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ブックマーク / www.traicy.com (4)

  • ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)

    無許可で違法に旅客を輸送する「白タク」の配車を斡旋したことが誌の調査で判明した、大手旅行予約サービスのBooking.com(ブッキング・ドットコム)は、乗車料金の25%を返金した。 ブッキング・ドットコムグループで配車サービスを提供している、Booking.com Taxi(ブッキング・ドットコム・タクシー)のカスタマーサービス担当者は、日語のフォームから送信した「白タク」が配車されたとの指摘に、「なぜタクシーの色に苦情を言うのか、その理由が知りたい」として、詳細な説明を求めるメールを英語で返信。文面では、「私どもはあくまで仲介業者に過ぎません」と、仲介プラットフォームであることを強調していた。 乗車車両の写真と英語で書かれた国土交通省のウェブサイトのURLをメールで送信すると、支払った乗車料金の25%にあたる2,842円が突如返金され、「この紛争は解決済み」とのメールが来た。理由を

    ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)
    u_eichi
    u_eichi 2023/12/19
    いつもの、外資の言う仲介。日本では旅行業務取扱管理者がいないと「仲介」業務できないようにすべきでは。あと、もうあるかもだけど、観光を国策産業にしたいんなら取締機関の整備も要る。
  • ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)

    岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr

    ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)
    u_eichi
    u_eichi 2023/12/11
    すでに廃業してるホテルが取れたり、なんならその住所に宿泊施設があった事実さえなかったり、ホテル側がなんにも知らないのに予約済み決済されてたり、格安を謳う外資旅行サイトは有名サイトも信用ならん。
  • 「Go To」ナシでも観光客殺到 "海外代わり"の沖縄にバブル到来か【コラム】 - TRAICY(トライシー)

    緊急事態宣言が解除され、観光も復調しつつある。その中でも特に観光客が殺到しつつあるのが、沖縄だという。Go To トラベルキャンペーンがなくとも観光客が押し寄せる理由は何なのだろう。背景を考察したい。 観光事情新型コロナウイルス感染症の影響で、観光目的での海外との往来は、実質的に不可能になった。2020年3月から4月にかけて、各国の渡航制限も強化され、現在に至るまで丸1年ほぼ同じ状況が続いている。 2020年のゴールデンウィーク、お盆、年末年始はいずれも国内旅行でさえも制限される状況にあったため、旅行の消費額が減って、お金がダブついている状況にあると分析できる。家族旅行に行くタイミングがほとんど奪われ続けたため、「我慢の限界」として旅行に出かけようという動きが出ているのだろう。 特に沖縄は、他の都道府県と異なり、亜熱帯気候のリゾート地である印象が強く、米軍基地隣接地やアメリカンビレッジなど

    「Go To」ナシでも観光客殺到 "海外代わり"の沖縄にバブル到来か【コラム】 - TRAICY(トライシー)
    u_eichi
    u_eichi 2021/03/28
    “日本人に罰則なしの防疫は早すぎた“ たった76年前のことさえ覚えてないの?日本の政府に私権の制限は早すぎる。|感染制御の観点では医療が限定的な島に行くって最悪の選択だと思うんだけど、行くし、迎えるのね。
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    u_eichi
    u_eichi 2019/07/14
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