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2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと

    人生のゴールは10億円、なぜなら運用だけで年5000万円くらい入るから減らなくなる」みたいな論がよくあるが、たしかに10億円の資産を作るのは一つの基準だと思う。 そして、ベンチャーなどを起業して、10億円以上手に入れる若者なども増えてきている。しかし、さすがに10億円を手に入れたときの対処法というのはネットには全く情報がない。 増田は、富裕層向けのサービスを提供しており、比較的多くの富裕層と付き合いがあり、そこで得た知識があるので、ここで共有していきたい。 資産運用資産運用だが、10億円あるとどうするか・・・という点について。 これはもう人それぞれだが、多いパターンとしては クレディ・スイスなどの外資系プライベートバンクに一任する債権でクーポンをもらう、S&P500、全世界のインデックスなどを買う、一部を金や暗号資産にするなど、自分で分散するなどが多い。正直、このあたりは「個別銘

    (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと
    u_eichi
    u_eichi 2022/04/13
    今度宝くじが当たるので、大変参考になる。
  • 〈違反を認識の内部資料〉国民民主議員にトヨタ系19労組が違法献金の疑い | 文春オンライン

    トヨタ自動車系労働組合の政治団体「全トヨタ政治に参加する会(全ト参政会)」が、組合員から同意を得ずに徴収した金銭で政治献金を行っている疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。全ト参政会の内部資料を入手した。政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがある。 約35万人の組合員を擁するトヨタ自動車グループの労働組合「全トヨタ労働組合連合会(全ト労連)」。政治的影響力も大きく、これまで組合出身者を組織内議員として送り込んできた。 「現在は国民民主党の浜口誠参院議員と愛知県議5人が組織内議員。旧民主党、国民民主党などで衆院議員を6期務め、昨年秋の衆院選で出馬を見送った古伸一郎氏(現・愛知県副知事)も全ト労連出身でした」(政治部記者) 彼らに資金援助するための組織が全ト参政会だ。 「1人あたり毎月60円を徴収し、全トの各労組に設けられた全ト参政会支部の口座に集める。それを年末に全ト参政会部の

    〈違反を認識の内部資料〉国民民主議員にトヨタ系19労組が違法献金の疑い | 文春オンライン
    u_eichi
    u_eichi 2022/04/13
    トヨタの労組に限らず、どこも似たようなことはやってそうだなぁ。月額60円の労働者搾取。
  • 伝説の女性スナイパーを「殺害」…ロシア側が“ウソ情報”

    戦車の横で、砲撃の指示を出す女性。ウクライナのスナイパー、オレナ・ビロゼルスカ氏です。 このビロゼルスカ氏を巡って、ロシアメディア「SM NEWS」は、「ロシア軍はウクライナの女性スナイパー、オレナ・ビロゼルスカを殺害した」と報じました。 しかし、この報道に対し、殺害されたはずのビロゼルスカ氏人が、フェイスブックで反論したのです。 ビロゼルスカ氏:「誰が亡くなったのかは、不明です。亡くなった女性は、民間人のようです」 殺害の報道は、“フェイクニュース”だったことが明らかになりました。 今回、ロシア側がうその情報を流した背景には、ビロゼルスカ氏がウクライナで「英雄」とたたえられる、“伝説の女性スナイパー”であることが考えられます。 現在42歳のビロゼルスカ氏は元々、メディアの編集者でした。 ところが、ロシアのクリミア侵攻が始まったことをきっかけに、2014年に志願兵部隊に加わります。 それ

    伝説の女性スナイパーを「殺害」…ロシア側が“ウソ情報”
    u_eichi
    u_eichi 2022/04/13
    Facebookで反論とあるが、動画による肉声ではないようだし、本人が書き込んだかどうかはわからない。フェイクニュースと斬って捨てるのは早計では。
  • ロシア軍が残した爆弾・死・破壊、帰還目指し不発弾処理 ウクライナ首都近郊

    ロシア軍が撤退したウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊で、不発弾の処理が進んでいる/Vasco Cotovio/CNN ウクライナ・キーウ(CNN) ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)の郊外。ウクライナ軍のミコラ・オパナセンコ中佐(34)は地面にかがみ、小型発電機を操作していた。 「発射」と叫んでボタンを押すと、静まり返っていた一帯に、耳をつんざくような爆発音が鳴り響いた。 オパナセンコさんの地雷除去班が爆破処理活動を行ったのは、ロシア軍が今月上旬にキーウ地域から撤退して以来、これで6回目だった。この日処理した不発弾は16発。それぞれ約45キロの重さがあった。日が暮れるまでに処理する砲弾はあと30発残っていた。 同地ではこうした部隊が多数活動しており、この10日ほどで合計2.5トンの不発弾を処理したという。 「我々全員が生きていれば、全て成功だ」とオパナセンコさんは言う。 撤

    ロシア軍が残した爆弾・死・破壊、帰還目指し不発弾処理 ウクライナ首都近郊
    u_eichi
    u_eichi 2022/04/13
    日本から地雷除去の機材を提供するのは無理なんだろうか。コマツが作ってたはず。