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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (3)

  • 有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」

    2013年12月04日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネット番組がつまらないワケについて語っていた。 マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 有吉弘行「ネット番組の特徴」 有吉弘行「ネットでね、規制もないし、色んなことが自由にできるから『ネットの番組が面白いよね』って言ってる人がいたりするんだよ」 マツコ・デラックス「うん」 有吉弘行「それを観てみたんだけど、ただ単に下ネタをピー入れずに言ったり、人の悪口をそのまま流してる、とか。それだけなの。それのどこが面白いの?っていう」 マツコ・デラックス「ツイッターやFacebookの延長なんだよね。クリエイティブかって言われれば、そうじゃなくて。それが面白いんなら、テレビは無理だなって思った」 有吉弘行「そうだね」 マツコ・デラックス「世の中の若い人が、『これが面白いんだよ』って言うんだったら、そりゃテレビは面白くないんだろう

    有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」
    u_eichi
    u_eichi 2013/12/06
    だからといって、どうして"これからの刺激や笑いを提示"するのがテレビじゃなきゃだめなのか。ナイナイ岡村といい、テレビの人間のテレビのシステムに対する信仰はちょっと引く。
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
    u_eichi
    u_eichi 2013/05/02
    作品自体に対する「中身がない」という批評の中身がなかった。
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
    u_eichi
    u_eichi 2012/11/20
    おいやめろ
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