タグ

2015年2月18日のブックマーク (2件)

  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
    u_1roh
    u_1roh 2015/02/18
  • 「音楽室のバッハの絵が話し出す」不思議な照明技術

    電信電話(NTT)は2015年2月17日、写真や絵に動きを与えることができる光投影技術「変幻灯」を開発したと発表した。「肖像画が話し出す」といった状況を容易に作り出せるという。 普段人間が映像を見る際には、映像中の色や形、動きを個別に認識し、統合的に知覚することで「動きのある映像」として認識する。「変幻灯」技術ではこの仕組みに着目し、写真や絵といった色や形を備えた静止物に、別途、「動き情報」を投影することで、あたかも対象が動いているかのような効果を与えることができる。 この技術を用いることで「風景画が風にそよぐ」「肖像画が笑う」「写真の中の人の表情が変わる」といった状況を作り出せる他、視点制限が発生するものの、3次元の物体に対しても「動き情報」を与えることで、動いているかのような印象を与えることにも成功したという。 対象に情報(映像)を投影することで新たな効果を生み出すという技術ではプ

    「音楽室のバッハの絵が話し出す」不思議な照明技術
    u_1roh
    u_1roh 2015/02/18
    仕掛けを知らずに急に目の前の肖像画が動いたら相当ビビるよねw