2018年1月17日のブックマーク (7件)

  • 「このジャンルの雑誌は読まないわ~」という雑誌を探してみんなで見ると盛り上がる

    屋によく行くのだけれど「雑誌って毎月かなりの種類が出てるなー」といつも思う。ついこの前なんとなく普段読まない雑誌を読んでみようと思って、アメ車の雑誌を立ち読みしてみたら、予想以上におもしろかった。V8エンジンの音を生で聴いてみたくなった。 アメ車の雑誌を読んだあとに、自分が普段読まないジャンルのをもっと読んでみたいし、どんな雑誌があるのか知りたくなった。 ということで屋に行って「このジャンルのは読んだことがない」というものを探してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:弟のクリスマスデートについていって実況する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    「このジャンルの雑誌は読まないわ~」という雑誌を探してみんなで見ると盛り上がる
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    u_mid 2018/01/17
    「月刊糖尿病」の所は数年前まで循環器専門誌「月刊循環器」も出していた模様
  • グリッチ表現で2Dシューティングの異次元を突破した怪作「Rym 9000」プレビュー

    「枯れた技術の水平思考」と言えば、ゲーマーおなじみの横井軍平のデザイン哲学だが、同様のことはゲームジャンルにも言えるのではないだろうか。「枯れたジャンルの水平思考」とでも呼ぶべきだろうか、そのゲームデザイン哲学は既に確立したジャンルにおいて、その基システムを維持しながらも、その概念を新しい角度から眺めて革新的なゲームを作り上げる。実際にジャンルのお約束を守りつつ、レベルデザインや細かい調整、もしくはサウンドやアートを刷新することで、そのジャンルに新たな風を送り込むゲームはこれまでも多数存在している。 最古のゲームジャンルであるシューティングゲーム(以下、STG)はその歴史の古さやゲームデザインとしての単純さから言って、自他共認める「枯れたジャンル」と言える。もちろん今後、何かの大きなイノベーションもありうるとは思うが、おそらくそこから生まれるものは我々の知るSTGとは別のものになるだろう

    グリッチ表現で2Dシューティングの異次元を突破した怪作「Rym 9000」プレビュー
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    u_mid 2018/01/17
    リアルタイム配信のエンコーダーに厳しそう(ゲーム実況脳)
  • Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂

    つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。

    Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂
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    u_mid 2018/01/17
    もっと右Joy-conのIRカメラ(2方向のLED付)の有効活用を。
  • JR北海道が「スマホ定期券」、券面をアプリで表示

    JR北海道が「スマホ定期券」、券面をアプリで表示
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    u_mid 2018/01/17
    「導入区間は、有人駅が少ない石北線と釧網線。乗客が有人駅の窓口に出向いて購入する手間を省ける」「決済はコンビニでの支払いやクレジットカードなど。クレカなら購入から利用までがスマホで完結」あーそういう。
  • 政府、アニメ「BEATLESS」とコラボ 心の隙を突く“アナログハック”に注意喚起

    内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は1月17日、サイバーセキュリティの啓発のため、テレビアニメ「BEATLESS」とコラボレーション企画を行うと発表した。同作のキャラクターを使ったタイアップポスターを作成し、全国の関係機関などに配布する。 BEATLESSは、「hIE」と呼ばれる人型ロボットが普及した22世紀を舞台にした作品。人間の心理的な隙を狙って情報を盗み出す「ソーシャルエンジニアリング」に近しい、「アナログハック」という手法が登場する。「サイバー攻撃の軸足が『人間の心の隙に働きかけて内側から鍵を開けさせる』、ソーシャルエンジニアリングのような手法にシフトしつつあることを考え、タイアップを企画した」(NISC)という。 企画は、政府の「サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)に合わせて実施する。3月4日に東京・秋葉原UDXでイベントを開催するなど、さまざまな普及・啓

    政府、アニメ「BEATLESS」とコラボ 心の隙を突く“アナログハック”に注意喚起
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    u_mid 2018/01/17
    「BEATLES」に見えたが違った
  • 物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない

    anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。 単著であっても編集の要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集の要請と自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集の要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。 増田は「小説家になろう」から始まった作品や作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費の要請などを無視

    物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない
    u_mid
    u_mid 2018/01/17
    まぁ「自分は商業で食っていくのが厳しくなった」ってのを「神話の時代から続いたストーリーテリングの時代は終わった」とか勝手にデカく言い換えたら、そりゃあ他者からこう言われる。
  • バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?

    紙媒体の時代と比べて、ウェブ媒体のライターは顔出しでやっている人が多い印象です。 そこには、顔を知ってもらうことで親近感を抱いてもらって継続的に記事を読んでもらおう……的な戦略もあるわけですが、同じ顔出しするなら結局、イケメンやカワイコちゃんの方が人気者になっちゃうのでは……。 最近の「バーチャルユーチューバー」ブームでますますそんな気持ちになったので検証してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『サザエさん』や『ナニワ金融道』で振り返ろう2017年 > 個人サイト Web人生 はい、いきなりおっさ

    バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?
    u_mid
    u_mid 2018/01/17
    つまりねとらぼのルーツレポ(自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで~のアレ)/週刊誌なら昔から女という設定の男のライターの事例いっぱいありそう