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2018年6月6日のブックマーク (5件)

  • 総務省が3キャリアに指導と要請、MNP円滑化や解約時の費用を是正へ

    総務省が3キャリアに指導と要請、MNP円滑化や解約時の費用を是正へ
    u_eichi
    u_eichi 2018/06/06
    客の不利益は、役所にちくちく言われないと何も改めない寡占キャリアたち。
  • NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要 | 文春オンライン

    ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、ともにジャニーズきっての“知性派”だ。 今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。 週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。 「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」 と当惑するAさん。飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六木の彼らの行きつけの店だったという。「二人に

    NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要 | 文春オンライン
    u_eichi
    u_eichi 2018/06/06
    ジャニーズは、正しい酒の飲み方講習でもしたほうがいいんじゃなかろうか。
  • 死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル

    東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。2人とも容疑を認めているという。 捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な事を与えずに栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱して嘔吐(おうと)するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることをせずに放置。3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡させた疑いがある。 雄大容疑者は2月末ごろに結愛ちゃんを殴ってけがをさせたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。 結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。部屋からは、「もっとあしたはでき

    死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル
    u_eichi
    u_eichi 2018/06/06
    胸が締め付けられる。
  • ミス・アメリカ、水着審査を廃止 「今後は外見で判断せず」

    2010年ミス・アメリカ予備大会で行われた水着審査(2010年1月27日撮影)。(c)Ethan Miller/Getty Images/AFP 【6月6日 AFP】米国のミスコンテスト「ミス・アメリカ(Miss America)」の主催団体は5日、水着とイブニングガウンでの審査を廃止し、今後は出場者を容姿で審査しない方針を示した。 ミス・アメリカ機構(Miss America Organization)の理事長を務め、自身も元ミス・アメリカであるグレッチェン・カールソン(Gretchen Carlson)氏はABCテレビの番組「グッド・モーニング・アメリカGood Morning America)」で、今年9月に開かれる2019年大会での変更点について説明。 カールソン氏は「私たちはもはや美人コンテストではなく、(単なる)コンテストだ」とし、「出場者を今後、外見で判断しない」と述べ、全

    ミス・アメリカ、水着審査を廃止 「今後は外見で判断せず」
    u_eichi
    u_eichi 2018/06/06
    容姿もその人の個性・才能を伸ばしたもののひとつだと思っているので、逆に外見だけで判断する(水着なし・年齢性別結婚歴不問)コンテストをやってみてほしい。ボディビルみたいなノリで。
  • シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz
    u_eichi
    u_eichi 2018/06/06
    コストカットがお仕事だった世代が中心にいるので、金をかけてリスクを取るということができない。また、いまやたぶんその金もない。