増田は俺のメモ帳
斉藤家は15日、所属する俺(22)と来季の契約を結ばないことを明らかにした。 俺は地元の高校から自宅斉藤家に逆指名で入団。 1年目から風呂掃除、食器洗い、犬の散歩などチームを裏から支える活躍を見せた。 しかし近年は伸び悩み、特に今シーズンは7月以降の外出が2回のみと厳しい状況が続いていた。 期待の新人として来期入団が決定している弟(18)とのポジションの兼ね合いなどから今回戦力外通告を受けた格好だ。 俺は「プロの世界をなめていた。ニートの定位置を死守するためには、親への適度なゴマスリも必要だということを忘れていた。現役続行？もちろんそうしたいですが・・・」と語っているが、 この不景気の最中俺を受け入れる家庭は少ないと見られており、今後の動向が注目される。 --- [ワシントン 21日 ロイター] T県某市で21日未明、俺の母親が俺の部屋から厨房の頃描いた 自作エロ絵を発見し、父親に通報した
朝青龍の懸賞金、誤って白鵬へ…依頼主は高砂親方の義父 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
大阪市で開催中の大相撲春場所４日目、１８日の取組で、朝青龍戦にかけられるはずだったごひいき筋の懸賞１本が、間違ってライバル白鵬の一番にかけられる痛恨の黒星があった。 日本相撲協会は１９日、ミスを認めて懸賞の依頼主に謝罪したが「既に終わった話。白鵬に返却を求めることはしない」とし、朝青龍への弁済も行われない。 関係者によると、対象の懸賞は大阪府内でスーパーを展開する「スーパーコノミヤ」が出したもの。同社の芋縄純市会長（７７）は、朝青龍の師匠、高砂親方（元大関朝潮）の義父で春場所中、朝青龍と朝赤龍の取組を指定して懸賞をかけている。 ４日目は白鵬戦に１７本の懸賞がかけられたのに対し、朝青龍戦は今場所最低の３本だった。 懸賞１本の手取りは３万円だが、芋縄会長は賜杯争いのライバルに懸賞が渡る皮肉な事態に、「こんなミスをするなんて考えられない」とあきれ顔。ミスの理由について相撲協会は、「手違いがあった
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