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ブックマーク / codezine.jp (4)

  • Windows Phoneで3Dアプリケーションを作成しよう

    はじめに 連載ではこれまでに、3Dアプリケーションの開発に必要となる技術を解説してきました。第1回では、UIの構築に適したSilverlightと、3Dの描画に適したXNAという、2つのフレームワークを紹介しました。また第2回では、SilverlightとXNAを1つのアプリケーションで併用する、Silverlight/XNAという機能について触れました。さらに第3回では、3DCGソフトウェアで3Dモデルを作成し、Silverlight/XNAアプリケーションで描画する方法を解説しました。 最終回となる今回は、SilverlightのUIコントロールとXNAの3Dモデルを相互に連携させて、3Dアプリケーションを開発する方法を紹介します。具体的には、前回作成したサンプルに対して変更を加えることにより、以下のような3Dアプリケーションを開発する手順について解説します。こんな3Dアプリケーショ

    Windows Phoneで3Dアプリケーションを作成しよう
  • C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」
  • COLLADA DOMを使った3Dモデルデータの読み込み

    COLLADAとは COLLADAとは、2004年のSIGGRAPH(シーグラフ、Special Interest Group on Computer Graphics)でSony Computer Entertainment Americaの技術者により開発が始まった、3Dアセットデータのためのファイルフォーマットです。 ゲームなどの3Dグラフィックスを使うアプリケーションでは、モデルデータやテクスチャ、シェーダ、アニメーションなど、さまざまなデータが必要になります。これらのデータを作成するためには複数のソフトウェアを使うことになり、ソフトウェア間でデータの受け渡しをする必要があります。このとき、ソフトウェア固有のファイルフォーマットに変換して受け渡しを続けると、エクスポートによるデータの欠損や、受け渡しできないデータが切り捨てられるなど、さまざまな問題が発生します。そこで、ソフトウェア

    COLLADA DOMを使った3Dモデルデータの読み込み
    u_1roh
    u_1roh 2008/12/23
    データ受け渡し用の中間フォーマットらしい。初めて知った。比較的新しいな。要調査。
  • Pythonを始めよう:CodeZine

    はじめに こんにちわ、hirataraです。 稿では、オブジェクト指向のスクリプト言語であるPythonの紹介をしたいと思います。と言っても、実は私がPythonを勉強し始めたのは数ヶ月前のことで、まだPythonに関してさほど詳しいとは言えません。それでもこの記事を書こうと思い立ったのは、ある言語が他の言語に比べて面白い部分と言うのは、その言語にどっぷり漬かってその言語を使うことが当たり前になっている人間よりも、その言語を好きになり始めたくらいの人間の方が見つけやすいのではないかという思いからです。 そのような事情で、もしかすると当のPythonistaからお叱りを受けるような内容も含まれるかもしれませんが、その点はTBやコメントでご教授頂けると幸いです。この記事で、少しでもPythonに興味を持ってくれる方が増えることを願っています。対象読者他言語でのプログラミング経験者Pytho

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