントで管理可能。 自動発行されるID・パスワードを利用してスマホアプリでも利用できる
![無料使い捨てメールアドレス一覧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/330e95d2be6d52a31682d6fb853ae213353ed156/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffreesoft-100.com%2Fapple-touch-icon.png)
のりごとー( @nori510 )です! auユーザーの皆さん、Cメール(SMS)使ってますか? 私もiPhone5発売きっかけでauにMNPし、Cメール(SMS)バリバリに活用していますが、Cメールを使う上でとんでもなく重要な事実を、最近知りました。 auのCメールはデフォルトで、「url」や「電話番号」付きのメールの受信を自動的にブロックしているそうなんです。 デフォルトがブロックですから、コレはもしかしたら、とんでもない恋のチャンスを逃していたかもしれません。 最近auユーザーになり知らなかったという方など、必須のチェック項目だと思います。 auの「SMS(Cメール)安心ブロック機能」の解除や確認の方法 コチラが、公式サイトでの機能の紹介文。 SMS (Cメール) 安心ブロック機能 強制的に有料会員登録されるワンクリック請求サイトへのアクセスを防ぐため、URLリンク (http://
先日、米マイクロソフトが発表した『Outlook.com』。Office付属のメールクライアントと同じ“Outlook”なので一瞬混乱するが、今回発表されたものはHotmailと同じ個人向けクラウド型メールサービスだ。“@outlook.com”ドメインのアドレスを無料でゲットでき(当然早い者勝ち)、GmailなどMSN以外のアカウントの送受信も管理できる。すでに日本語化も完了し、SNSとの連携や、Windows Liveのスケジュールをシームレスに共有可能なのが特徴。利用者のOSもブラウザーも問わず、もちろんiPhoneのメールで読み込むことだってできる。 ↑iPhoneでのOutlook.comアドレスの読み込みはHotmailから。 システムもHotmailと同じようなもので、容量も無制限。使用容量が増えるごとに段階的に使える容量が増えるので、一般的な使い方をしていればサービスが続く
昨日のエントリ(「iPhoneのMailから送ったメッセージ全体が文字化け」のまとめ)読みましたよー。iPhoneから送るメールの文字化け防止策は、署名に「♡」を入れておけばOKなんですよね? うん。ただまあ、ちょっと気にする人はいるかもなあ。 男子に誤解されちゃう、と? いや、そういうのじゃなくて、つまり、化けちゃうんだよね。 えっ? 相手の環境によっては「♡」が化けるんだよ。 何ですかそれ。文字化け対策で入れた文字が化けたら意味ないじゃないですか。 意味はあるよ。iPhoneから送ったメールは相手先で全体が化けて読めなくなる可能性があるけど、「♡」でcharset=UTF-8にしておけば、この「全体化け」を防げるんだから。ただし、相手がケータイだったりすると、「♡」自体は「・」とか「?」とかになっちゃうってこと。 自らは捨て石となってメッセージ全体を救うということですか。UTF-8にな
iPhoneで「〜」を入力したいとき、「から」と打って変換すると、(Mac風に)U+301C(波ダッシュ)になる。 が、キーボードの「ー」や「-」をタップしてその仲間から「〜」を選ぶと、(Windows風に)U+FF5E(全角チルダ)になる。 多くの場合、どちらを使っても特に問題はないのだが、条件によっては、これが原因となって文字化けしたりする*1。たとえば、SoftBank iPhoneからU+FF5E(全角チルダ)のほうを使って「やほ〜」というメッセージを送信すると、charset=Shift_JISになる(au iPhoneならcharset=CP932)。この時点ですでにちょっと珍しい動作なのだけれど、しかし、たいていのメーラーはこれを表示できると思う。もちろんiPhone Mailなら表示できる。 次に、この「やほ〜」というメッセージに「ども〜」というコメントを付けて転送する。今
先日の 1Password のドラッグ&ドロップのテクニックも知らなくて驚いてましたが、これはさらに驚きました。 iOS メールで下書きを作るには書きかけのメールを「キャンセル」して保存するだけですが、その肝心の下書きにアクセスするには: 「メールボックス」の階層に戻り 「アカウント」から目的のアカウントを探し 「下書き」を開いて… と手間がかかります。しかし実は「メールの新規作成」アイコンを長押しすると最新の下書きが自動的に開くのだそうです(下書きを保存してから2秒ほどで有効になります)。 これまで、メールを書いている際に他のメールを参照したくなっても、面倒なので下書きをなかなか作らなかったのが、これで変わりそうです。 この最新の下書きへの1タップショートカットはデバイスを最起動しない限り有効だそうです。 iOS についてはいろいろ知っているつもりでしたが、時々こうした小さくて便利なワザ
お仕事のやり取りでたまに遭遇しつつ気になっていたのが、メールでファイルをやり取りする際にパスワードを設定し、そのパスワードを「メールで別途送ります」というやりとり。ファイル開くのに手間がかかるばかりで、セキュリティ的にもさほど高いとはとても思えず、でもこのやり方がビジネス上時折発生するのを不思議に思っておりました。 そんなことをわーわー騒いでいたら周囲の人がいろいろ意見をいただいたのでこのエントリーで簡単にまとめ。とはいえ、今のところ「パスワードはメールで別途送ります」のメリットが全然見えてなかったりもするのですが……。 1.誤送信防止のため 「パスワードは別途送ります」の理由として最初に教えられたのがこれ。1通だと間違えて送ってしまった場合にやり直しが効かないけれど、2通に分けて送ることで誤送信を対処できるとの理由だったんですがこれがどうにも腑に落ちない。 そもそも「宛先を間違う」ことを
Facebookのメッセージ機能はとても便利で、僕は日常的にまったくE-Mailを連絡手段には使わなくなった。 また僕はLINEが好きではないのでLINEも使っていない。 友人・知人との連絡はほぼ100%がFacebookメッセージで、たまに仕事でメールを使うくらい。 仕事でも最近は大半の場合Facebookメッセージでやり取りをしている。 だが、Facebookメッセージには一つ非常にやっかいな問題がある。 それは、「友達になっていない人からのメッセージが隠されてしまう」ということだ。 この記事を最初に書いたのは2011年なのだが、当時からずっとこの仕様は変わらない。 友達は相互承認なので、友達とそうじゃない人の扱いを分類するのはまだ分かる。 でも、友達になっていない人からのメッセージがとんでもなく分かりにくい場所に隠れているのが危険なのだ。 相手が別の方法、LINEやメール、それに対面
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