2021年5月1日のブックマーク (3件)

  • 国産ストラテジーゲーム今昔

    https://anond.hatelabo.jp/20210430101328 近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。 (略) 俺はストラテジーゲーム、シミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。 「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。 現状の確認とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021

    国産ストラテジーゲーム今昔
    u_mid
    u_mid 2021/05/01
    日本はメインが家庭用ゲーム機なので、マウスやキーボード使う当時の海外新作ストラテジーの影響あまり受けずユーザー増えない→作り手も少ない・国内はそれまでのSRPGと育成SLGを作り続ける感じになったのかな
  • Steamでゲームを販売するメーカーが、30%の“ストア税”をめぐりValveを提訴。Steamの優越的な地位の濫用を主張 - AUTOMATON

    Steamなどで我々がゲームを購入した場合、その売り上げはメーカーと運営元で分配される。Steamであれば、Valveが売り上げの30%を手数料として徴収しており、“ストア税”などと呼ばれることもある。この30%のストア税をValveが課していることについて、Steamにてゲームを配信しているメーカーが、独占禁止法および不正競争防止法に違反していると裁判に訴えていることが明らかになった。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 『Receiver 2』 格闘ゲーム『Overgrowth』やFPS『Receiver』シリーズの開発元Wolfire Gamesと2名の個人は4月27日、同様の状況にある人々を代表して、Valveに対する集団訴訟(クラスアクション)を米国ワシントン州西部地区連邦地方裁判所にて提起した。訴状にてWolfire Gamesらは、PCゲーム市場では全世界で少なくと

    Steamでゲームを販売するメーカーが、30%の“ストア税”をめぐりValveを提訴。Steamの優越的な地位の濫用を主張 - AUTOMATON
    u_mid
    u_mid 2021/05/01
    “Steamと他ストアの両方で販売する場合、Valveに価格についての拒否権を与えることがメーカーに要求される" "すなわち、Steamのライバルとなるストアが価格面で競争をしかけようにも、メーカーは協力できないことになる”
  • サクラ革命が月数千万の売り上げ捨ててもサービス終了させたかった理由

    大型スマホゲームのセガ「サクラ革命」が、リリースからわずか半年程度でサービス終了となる。スマホゲームには、一般に数億円から10億円を超える開発費の作品までさまざまあるが、作はそんなスマホゲームの中でも、多額の開発費をかけた作品であるといわれている。 確かに、同作のセールスランキングは45位〜500位台で推移し、4月に入ってからは1000位圏外となるなど、冴えない売り上げではあった。しかし、“大器晩成”という言葉にもあるように、始めこそ伸び悩むにしても、後に控えるコラボ企画やキャンペーン、はたまたSNS上でのバズりなどによって一躍ランキング上位にい込む事例もなくはない。 それでも、わずか4カ月目でサービス終了がアナウンスされたということは、実際の意思決定はリリースから2カ月ないし3カ月目の時点で検討されていた可能性が高い。なぜ多額の開発費をかけたスマホゲームが、ここまで早いスピードで撤退

    サクラ革命が月数千万の売り上げ捨ててもサービス終了させたかった理由
    u_mid
    u_mid 2021/05/01
    開発費膨れてサンクコストが大きくなろうが中止する決断を評価してる記事だけど、トドメを刺したであろうウマ娘が逆に自分の作ってるコンテンツの力を信じて中止せず開発費注ぎ込んで結果大勝ちしてるのは皮肉よな…