人気番組の企画がSNS上で物議を醸している「テレビのロケ未訪問の店」を探すロケ(写真:イメージマート) 人気番組「水曜日のダウンタウン」(TBS)で1月24日に放送された企画の内容が、SNS上などで波紋を広げている。この番組ではプレゼンターと呼ばれるタレントが、とある「説」をプレゼンテーションし、それを検証するという企画が人気になっており、この日の「説」は「テレビのロケが一度も来たことのない店 東京23区内にも探せばそこそこある説」というものだった。 企画の内容は、3組に分かれたタレントたちが抽選で決められた新宿区、大田区、荒川区に赴いて「テレビのロケが一度も来たことのない店」を探すというもの。具体的には外観などからテレビが来ていないと思われる店に入り、テレビのロケが来たことのない店の場合は正解。ロケが来ていた場合は不正解なので「ドボン飯」として、その店のオススメメニューを平らげる。4連続
愛らしいキャラクターたちと冒険ができるPC用ゲーム「Palworld(パルワールド)」がわずか5日間半で800万本の大ヒットを飛ばしています。一方で、アニメやゲームで世界的な人気を誇る「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクターの「ポケモン」と似すぎている……という人が続出し、賛否両論になっています。理解する上でのポイントを三つ挙げて、考えてみます。 ◇「ポケモン」と重なるという声 「パルワールド」は、ポケットペア(東京都品川区)が手掛けたゲームで、不思議な生き物「パル」が暮らす世界を舞台に、プレーヤーはパルを捕まえ、育て、戦わせるなどして冒険をします。同作のPVも公開されていますが、さまざまな人気ゲームをイメージさせる内容で、プロモーションとしては目を引きます。ゲーム自体の評価は良いのが現状。ともあれ「パルワールド」のキャラクター「パル」のデザインが「ポケモン」と重なるという声が
松村祥史・国家公安委員長は26日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の避難所や街頭に防犯カメラ約1000台を新たに設置することを明らかにした。26日に使途が閣議決定された2023年度予算の予備費などを活用する。災害の発生を受け、国費で防犯カメラを設置するのは初めて。被災者が地元を離れることへの不安を解消し、県内外のホテル・旅館への「2次避難」を進めて災害関連死を防ぐのが狙い。 松村氏は「被災された方々に安心して2次避難をしてもらうためにも、被災地の防犯対策として、パトロールおよび防犯カメラを相乗的に活用する取り組みを強化する」と述べた。
2001年3月に発売された任天堂の携帯ゲーム機・ゲームボーイアドバンスは、ゲームごとに異なるクラッシュ音を有しており、特殊なハードウェアとコードを使用すればクラッシュ音からどのゲームをプレイしていたのかを分析することが可能だそうです。これを利用して、クラッシュ音から元のゲームを復元するという試みが行われています。 Modder re-creates Game Boy Advance games using the audio from crash sounds | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2024/01/modder-recreates-game-boy-advance-games-using-the-audio-from-crash-sounds/ クラッシュ音から元のゲームを復元する方法を編み出したのは、MOD製作者のTh
高山瑞穂 @mizpi 今たまたまフリーレンの16話を見てたんだが、こんな構図のカットを見たんで思うところを書いてみる。 「その人を舐めて水面に映り込む本人を描く」 これ、光学的には不可能な(つまり実写では撮れない)構図なんだよね。 それを分かっててあえてやってるのか?それとも知らずにやってるのか? pic.twitter.com/ItlYO4pzm5 リンク www.amazon.co.jp 葬送のフリーレン 勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”こと
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、池田佳隆 衆議院議員が逮捕された事件で、東京地検特捜部の調べに対し池田議員の一部の秘書が「議員の指示で事務所のパソコンをドライバーなどの工具で壊した」などと話していることが関係者への取材で新たにわかりました。 特捜部は勾留期限の26日、政治資金規正法違反の虚偽記載の罪で池田議員らを起訴するものとみられます。 安倍派「清和政策研究会」に所属していた衆議院議員で、自民党を除名された池田佳隆容疑者(57)は、政策秘書の柿沼和宏容疑者(45)と共謀し、おととしまでの5年間に安倍派から4826万円のキックバックを受けたにもかかわらず、みずからが代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書に収入として記載していなかったとして今月7日、政治資金規正法違反の虚偽記載の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 特捜部は先月、池田議員の事務所など複数の関係先を捜索し、捜
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