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2008年12月11日のブックマーク (5件)

  • SIGGRAPH Asia 2008 Papers

    Page maintained by Ke-Sen Huang. If you have additions or changes, send an e-mail. Information here is provided with the permission of the ACM. Note that when possible I link to the page containing the link to the actual PDF or PS of the preprint. I prefer this as it gives some context to the paper and avoids possible copyright problems with direct linking. Thus you may need to search on the page

  • What does this C# code look like in F#? (part one: expressions and statements)

    What does this C# code look like in F#? (part one: expressions and statements) Posted by Brian on November 28, 2008 If you have C# code and just try to transliterate it directly to F#, the F# code you wind up with is unlikely to be idiomatic or "good".  Nevertheless, when you are new to a language (F#), it is sometimes useful to know how to transliterate from a well-known language (C#) for those c

    What does this C# code look like in F#? (part one: expressions and statements)
    u_1roh
    u_1roh 2008/12/11
    このC#コード、F#ならこう書く
  • asahi.com(朝日新聞社):目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現 - サイエンス

    目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現2008年12月11日2時0分印刷ソーシャルブックマーク 脳活動から見たものを推定するしくみ あなたが見たのは「A」や「○」ですね――。脳活動を分析するだけで、見ている文字や図形をコンピューター上で推定、再現することに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが世界で初めて成功した。介助の必要な障害者や高齢者が望むものをイメージすれば、他人が解読できる一歩になるかもしれない。 目で見た情報は、後頭部の「第1次視覚野」に送られる。ATRの宮脇陽一研究員らは、血流の変化から神経活動を読み取る機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って、この部分の活動を測定することで、見たものを推定する手法を考案した。 まず、被験者に縦横10列の100マスがランダムに点滅する画像を見てもらい、脳活動のパターンを記録した。その上で、点滅するマス

    u_1roh
    u_1roh 2008/12/11
    すげぇ。と同時に、恐ろしい。軍事利用も可能かも。あと、エロい想像をコンピュータに再現されたらたぶん泣く。
  • 講演 - みたにっき@はてな

    昨日は東京大学のファカルティハウスでペーパークラフトと折紙の研究に関する講演をしてきました。 「せんとくん」で有名な東京藝術大学の籔内先生の学生さんが多数参加。 (籔内先生もいらっしゃる予定だったのですが、お忙しくて都合が付かなかったとのこと。残念。) 私は今までもいろいろな場面で研究発表をさせていただいてきましたが、芸術を専門とされる方の前での発表は初めてだった上に、しかも皆さん「彫刻(文化財の保護)」の専門家ということで、どのように私の研究が評価されるのか、とても気になりました。 でも近年の「折紙」の発展や、コンピュータを使った折紙の設計に関する話には、とても感心をもっていただけたようでよかったです。 その後の懇親会では、今まで知らなかった、まさに異分野の世界の話をたくさん聞くことができて、とても楽しく過ごすことができました。 面白いと思ったこと。 ・模刻を行っても、できあがった作品の

    講演 - みたにっき@はてな
    u_1roh
    u_1roh 2008/12/11
    彫刻家との会話/ ・CADや測定器は積極的に使いたい ・破綻があってこそ面白い ・失敗をどう補うか、が作品の味を出す ・対象物以外の空間を描こうとするほうが、より対象物を捉えられることがある
  • 寺田寅彦 科学者とあたま

    私に親しいある老科学者がある日私に次のようなことを語って聞かせた。 「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。しかし、一方でまた「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。そうしてこの後のほうの命題は、それを指摘し解説する人が比較的に少数である。 この一見相反する二つの命題は実は一つのものの互いに対立し共存する二つの半面を表現するものである。この見かけ上のパラドックスは、実は「あたま」という言葉の内容に関する定義の曖昧(あいまい)不鮮明から生まれることはもちろんである。 論理の連鎖のただ一つの輪をも取り失わないように、また混乱の中に部分と全体との関係を見失わないようにするためには、正確でかつ緻密(ちみつ)な頭脳を要する。紛糾した可能性の岐路に立ったときに、

    u_1roh
    u_1roh 2008/12/11
    「頭のいい人には恋ができない。」「頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい。」「頭のいい人には他人の仕事のあらが目につきやすい。」猪木の "バカになれ" はバカにできんなー。